ヒーロー・装備別対策

Last-modified: 2013-03-15 (金) 03:53:26

はじめに

 本作の登場ヒーロー、及び各装備品に付属するスキルについて、現状では客観的に見て、そのバランスは比較的に平均的かつ無難なものであり、また、手持ちのヒーローをいつでも状況に応じて切り替えられるという仕様もあることから、一見攻略が難しく見えるような強力なヒーローや装備の組み合わせであっても、必ず何かしらの対策・対抗手段がある。
 何度もやられて熱くなってしまったり、匿名掲示板における根拠の無い愚痴に惑わされたり、言い訳に逃げたりせず、冷静に、諦めず前向きに対策を模索し、持ちキャラの装備を研究したりなど、出来うることを積み重ねていけば、事実上攻略不能だったり、プレイヤーの腕前の差を覆してまで勝てるほどの凶悪なヒーロー・装備などは、現時点ではこのゲームには存在していない
 以下にはその一端となる有力な情報が記されているので、自分なりにこれらを試行したり取り入れたりし、また、新たな攻略法を発見した場合は追記していくなどで更なる情報の拡充を図り、自身のプレイに役立てて欲しい。 

ヒーロー・装備別対策

各ヒーロー及び装備スキルに対して有効な攻撃手段や装備など

  • 近距離
    シルバーナイト

    シルバーナイト
    攻撃スキルは2種類と少ないが、隙が少なく回避しにくい。真正面から打ち合うのは得策ではない。

    • 武器スキル:スラッシュ(旧名:トリプルスラッシュ)
      出が早く回避は困難。
      相手の正面に対して横に移動するとフルヒットを防げる時がある。
    • 鎧スキル:ハードガード(旧名:ガードシグル)
      立っている間近接攻撃してくる相手を押し返す非常に強力なパッシブスキル。
      崖を背に殴っていたら落とされることもあるので注意。
      浮かせてしまうか、戦いづらい場合は遠距離攻撃でチクチク攻めると良い。
    • 兜スキル:ヘッドバッド
      非常に出が速く、コンパクトなモーションに最大限のヒット効果を備える強力なスキル。
      よろめいている時間が非常に長いため、通常なら入らないようなスキルで追撃を受ける可能性がある。
      幸いCTはかなり長めなので、直出ししてくるような相手ならば、引き気味に立ち回って空振りを誘うのが良い。
    バーサーカー

    バーサーカー

    • マントスキル:鬼神の戦笛(旧名:エクスホルン)
      あらゆるコンボに繋ぐ事ができ、無敵時間・効果範囲・効果時間全てが長い。
      広範囲の相手の動きを止める上にモーション中は動作完了直前まで無敵という強力なスキル。
      ホルンを背負っている敵を把握し、CTを予測することが大事。そろそろ来るな、と思ったら引き気味に立ち回り、空振りを誘ったり、こちらのホルンを後出ししたりして反撃を狙う。
      空中で喰らうとしばらく強制ダウンになる。よけられないと思った場合はジャンプして喰らってダウンしたほうが幾分かマシ。
      終わり際には一応隙があるので、無敵時間の途切れ目をあらかじめ把握しておこう。
      ※タイミング次第で無敵回避が出来るスキル…ポイズンブレス、スラッシュキック、クライマックス等
    キラークロウ

    キラークロウ

    • 武器スキル:スタンクロー
      出が早く回避は困難。前方への移動距離も長いので、少し離れた位置からでも捕まりやすい。
      ステルスとの併用で突然仕掛けられ、崩れ落ち中に毒やエネダウンやミサイルといった厄介な攻撃に移行されることも多い。
      密着からでは難しいが、気づいた場合は間がありそうならジャンプが良いだろう。
    • 鎧スキル:ステルス
      姿を消されている間は遠距離攻撃でも狙いが付けられないため非常に厄介。
      姿は見えないがレーダーには映るため、フォーンという姿を消す音が聞こえた際は特に注意して見ておきたい。
    • 兜スキル:ラッシュハット
      無敵時間と前方距離が長く、往復のどちらにも判定がある。
      ジャンプしても2ヒットしてしまうので、軸をずらす事に専念すると良い。
      後ろから殴ろうとすると戻ってきたハットに自分の手が当たることがあるので気をつけたい。
    • マントスキル:ポイズンブレス
      無敵時間そこそこで出も遅くはない。転倒中に浴びせられる事が多いので回避は難しい。
      範囲は前方に狭く、暫くの間毒効果は残る。無理にスキルで切り返そうとしても無駄なので、移動距離の長いスキル等での回避を推奨。
      ※例:ホークアイのトライムーブ・サリエルのグリムアサルト等。
      毒状態になるとダッシュ不可となるが、クイックステップ系は可能。
      ダッシュ等は制限されるものの、鈍足効果に対してはシルバーナイトのヘイストオーラで打ち消すことができる。
    月龍刀士

