葉鍵社民党

Last-modified: 2011-11-11 (金) 09:13:24

葉鍵社民党は葉鍵政界における政党の一つ。

元は坂上智代が創設した鍵社民党。結成は杏さん党とほぼ同時期であるが、坂上智代自身の政治活動歴はさらに古く、その意味では葉鍵政界で最も古い政党といえる。


動物愛護、福祉、愛国教育に力を入れる保守左派政党。党首である坂上智代の影響力が強いが、葉側は独自のリベラル的な思考も持っている。
比較的優秀な人材が多い葉側に対し、鍵側は白チーズ?の巣窟になってる様な気もする。
杏さん党とは党首同士の兼ね合いもあり、常にライバル関係にある。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/28118/1295430187/9より抜粋


略歴

当初、神尾観鈴天野美汐?の行政事務所コンビ、智代の「クーデレ仲間」の(筈だった)川澄舞?が党員にいたが、川澄舞がクラークさゆりん党(現在の国家社会主義葉鍵十字党)に移籍した。
その後、宮沢有紀寧?棗鈴?が加わり、宮沢有紀寧?が副代表となった。また食と福祉を考える会から椎名繭?がレンタル入党した。
さらに葉系党員として柏木梓?芳賀玲子?柚原春夏?梶原夕菜?木田恵美梨が加わり、このとき鍵社民党から葉鍵社民党に改名した。そしてここで概ね現在のメンバーが揃ったのである。

2008年葉鍵政界総選挙では野党としての独自色を出したいという立場から、それまでの眠主党杏さん党などとの野党連合協調路線を撤回し、食と福祉を考える会と選挙協力した。ただしリトバス県超野党連合?としての、リトバス系候補の調整に関する合意は維持した。葉鍵社民党で8議席、食と福祉を考える会とあわせて12議席を獲得し、この時点での単独第1会派となった(その後葉鍵新党?新党魁?の合同により、同数第1会派となり、2009年10月の眠主党ことみん新党の合同会派結成により第1会派ではなくなった)。しかし宮沢有紀寧?副代表、芳賀玲子?柚原春夏?が落選と、ダメージも大きかった。

その後の政権交代においては、野党としての独自色を出したいという立場と、葉鍵新党?新党魁?眠主党ことみん新党の政権獲得という状況から、野党の座に留まることを決めた。

2010年葉鍵政界総選挙ではリトバス県超野党連合?が解消されたことで、食と福祉を考える会とのみ選挙協力することになった。葉鍵社民党で12議席、食と福祉を考える会とあわせて16議席を獲得し、杏さん党甘党合同会派に続く第2会派となった。またこのとき前回落選した宮沢有紀寧?芳賀玲子?柚原春夏?、それに新人の緒方理奈?も当選した。

総選挙後、杏さん党との関係が一時改善に向かい、連立政権樹立の道も見えてきたが、この頃から政界スレが荒れ始めた。それと共に坂上党首が杏さん党を刺激する発言を繰り返すようになり、再び両党は微妙な関係になった。

2011年に入り、杏さん党が葉鍵社民党などとの連立による藤林杏内閣?の樹立の検討を始めた。これに対して坂上党首は連立参加の条件として無理難題を提示し、またも連立構想は破綻するかに見えたが、木田恵美梨緒方理奈?らの説得により、矛を収めて杏さん党との連立の方向性が決まった。こうして藤林杏政権が発足したのである。

関連サイト

避難所過去ログ倉庫/【葉鍵社民】国会議員観鈴事務所【食福連合】