6_870

Last-modified: 2014-11-25 (火) 00:16:05

【867からの続き】

 
 

ガチャ

 

苗木「霧切さん、具合はど…う………。」

 

霧苗舞「………。」

 

苗木「ご、ごめん!二人がそういう関係だったなんて、僕ちっとも知らなくて…。」
霧切「違うわ苗木君!これは…。」
舞園「そうです!私達は決してそういう…。」
苗木「み、見なかったことにしておくよ…。勿論、皆には黙ってるから。それじゃ霧切さん、お大事に…。」

 

バタン

 

霧切「ちょっと!どうしてくれるの!?苗木君にとんでもない誤解されちゃったじゃない!」
舞園「元はと言えば霧切さんが悪いんじゃないですか!苗木君にあんなことするから!」
霧切「アレは看病の一環よ!大体、あなたと苗木君は付き合ってるわけじゃないでしょう!」
舞園「そんなの霧切さんだって同じじゃないですか!それなのに………う。」

 

パタッ

 

霧切「え?ま、舞園さん、どうし……う。熱が上がってきた…。」

 

・・・

 

大神「霧切、39度7分。舞園、40度。二人とも安静にしていろ。」
霧切「ま…舞園さん。あなたとは良いお友達になれそうね…。色んな意味で。ゲホッ!ゴホッ!」
舞園「き、奇遇ですね…。私も同じこと考えてました…。は…ハックション!」
朝日奈「舞園ちゃんも霧切ちゃんも仲良しなのは良いけど、その辺にしといたら?二人ともインフルエンザだって。」
大神「他の皆に移すわけにもいかぬ。よって、しばらくの間、必要時以外は面会謝絶にさせてもらう。何かあったら我らに言え。よいな?」
霧舞「はい…。」