    月龍刀士

    • 武器スキル:回転青竜刀
      武器射程そのまま。慣れれば比較的楽に回避できる。
      計2ヒットの攻撃だが、1度目はノックバック程度、2度目の攻撃はジャンプで回避できる。
      逆に1度目でジャンプすると2度目に引っかかる事が多いので、回避方向を間違えないように。
      ダウン中に使用されることもあるので、追撃時は気を付けよう。
    • 鎧スキル:龍墜波
      発動・効果範囲が判り難く、上空を含む円状範囲の為、回避は困難。ダウン追い打ちにも使われる。
      幸いスキル単体のダメージは低い模様。
    • 兜スキル:気功砲
      近接で使用するスキルにしてはモーションが比較的判り易い。
      ただし喰らうと遠くに飛ばされる上に崩れダウンになるので何としても回避したい。
      ジャンプ攻撃での反撃がベター。
    • マントスキル:昇気詠術
      しばしばダークシャーマンのブラッドパークトと併用される。
      あまりに鬱陶しい場合はウィナーロアやエネダウン等で黙らせたいところ。
      近寄るとスキルで反撃される確率が高いのでスカしや射撃などでの牽制も考えたい。
    ワイルドボクサー

    ワイルドボクサー

    • 武器スキル:フレイムアッパー
      単独で使われる事はほぼ無い程の判りやすさ。
      腕をぐるぐる回すモーションを見たら距離を取るだけで回避できる。
      通常コンボ中に割り込まれても、弾かれた時点でジャンプして逃げる事が可能。
    • 鎧スキル:アッパーカット
      通常攻撃並みの発生速度を持つスキル。
      回避はほぼ不可能と考えていい。
    • マントスキル:ウィナーロア
      リフォームにより発動が早くなったが、混戦時に突っ込んできた時は大体コレ狙いなのでわかりやすい。
      気づいたらできるだけ離れよう。
    バイキング

    バイキング

    • 武器スキル:ダンシングアックス
      斧を振り回しながら前進して最大2ヒット。威力が高いので注意が必要。
      360度に範囲があり、正面ではなくても被弾するが、前方に比べ範囲は狭い。
      1回転目だけヒットすると膝つきになり、2回転目はダウンする。
      hDと同じモーションで始動する為、回避しにくい部類。上方向には判定は無いのでジャンプで回避できる。
      リフォームでジャンプからのダウン追撃が可能となり、コンボ始動に使われる非常に厄介なスキルとなった。
      できればダウン回避スキルで避けたいところ。
    • 鎧スキル:ボディタックル
      前方に長めの射程を持つ。ヒットするとよろけつつ倒れる。
      コンボの起点となり、バイキングならdD>dD>DDDと繋がるので何とか回避したい。
      若干のモーションがあるので、距離を取っておくとジャンプでやり過ごせる。
      リフォームにより空中発動が可能になった。追尾性能が高いのでジャンプに気をつけたい。
    • 兜スキル:ゴアホーン
      頭の角で突き刺し、使用者の後ろに投げ飛ばす。相手を落としやすい為、崖の淵で使われる事が多い。
      リフォームで被撃中に発動可能になったため、崖際に追い込んだと思っても油断しないように。
      モーションが少なく回避は困難だが範囲が狭い為、上手く立ち回ろう。
    • マントスキル:バックガード
      追撃や横槍を入れる際などに通常攻撃を入れても効果的でないことがしばしばあるため、
      可能であれば一撃でダウンをとれる攻撃が望ましい。
    忍者

    忍者
    空中めくり攻撃とカウンターの二本柱が非常に強力なので特に集中して戦いたい。
    空中めくり攻撃は移動していれば喰らいにくく、きっちりガードできれば反撃のスキが生じる。
    カウンターが非常に高性能でこればかり狙う忍者も多いが、読めてさえしまえば通常攻撃を途中で逆方向に放つだけで潰せる。
    ダッシュ攻撃も強力だがその後の選択肢は多くないためそれほど神経質になることもない。
    攻撃一辺倒なユーザーも多いため、同じく空中めくり攻撃やカウンターをしてやると対処できないことも多い。

