名無しの兵長

Last-modified: 2016-07-25 (月) 21:35:12

さとる暦164年~
男性
中原に仕え、片手剣の扱いを得意とする
鋼鉄の鎧に紺碧のマントが通常の衣装
非常に慎重な性格で、塩焼肉から『石橋叩キング』と揶揄されている
奴隷の家庭に生まれ、血と泥にまみれた陰惨な生活を送っていた
しかしさとる暦190年、先代の中原国皇帝が彼の武勇を認めて5000人の兵士長に取りたてると共に、『名無し』という名前を与えた

 

奥義【豪雷剣】……刀に蒼雷をまとわせて、一気に振り抜く