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CV：津田健次郎
「田舎の犬は目端だけは利くと見える」*1
プロフィール 
薩摩藩に雇われた新選組を狙う謎の剣士。
千鶴のことをなぜか特別視している。
| 作品 | 薄桜鬼 真改 |
|---|---|
| 年齢 | |
| 身長 | |
| 好きなもの | |
| 嫌いなもの |
入手方法
ストーリー
あらすじ
薄桜鬼 真改でのストーリーの簡略版となります。
選択肢
| タイトル | 選択肢 | 変動値 |
|---|---|---|
| 第1話 | お礼を言う | 純+10 |
| 捕まえる | 艶+10 | |
| 第2話 | ||
| 第3話 | この場に残る | 艶+13 |
| 屯所に戻る ※こちらを選択した場合のみ次の選択肢が出現 | 純+13 | |
| そうですね | 純+27 | |
| でも… | 艶+27 | |
| 覚醒後 純ルート | ||
| 第4話 | 事情も知らないのに | 艶+0 |
| 父の責任は私が | 純+0 | |
| 第5話 | ||
| 第6話 | そうかもしれない | 純+0 |
| あなたたちこそ化け物 | 艶+0 | |
| 覚醒後 艶ルート | ||
| 第4話 | ||
| 第5話 | それでも彼らを信じます | 純+0 |
| ……わかりません | 艶+0 | |
| 第6話 | ||
ステータス
覚醒前
| 属性 | アメジスト | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レアリティ | ★★★ | ||||||
| コスト | 10 | ||||||
| 最大レベル | 40 | ||||||
| 能力 | HP | 攻撃 | 回復 | ||||
| 初期 | 217 | 392 | 188 | ||||
| MAX | 347 | 627 | 300 | ||||
| ∞LOVE | 416 | 752 | 360 | ||||
| スキル | 名前 | 点睛開眼 | |||||
| 効果 | 横中央のピースを10個消す | ||||||
| 発動まで | 57ピース | ||||||
| リーダー | 名前 | 西国を統べる鬼の頭領 | |||||
| 効果 | 紫属性の敵からのダメージ10%減 | ||||||
| お別れ | コイン | 900～31,320 | |||||
| メモリーピース | 10 | ||||||
覚醒後
| 属性 | アメジスト | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レアリティ | ★★★★ | ||||||
| コスト | 12 | ||||||
| 最大レベル | 50 | ||||||
| 能力 | HP | 攻撃 | 回復 | ||||
| 初期 | 384 | 652 | 299 | ||||
| MAX | 416 | 707 | 324 | ||||
| ∞LOVE | 499 | 848 | 388 | ||||
| スキル | 名前 | 画竜点睛 | |||||
| 効果 | 横中央のピースを17個消す | ||||||
| 発動まで | 61ピース（最短52ピース） | ||||||
| リーダー | 名前 | 鬼の力 | |||||
| 効果 | 紫属性の敵からのダメージを15%減 | ||||||
| お別れ | コイン | 47,630～74,030 | |||||
| メモリーピース | 10 | ||||||
覚醒
| 必要な素材 | クオーリ×2、ミケットロッド[紫]×1 ミンティノロッド[紫]×1、エランロッド[紫]×2 |
|---|---|
| コイン | 100,000 |
セリフ
取得時
| 内容 |
|---|
| 西の鬼を統べる風間千景だ。待たせたな |
レベルアップ
| 内容 |
|---|
| 鬼の俺がこの程度の力、使いこなせなくてどうする |
覚醒
| 内容 | |
|---|---|
| 純 | 人間はなぜ同族同士で争うのか。理解に苦しむ |
| 艶 | 祝言をあげるまでは手は出さん。安心しろ |
ステータス
| 内容 | |
|---|---|
| 覚醒前 | 全く人間どもは相も変わらず愚かだな |
| 純 | 俺に歯向かう女はお前くらいのものだ |
| 艶 | 鬼は一度交わした約束は必ず守る |
トップ画面
| 内容 | |
|---|---|
| 覚醒前 | 強情な女は嫌いじゃない。お前のことは気に入った |
| やれやれ。天霧の小言は聞き飽きた。共に出かけるぞ | |
| 純 | 誇り高き鬼として、俺は半端なことをするつもりはない |
| お前のように強情で素直でない女が相手ならば、身勝手なぐらいがちょうどいいだろう | |
| 艶 | 人間は何故美しい都を作り出す才を持ちながら、愚かな争いを続けるのだろうな |
| 少し離れていただけで、そんなに寂しそうな顔をするな。それで俺にどうして欲しいんだ | |
| 朝 | 朝から騒がしい。朝餉？まぁ、いただくとしよう |
| 朝陽を浴びたこの京の都の美しさ。お前にもわかるだろう？ | |
| 俺がわざわざ朝の挨拶に来たのだ。何か言うことはないのか？ | |
| 昼 | 茶をいれた？まぁ、お前がどうしてもと言うなら休憩に付き合ってやってもいい |
| 随分と眠そうだな。昼寝するなら俺の膝を貸してやろうか。慌て過ぎだ | |
| 俺の好きなもの？まぁ、酒か。なんなら今から一緒にどうだ。今日は気分がよい | |
| 夜 | さて、俺はそろそろ行く。お前を連れて行くこともできる |
| 怪談話を聞いて怖くなった。相変わらずだな。お前は | |
| 眠れぬのか。なら少し俺に付き合え。傍にいるだけで構わぬ |
編成
| メイン設定中TOP | 俺の力をようやく認める気になったか。いいだろう。つきあってやる |
|---|---|
| スライド時 | はっ。人間どもなどと馴れ合いはせぬ |
別れ
| 内容 |
|---|
| お前との旅、なかなか悪くはなかったぞ |
ゲスト
| 内容 |
|---|
| この俺が力を貸してやろう |
パズル
| 内容 | ||
|---|---|---|
| バトル開始 | 俺に刃を向けるか | |
| 攻撃 | っ！ | |
| 回復 | 悪くない | |
| 被ダメージ | おのれ | |
| スキル | 覚醒前 | この俺を怒らせるとはな |
| 純 | 愚か者が。恥を知れ | |
| 艶 | 鬼の力、思い知るがいい | |
| フィーバー | 隙だらけだぞ | |
| ターン経過 | 楽しませてくれる | |
| スペシャルボム | かかってくるがいい | |
| まだあがくか | ||
| ー | ||
| GOOD | ほぉ、なかなかだな | |
| VERY GOOD | 悪くない。褒めてやろう | |
| PERFECT | 見事だ。お前を認めよう | |
| ステージクリア | 当然の結果だな | |
| リザルト | 他愛もない | |
シークレット
| 内容 | |
|---|---|
| 純 | この世に安らぎなどは存在しないと思っていたのだがな。お前に会うまでは |
| 艶 | 心の整理がついたら俺のところに来い。いや、来なければ迎えに来る |
Happy Birthday!
| 内容 |
|---|
| 今日はお前の生まれた日だったな……当然だ、お前の誕生日を覚えておらぬはずがなかろう |