    • 武器スキル:回転刀閃
      前方に長めの射程を持つ。クールタイムもそこそこ短く、モーションを見てからでは回避は困難。
      やや上空と真後ろにも攻撃判定があり、ジャンプでは捕まってしまう。
      横方向の判定が無いので、軸をずらすように立ち回ろう。
    • 鎧スキル:手裏剣
      全スキルの中でもダントツの回避しにくいスキル。威力は弱いが、正面からではほぼ回避できない。
      遠距離の正照準並みの速度で防御も不可の為、回避は無理と考えていいだろう。
      ある程度距離があればジャンプやダッシュで動き回ろう。
      空中からの手裏剣→何らかのJDによる膝落ち効果も強力。こちらに対してもジャンプが有効。
    • マントスキル:捕縛
      こちらも手裏剣並みに回避しずらいスキルだが、ジャンプや横移動で回避できる。
      間にドロップゾーンがあるステージや、相手が崖を背にしている時は要注意。
      ダメージ自体は無いが、コンボの繋ぎとして使われやすい。
    蹴道師範

    蹴道師範
    短い時間、少ない手数で長い距離を運搬する手段を持ち、また最強の防御スキル・受け身を持つことによる死ににくさも相まって、主に乱戦においては脅威の存在となる。
    常に警戒しなければならないのが正拳突き。恐ろしく出が速く見てからの回避はほぼ不可能な上、その後のdDによる運搬→ドロップも隙が少なくカット耐性が高めなので、とにかく常に正拳突きが来ることを前提として意識しつつ動かなければならない。とはいえ、CTが短く回転が良い上に看板による回復まであるので、とにかく師範が場にいることのプレッシャーは大きい。

    • 武器スキル:正拳突
      ヒットすると膝つきになるので、コンボ始動として良く使われる。
      クールタイムが短く使用中は無敵状態。
      全スキル中でも屈指の出の早さを誇り、見てからの回避はまず不可能。
      空中使用も可能だが、膝つき狙いの為か地上で使われる事の方が多い。
      回避は困難だが、師範のリーチを考慮したり、CTのサイクルを読んで引き気味に行動すれば、空振りさせることは出来る。
    • 鎧スキル:二段乱蹴
      前方に2段蹴りを行うスキル。
      ダウン中の相手にヒットする上、最後の蹴りは浮くのでコンボパーツとして優秀な上にクールタイムも短い。
      サラディンやサリエル等に着けるユーザーが多い。
      空中使用も可能な上、発動モーションはほぼ無い。
      タイミング次第だが、軸をずらしならがのジャンプで回避出来ることも多い。
    • 兜スキル:受け身
      空中で受け身を取り、ダウン自体を回避するスキル。ゲージ不要でいつでも使える。
      エヴァンジェル等ダウンで切れるスキルがこれのお陰で厄介なことになる。
      また宙に浮かすコンボを中断させられる可能性も高い。
      対策としては、崩れダウンや高度落下ダメージを発生させるような受け身できないもので構成されたコンボを使用するか、ゴーストクリエやウィナーロアでさっさと剥がしてしまうこと。
      受け身を持っているだけで格段に生存率が上がってしまうので、優先的に脱がしを狙いたい。
      受け身中は別に無敵ではないので、受け身を多用する相手には通常攻撃の出が早いキャラならポコッと追い打ち可能。
    • マントスキル:気放術
      一番少ないスキルゲージを回復するスキル。
      攻撃スキルではないが、スキルを使われる目安にはなる。
      特定のスキル(ゴーストクリエなど)と組み合わせると非常に強力なコンボが完成する。
      CTが長めであり、回復されたスキルを回避して、スキルゲージを無駄にさせられれば吉。
    スマイルジョーカー

    スマイルジョーカー
    D>D>hDの6段目をダッシュやジャンプでキャンセル可能で、脅威の最大7回攻撃やめくりを狙ってくるのでガードの際は注意。
    空中めくり攻撃は移動していれば狙われにくい。安易にガードで棒立ちになるのは危険。

    • 武器スキル:100tハンマー
      発動時のモーションが大きいので割と見切りやすい。
      無敵は一発目が出終わった時点で切れるので、一発目を回避できたら積極的に潰しにいきたい。
    サリエル

    サリエル
    通常攻撃2段目からまるで教科書通りと言わんばかりにhDを狙ってくるユーザーが多い。
    反面hDは出が遅いため読めた時点で簡単に潰せる。通常攻撃の判定自体は強いので打ち合いには注意。

