| 軽空母「千代田」 | ||||||||
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| 艦船データ(基礎値/最大値(※)) | ||||||||
| HP | 360/2183.40 | 攻撃 | 48/291.12 | |||||
| 命中 | 0% | 回避 | 0% | |||||
| クリティカル | 10% | 装甲 | 0% | |||||
| 貫通 | 0 | 防御 | 0 | |||||
| 攻撃スキル | 爆撃機攻撃 | 積載量 | 1.9K | |||||
| メダル | 40 | 修理費 | 520 | |||||
| 属性 | BUFF | |||||||
| 巡洋艦に対して125%のダメージを与える。 潜水艦に対して80%のダメージを与える。 | 所属艦隊の敵から受ける爆撃機ダメージが10%減少する。 | |||||||
| 史実 | ||||||||
| 起工 | 1936年12月14日 | 千歳型水上機母艦の2番艦。1番艦の「千歳」と同じく後に航空母艦へと改造された。千歳型は表向きは水上 機母艦だが、高速給油艦としての任務も要し、さらに甲標的搭載を前提としている。(「千歳」参照」) 「千歳」と違い計画通りに甲標的母艦へと改装。しばらくは「千歳」は水上機母艦のまま運用され、「千代田」は 甲標的母艦として運搬の任に当たっていたが、両艦とも空母不足の流れから航空母艦へと改造された。 その後は第三航空戦隊に所属し船団護衛の任に従事、マリアナ沖海戦にも参戦している。 最後は「千歳」と共に「瑞鶴」を旗艦とする小沢機動部隊に組み込まれ、囮部隊として出撃。「千代田」も艦載 機13機で応戦するが、米側の180機からなる第1次攻撃隊により「千歳」が沈没。「千代田」も第2次攻撃隊 によって大破炎上して航行不能となり、陣形から離れたところを捕捉した米巡洋艦隊の砲撃で沈没した。単艦 の状態で撃沈されたため生存者はいない。(味方船3隻が捜索していたが、同敵の追撃により中止) また、「千代田」を撃沈したデュボース司令はマルシャル中将(ドイツ)・栗田中将(日本)に続く3人目かつ最後 の「水上砲戦で空母を撃沈した提督」となった。 | ||||||
| 進水 | 1937年11月19日 | |||||||
| 就役 (水上機母艦) | 1938年12月15日 | |||||||
| 就役 (航空母艦) | 1943年12月15日 | |||||||
| 沈没 | 1944年10月25日 | |||||||
| 除籍 | 1944年12月20日 | |||||||
※ ステージスキルLv:2,プレイヤースキルLv:60,研究Lv60,A級パーツ(改造Lv4)Lv:60の状態←(階級などの補正は入れていない)
