概要
PlayStation Portable用ソフト『サクラ大戦1&2』プレイ中のナニフツウさんに対する西村さんの発言。
『部長の サクラ大戦【実況プレイ】その1』にて聞くことが出来る。
(15:11~)
主人公 大神一郎は、帝国華撃団に配属にあたって米田中将のもとへ挨拶に向かう。
中将の部屋の入り口まで来たものの、出てきたのは中将ではなくヒロイン候補の1人、マリア・タチバナ(B88)だった。
マリア「どなたですか?」
ナニフツウ「え? 増田です。増田一郎と申します。」
マリア「あなたが帝撃に配属された大神少尉ですか。」
ナニフツウ「増田です。」
マリア「初めまして。私はマリア・タチバナです。」
ナニフツウ「橘さん!」
すると突然テキストボックスが消え、画面にはマリアの立ち絵を残し、手のひらの形をしたカーソルが現れた。
ナニフツウ「は? ……なんだこれは」
突然の展開に困惑するナニフツウさんと視聴者。
マリア・タチバナ(B88)を前に手のアイコンが出てきたらすることは一つだが、それをするには憚れる。
とりあえずマリアの目や髪をタッチするものの、大神が心の中で感想を述べるだけで会話は進展しない。
ナニフツウ「いや今ね、色々と行動が制限されているんすよ。はっはっはっはっはww」
するとそばにいた西村さんが囁いた。
「やりなされ」
ナニフツウ「やりなされって、やりなされってなんすかww」
仕方なくマリアの肩や腕(もちろん胸も)をタッチしても
大神「……ナイスバディだなあ」
大神「……立派だ……」
大神「う~む。……大きい……」
と主人公が鼻の下を伸ばすばかり。(そのたびにマリアは嫌そうな顔をしていた。)
結局「口じゃなかった?」とコメントがあり、その通りに口を調べることでイベントを先に進めることができた。
ナニフツウ「じろじろ見てしまったなあ……」
使用例
決断に迷いがある時。もしくは「う~ん、でかい。」