    パラディン

    パラディン
    通常攻撃による固めとガード不能なhDの二択が強力。防戦に入ると厄介なことになる。
    DDDは意外と出や繋ぎが速く、対空能力もあるため、ジャンプ抜けしにくい。
    狙い目はガード後にスキルでの反撃や、カウンターを持つヒーローで相手をすること。
    ある程度出の早い攻撃を持つヒーローならば、Dの一段目と二段目の間に通常攻撃を差し込むことができるので、狙ってみるのも良い。ただし、二段目と三段目の間には手を出さないほうが無難。三段目がよろけヒットなので、相打ちになるとこちらが一方的に不利になってしまう。

    • 武器スキル:トルネードハンマー
      ふっとばし性能が強いが、幸いなことに発動するまでに少しだけ時間があるためその隙に逃げると良い。
      無敵時間が長いため、しばらくは離れて放置しておくのが得策だろう。ただし、キャンセルができることに注意。
      これらの性質が最大限に活きてしまうのは狭いところにプレイヤーが密集している場合である。
      逆に言えば仲間と密集していない、もしくはドロップゾーンから遠いところであれば、スキルの成果は上げさせにくくできる。
      相手にパラディンがいるときは意識して立ち回ると良いかもしれない。
      それ以上に問題は武器スキルを活かす数多くのスキルにあり、純正の鎧スキルや兜スキルもその内の1つである。
    • 鎧スキル:ジャッジキック
      画面外から突然飛び込んできて、そこからトルネードハンマー等につなげられやすい。
      もし飛び込まれてもジャンプで追撃は防げる。飛び込み時は掛け声が聴こえるのでそれに合わせて飛ぼう。
      しゃがみ姿勢で位置調節をするため、しゃがんでいるパラディンを見かけた時はジャンプで回避する意識を持っておきたい。
      位置を決めているときは無敵状態ではなく自己キャンセルも出来ないのでそこを攻撃して潰すと良い。
      尚、飛び込み時はその方向を向いている為、自分の方に来る可能性がある場合、先に逃げるのも手。
      予期せず画面外から飛んできたときは既に回避が間に合わない場合が多いので、事前のチェック(イーグルアイや魔法系スキルなど)が有効。
    • マントスキル:エヴァンジェル
      10秒程度ダメージを無効化する、複数単位の防御バフスキル。
      ダウンさせてしまえば解除できるので、時折かけてくる程度ならばそこまで気にすることも無いが、
      問題はローテーションを組んだりなどで頻繁にかけなおしをしてくる相手。
      いちいちダウンによる解除ばかり狙うのは非効率的になりがちだが、ドロップダメージについては無効化されないので、いっそ気にせずコンパクトにドロップを狙うことを最優先に立ち回るのも手。
      ポイズンブレスによる毒ダメージやウィナーロア等での装備剥がしは有効。
    ワイルドタイガー

    ワイルドタイガー
    頭上を蚤のようにピョンピョンと飛び回る厄介なイメージのキャラ。
    デビルレンジャー等で撃ち落とすか、フロストシールド等を張るか。立ち止まるのは危険が大きい。
    張り付かれると面倒なので一旦距離を取るのもいいかもしれない。

    • 兜スキル:タイガーロアー
      被撃中発動やジャンプ攻撃と見せかけての空中発動などで落下を狙ってくる。
      崖を背に戦わないように心がけたい。
    • マントスキル:パウンス
      移動起き上がりで追い打ちをかわされやすい。
      無敵ではないので追い打ちと見せかけて通常攻撃を放てばよく当たる。逃げないようなら通常の追い打ちで。
      繰り返すことでプレッシャーを与えて使いづらくさせやすい。
    サラディン

    サラディン
    シルバーナイトの鎧やバイキングのマントをつけるだけで大分相手をしやすくなる。
    hDやカウンターの裏回り性能が高く、またそこからダッシュやジャンプでキャンセルできるため、各攻撃後の隙が非常に小さい。
    常に動き回っているため、出や繋ぎの遅い攻撃では捕らえることも難しく、ガードされればカウンターの的になってしまう。
    ガード後に反撃のスキルを入れることもなかなか難しいため、うかつなスキルぶっぱなしは控えたほうが無難。
    ただし繋ぎの速さが一定以上の通常攻撃を持つヒーローならば、カウンターで後ろに回られる前に潰すことが可能。
    サラディンのDDDDはガード後にジャンプで一応抜けることが可能。ただし読まれると対空のjDx2が飛んでくるので、ワンパターンにならないように。
    ダッシュ攻撃を喰らっても2段目はガード可能なのできっちり反応しよう。
    ロックスターの攻撃全般や、シェルホルンなど、全周囲に判定を持つ攻撃はどれも有効。

