称号/ボスバトル

Last-modified: 2011-04-12 (火) 15:43:20

ボスバトルで取得できる称号

 
  • 2009.12.1~12.7 勇気凛々
    • *第一回ボスバトルの撃破称号。1弾カードで構成され、[R]Mブラックドラゴンにパッシブスキル「黄泉帰り」をLv5まで強化したMスケルトンドーガを2体配したデッキ。
    • *称号の由来はアンパンマンから??
  • 2009.12.21~12.25 クリスタル
    • *第二回ボスバトル(第三回と2週連続での開催)の撃破称号。2弾カードで構成され、[SR]巨人サイコゴーレムと[R]巨人マッドゴーレム2体というゴーレムデッキ。
    • *称号の由来はファイナルファンタジーシリーズから??
  • 2009.12.26~12.31 M@STER
    • *第二回終了の翌日から続けて行われた第三回ボスバトルの撃破称号。前週と同じく2弾カードで構成され、ドラゴンベビー、神官マクベ・カッツェ、2弾[R]闇の皇帝ジークジオンという状態異常・能力低下の特殊系攻撃を中心にしたデッキ。
    • *称号の元ネタと思われるゲーム「THE IDOL M@STER」シリーズをリリースしているナムコは、現在バンダイと合併し同一グループ傘下系列企業である。
  • 2010.2.2~2.8 
    • *第一回ボスバトル・デスパレード第1週(通算第四回)の撃破称号。第一回ボスバトルデッキとの再戦。
  • 2010.2.9~2.15 恵方巻き
    • *第一回ボスバトル・デスパレード第2週(通算第五回)の撃破称号。第二回ボスバトルデッキとの再戦。
  • 2010.2.16~2.22 チョコレート
    • *第一回ボスバトル・デスパレード第3週(通算第六回)の撃破称号。第三回ボスバトルデッキとの再戦。
  • 2010.2.23~3.1 蚊蜻蛉
    • *第一回ボスバトル・デスパレード第4週(通算第七回)の撃破称号。第一回ボスバトル・デスパレード唯一の新規デッキで、Mヤクトドラゴン、Mストーンズサ、[UR]Mジオダンテという3弾カードで構成されたデッキ。また、初めてボスバトルに[UR]のカードが投入されたデッキでもある。
    • *第一回ボスバトル・デスパレードの撃破称号は皆開催時の季節柄にちなんだものとなっている。
  • 2010.4.20~4.26 サンタクロース
    • *「ウンダム博士からの挑戦状」と名付けられた、2010年4月の2週連続ボスバトル第1週(通算第八回)の撃破称号。4弾カードで構成され、[SR]ネオブラックドラゴンと左右にMドダイライダー2体という「季節外れのサンタクロース」をイメージしたデッキ。
    • *原作の裏ネタ「サンタガンダム」にもかけている?
