| 軽巡「天龍」 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ||||||||
| 艦船データ(基礎値/最大値(※)) | ||||||||
| HP | 90/545.85 | 攻撃 | 30/181.95 | |||||
| 命中 | 5% | 回避 | 0% | |||||
| クリティカル | 0% | 装甲 | 0% | |||||
| 貫通 | 0 | 防御 | 0 | |||||
| 攻撃スキル | 誘導弾攻撃 | 積載量 | 250 | |||||
| メダル | 3 | 修理費 | 20 | |||||
| 属性 | BUFF | |||||||
| 潜水艦に対して125%のダメージを与える。 戦艦に対して80%のダメージを与える。 | 所属艦隊の敵から受けるダメージが5%減少する。 | |||||||
| 史実 | ||||||||
| 起工 | 1917年5月17日 | 天龍型巡洋艦の1番艦。日本海軍初の水雷戦隊を期待された艦であり、軽巡洋艦の元祖。 軽巡では最小クラスの艦であるために改装が難しく、強化は殆ど見込めなかった。 このため、1928年までは水雷戦隊旗艦を務めたが、以降は派遣任務や練習艦として時を過ごす。 就役時は世界水準であった「天龍」も大東亜戦争時には「山城」達と同じく旧式艦。第1次ソロモン海戦では 強引に参戦するも不具合が多発し、軽巡でありながら主力の後方に配置された。(戦果には貢献) 最後はマダン上陸作戦において米潜水艦「アルバコア」の魚雷が原因で沈没。 日本初の軽巡として生まれ、旧型となっても奮戦し、日本初の潜水艦による軽巡撃沈例となった艦であった。 | ||||||
| 進水 | 1918年3月11日 | |||||||
| 就役 | 1919年11月20日 | |||||||
| 沈没 | 1942年12月18日 | |||||||
| 除籍 | 1943年2月1日 | |||||||
※ ステージスキルLv:2,プレイヤースキルLv:60,研究Lv60,A級パーツ(改造Lv4)Lv:60の状態←(階級などの補正は入れていない)
