新規
編集
添付Tier:10 国籍：ロスサントス【中戦車】 車両名:ハンジャール/正式名称：TM-02 Khanjali 
近未来なデザインが特徴の中戦車。
車両性能
| 車両基本ステータス | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 耐久値(初期値/最大値) | 9999/9999 | 砲塔配置(位置/特性) | 後部砲塔/全周 | ||
| 視界(初期砲塔/改良砲塔)(m) | 280 | 通信範囲(初期無線機/最終無線機)(m) | 265 | ||
| 隠蔽率(停止時/発砲時) | 12.76%/2.49% | 隠蔽率(移動時/発砲時) | 9.58%/1.87% | ||
| 車両本体価格 | 9,999,999cr | 車両本体修理費 | 99,999cr | ||
| 機動力 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度(前進/後退)(km/h) | 65/25 | 重量(初期値/最大値)(t) | 65.60/78.00 | ||
| エンジン馬力(hp)(初期/最大) | 1250/1500 | 実用出力重量比(hp/t) | 26.5 | ||
| 車体旋回性能(初期/改良)(°/s) | 25/28 | 砲塔旋回性能(初期/改良)(°/s) | 27/24 | ||
| 車体装甲 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 前面 | 375mm | 側面 | 180mm | 背面 | 80mm |
| 砲塔装甲(初期砲塔/改良砲塔) | |||||
| 前面 | 230mm/545mm | 側面 | 150mm/230mm | 背面 | 90mm/200mm |
| 主砲 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr/G) | 重量(kg) | 俯仰角 |
| 105mm Gun M68A1 | 10 | APDS APFSDS HESH | 268 500 210 | 390 390 480 | 3900 | 0.25 | 1.0 | 1,000 100G 950 | 2,850 | -°/+° | |
| Real Gun | 8.5 Chage:4.3 | APFSDS RealChage HE | 550 830 105 | 510 580 650 | 4335 | 0.15 | 1.3 | 30,000 280G 28900 | 4970 | -°/+° | |
オートローダー系のテンプレはこちら
| 主砲 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr/G) | 重量(kg) | 俯仰角 | |
| 37 mm Gun M1916 | 24 | AP APCR HE | 28 45 19 | 30 30 36 | 720 | 0.54 | 2.5 | 104 | 0 2G 8 | 104 | -7°/+20° | |
| 名称(半自動砲・機関砲) | 連射弾数/間隔(s) | 弾倉交換時間(s) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | 弾倉合計攻撃力 | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾倉/総弾数 | 弾薬費(Cr/G) | 重量(kg) | 俯仰角 |
| 37 mm Semiautomatic Gun M1924 | 1/0.5 | 8 | AP APCR HE | 33 53 19 | 30 30 36 | 150 | 0.51 | 2.5 | 5/100 | 0 2G 8 | 65 | -7°/+20° |
概要
見た目もそうだが、武装までもが非現実的な主砲を搭載可能としてる。
攻撃性能
初期砲である105mmも十分凶悪な性能、急停止であろうと行進間射撃であろうと面白いぐらい命中する。
最終砲としてなんとレールガンを搭載可能、課金弾はチャージ弾であり、装填速度は下がるものの、火力上昇だけではなくMaus?の豚飯すらも強制跳弾角度じゃない限り余裕で貫徹する。(お財布にも大ダメージだが）
機動性能
機動性は良好で並みの軽戦車ぐらいの機動力は確保されている。
防御性能
数値の通りで敵対した際、まず正面から挑むのは自殺行為。
車体側面は抜けなくもないが、大半が履帯カバーや空間装甲で覆われてるためＨＥＡＴでの貫通は困難。背面が薄いのが唯一の救いか。
砲塔は前面こそ貫通は無理に近いが、側面と背面は空間装甲がなく傾斜も緩いので格下でも貫通は可能、ただし素の数値が高いため少しでも角度が付くと貫通が厳しくなるので注意。
小ネタ
まぁネタなんですけどね。
チームトレーニングでの運用
この車両出すと嫌われるので控えたほうが良いだろう。
鬼ごっこ
鬼としては有能だが、快速LTを追うのには苦労する。
チーム対抗鬼ごっこ
ティア１０なので禁止車両である。
この車両についてコメント
- 知ってた＾ｐ＾ -- 皇帝? 2018-04-25 (水) 16:34:36