  • 2010.4.27~5.4 意志
    • *2010年4月の2週連続ボスバトル第2週(通算第九回)の撃破称号。前週に続き4弾カードで構成され、[SR]騎士ゼノンマンサ、4弾[UR]闇の皇帝ジークジオン、[SR]ジオン親衛隊という、まさに原作ジークジオン編の最終決戦(ボスバトル)を再現したようなデッキとなっている。
    • *称号の由来は、原作においてジークジオンらのいるムーア界へ飛ぶために導きのハープによる「ハープの意志」が発動する、というところから取ったと推察される。
  • 2010.7.6~7.13 アムロさん
    • *通算第十回のボスバトルの撃破称号。1弾[UR]騎士アムロ、2弾騎士アムロ、3弾[UR]騎士アムロに、サポートカードは全員4弾騎士アムロという、称号どおりのオールアムロデッキ。
    • *KGCリリース当初、コインでのカード取得で異常なまでにアムロの排出率が高かったため良くも悪くもKGCユーザーの間でアムロの認知度・印象が非常に高く強い事から生まれたボスデッキ。
    • *単体のボスバトルとしては今回が通算10回目の計算となるが、公式サイトの告知では「第3回ボスバトル」と表記されていた。おそらく、告知場所である旧攻略情報(現運営だより)が設置されてから(もしくは2010年内で)のカウントで第一回デスパレード→2週連続ボスバトル→今回、という事らしい。
  • 2010.9.7~9.14 
    • *第二回ボスバトル・デスパレード第1週(通算第十一回)の撃破称号。キャッシー指導員プロデュースのデッキ。同指導員がかつて愛用していたパッシブスキル「不屈の決意」持ちの2弾謎の騎士シャアを中心に、1弾[UR]謎の騎士シャアと[UR]黄金の騎士、さらにサポートカードは全員が4弾謎の騎士シャアという、前回のボスバトルデッキに対抗したかのようなオールシャアデッキ。
  • 2010.9.14~9.21 
    • *第二回ボスバトル・デスパレード第2週(通算第十二回)の撃破称号。研究員改めロッキー指導員プロデュースのデッキ。アクティブスキル「神速の剣術」を繰り出す騎士ハンマハンマ2体と「多脚攻撃」を仕掛けてくるMパラスパイダー、それにサポートカードとしてそれぞれ3種のシャドウカードを装備し縛りを狙ってくる同指導員御用達の(またこれらのカードが属する4弾の配信時にはユーザーの間でも一世を風靡した)戦法を再現したデッキ。
  • 2010.9.21~9.28 
    • *第二回ボスバトル・デスパレード第3週(通算第十三回)の撃破称号。[UR]麗騎士レッドウォーリア、6弾[UR]皇騎士ガンダム、[UR]風騎士ガンダムマークIIという、当時最新弾である6弾の[UR]ガンダム族を並べた(さらにサポートカードも商人ペルガミノなど低排出の6弾カードを使用している)、自他共に認める「ミーハー」なサタディ指導員プロデュースのデッキ(運営だよりでクインシー研究員にツッコまれていただけでなく、自身もボスバトルのバトル画面で自らの称号に「ミーハー指導員」と付けていた)。ボスバトル史上初となる、キャラクターカード3体全てが[UR]というデッキでもある。
    • *第二回ボスバトル・デスパレードで獲得できる称号3つを並べると・・・?(※ただし、実際にKGCにおいてこの称号を3つ同時に並べる事は出来ない)
  • 2011.3.8~3.15 タコ足
    • *第三回となるボスバトル・デスパレード(ただし、今回のデスパレードは運営だよりでは「ボスデスパレード」と表記されている)の第1週(通算第十四回)の撃破称号。第三回デスパレードは各週円卓の騎士編での歴代ボスをメインに構成され、第1週は4弾謎の騎士シャアを装備した[SR]Mザクトパスを中心に、バーサルシャドウを装備したMメガザクトパスの無数の足とアイテム毒草を装備したMヒドラザクの多数の頭で状態異常攻撃を畳み掛けてくる(デッキ称号もズバリ「怒濤の連撃」)"モンスターザクデッキ"。
    • *ちなみに、KGCにおいて半角ではなく全角カナが用いられた称号は、現在確認されている限り規定回数バトルにより得られる称号「マ」とこの「タコ足」の2つのみである。
    • *当初この「ボスデスパレード」は4週連続開催の予定であったが、期間中に発生した東北地方太平洋沖地震の影響によりサービス更新の延期がアナウンスされている(3/15現在)。
  • 2011.3.22~3.29 ダラス
    • *第三回ボスバトル・デスパレード(「ボスデスパレード」)第2週(通算第十五回)の撃破称号。当初2011.3.15~3.22開催の予定だったが、東北地方太平洋沖地震の影響により1週延期された。「獣の長」というデッキ称号の名の通り、連携・モンスターのHPアップ効果に加えて[UR]獣騎士ベルガ・ダラスのパッシブスキル「魔獣の長」でMキラービットとMマゼラアントの能力を高める、獣=モンスター連携を活かしたデッキ。初期状態では非常に低いMマゼラアントのHPが大幅に強化されており、さらにパッシブスキル「群体は死なず」も強化されていて最大4度も踏みとどまる。Mキラービットもサポートカードに高レベルのイセリナを装備して自身に発動する即死効果を極めて高確率で回避しアクティブスキル「命の一刺し」を連発してくる。
  • 2011.3.29~4.5 ギロス
    • *第三回ボスバトル・デスパレード(「ボスデスパレード」)第3週(通算第十六回)の撃破称号。2011.3.22~3.29開催予定回の延期分。今回は[UR]衛騎士ザビ・ギロスが衛士デナン・ゾンと衛士エビル・Sを従える、「黒の部隊」というデッキ称号そのままの衛士デッキ。連携・衛士でガードの効果を得るほか、[UR]衛騎士ザビ・ギロスがパッシブスキル「黒の部隊長」で衛士デナン・ゾンと衛士エビル・Sの能力を底上げし、さらに装備している守備隊長キシリアにより自身を含めた自軍全員の命中率を高める。そして戦闘開始時にアイテム禁断の箱で敵味方全体をランダムに麻痺及び毒状態にしてくるが、同時に娘ベルトーチカの効果で自軍の麻痺の被害は抑えようとする。連携・黒いにより攻撃に呪い効果が付加されるうえ、衛士デナン・ゾンは即死効果を持つ「暗殺の剣」で攻撃をしてくる。[UR]衛騎士ザビ・ギロスと衛士エビル・Sもそれぞれ「衛騎士の奥義」「秘伝の剣」といった自身固有のオリジナルなアクティブスキルを繰り出すなど、多彩な攻撃で対戦者を苦しめる。
  • 2011.4.5~4.12 フィナーレ
    • *第三回ボスバトル・デスパレード(「ボスデスパレード」)第4週(通算第十七回)の撃破称号。2011.3.29~4.5開催予定回の延期分。第三回デスパレード最後を飾るのは[UR]邪獣王ギガサラマンダーの左右に[UR]邪獣エレメンタルラフレシアと[SR]邪獣エレメンタルラフレシアを配した、デッキ称号通り「邪獣大集合」なデッキ。左右の邪獣エレメンタルラフレシアはレア違いのため連携も発動し(※ただし連携・邪獣はギガサラマンダーが所持していないため発動しない)連携・モンスターによってHPがアップするほか、全員がサポートカードに帝王グレートデギンを装備してサポートスキルによる能力上昇を図ると共に連携・帝王により攻撃に冷えの付加効果を得るが、同時に連携・大物で混乱には弱くなる。また[UR]邪獣エレメンタルラフレシアはパッシブスキル「禍々しき機雷」を所持しており高確率でこちらの攻撃のダメージを反射してくる(攻撃自体も自らにもダメージを与えながらそれを反射して攻撃するアクティブスキル「エレメンタルバースト」を用いる)。さらに[UR]邪獣王ギガサラマンダーは融合強化されたパッシブスキル「空間歪曲」で最大3回こちらの攻撃を回避し、アクティブスキル「ダークネスフレア」で1ターンの溜めの後攻撃と同時に火だるま、毒、縛りの状態異常をかけてくる。サポートスキルの効果もあり全体にかなり強化されていて一筋縄ではいかないデッキである。
    • *本デスパレードでは過去3週撃破報酬として「限界突破S 100%」(限界値+2)が排出されていたが、このデッキの撃破報酬には限界突破でなく、[SP]キングガンダムI世が排出された。実質的に、クラウンキャンペーン(一部応募者限定キャンペーン)で後半配られ続けた「[SP]旧円卓の騎士達」シリーズの大トリを飾るカードと言える(ちなみに、本デスパレード以前のボスバトルの撃破報酬には「限界突破 100%」(限界値+1)が排出されていた)。
    • *本デスパレード期間中、KGCは現在配信されている第9弾(SP弾「スペリオルクロニクル」)をもって以降新弾の配信は行われない事が告知されており、今回の称号はそれを意識してのものとなっている。