    • 武器スキル:クロススラッシュ
      自分の前方>後方>前方と往復しながら3回斬りつけるスキル。
      3段目の攻撃にはヒットするとめまい状態になる効果があり、喰らうと追撃される危険性が高い。
      スキルモーションが殆ど無く、回避しにくいスキル。軸をずらせばフルヒットは防げる。
      攻撃性能は高い半面無敵時間は短いので、スキルの撃ち合いではある程度無敵時間が長ければ返り討ちに出来る。
    • 鎧スキル:スピンキック
      後ろに蹴りを放つ。崖を向いて立っている時は大体このスキル狙い。
      空中発動も可能なので、軸をずらすように回り込むと良い。
      スキルモーションは殆ど無いがリーチは短いので、距離を考えて行動すると良い。
    • 兜スキル:ウィンドフォール
      回転して風を起こし、相手を押し返す。主に回避用スキルなので追撃は考えにくい。
      防御系スキルとしてはなかなかに有効なので、ゴーストクリエやウィナーロアで剥がしを狙うのもアリ。
    • マントスキル:サンドストーム
      ランプから竜巻を発生させ、直線状の相手を上空へ打ち上げる。落下ダメージあり。
      落下後に追撃される可能性が高いので、来たら回避するように。
      スキルモーションが非常に長く、歩いて後ろに回って攻撃できるので、
      自分のコンボを入れるチャンスになる。
    デスナイト

    デスナイト

    サムライ

    サムライ

    ランニングバック

    ランニングバック
    hDはガード不能のように見えてガード可能なため下手に逃げる必要はなく、途中でキャンセルも出来ないのでむしろ反撃のチャンスと捉えよう。

    スパルタクス

    スパルタクス
    飛び込みからのめくり攻撃が強力だが、一旦きっちりガードしてしまえば着地後のスキに反撃できる。
    意外とめくり攻撃は当てづらいため、ガードで棒立ちにならないことも重要。
    hD連打も強力だが反面カウンターの格好の的でもある。
    ダッシュ攻撃が出は遅いもののガード不能なためガード一辺倒にならないよう立ち回りに注意。

    • 武器スキル:カウンターアタック
      被撃中発動も可能で、発動直後から3秒間の長い無敵がある。
      ただカウンター攻撃に移行した瞬間から無敵が解けるので、通常攻撃の出が早いキャラならD連打で潰すことも可能。
    • マントスキル:メイスケイモーン
      性能としては吹き飛ばしの無いパラディンのトルネードハンマーのようなもの。
      攻撃回数が多いためヒットが増えるとかなりの威力になるが、発動の瞬間「ガチャン」と特徴的な音がするため回避はしやすい。
    プロレスラー

    プロレスラー

    ホークアイ

    ホークアイ

    ユニコーンランサー

    ユニコーンランサー

    カポエイラ

    カポエイラ

    斉天大聖

    斉天大聖

    レイブンチーフ

    レイブンチーフ

    ムエタイ

    ムエタイ

    イルジメ

    イルジメ

  • 遠距離
    ウェスタンガンマン

    ウェスタンガンマン

    ロビンフッド

    ロビンフッド

    アーミーコマンダー

    アーミーコマンダー

    マスケットスナイパー

    マスケットスナイパー

    トレジャーハンター

    トレジャーハンター

    • マントスキル:スナップショット
      CTが短く、出が非常に速い上に追撃可能なため、コンボ始動技として極めて優秀な、ラダー戦やタイマン戦御用達の強力なスキル。
      (対策編集待ち)
    マフィア・ボス

    マフィア・ボス

    デビルレンジャー

    デビルレンジャー
    ボウガンの追尾性能が高く、のけぞりも大きいため連続して喰らいやすい。
    近接攻撃もリーチが長く固め性能も高いので正面きって戦うのは非常に危険。
    逆にボウガンの特殊な照準方法と横方向に判定の狭い近接攻撃のために横方向からの攻撃には弱い。
    近接攻撃の出もあまり早くはなくスキル以外に反撃方法も無いので接近戦に持ち込んでいきたい。
    カウンターや空中めくり攻撃のあるキャラも有効。忍者などで張り付くと楽。

  • 魔法
    ファイアーメイジ

    ファイアーメイジ

    サイバーメディック

    サイバーメディック

    • 兜スキル:エネダウン(旧名:ドレイン)
      スキルゲージをすべて強制的に0にする上に、ダウン中の相手にもヒットするという強力なスキル。
      リフォームにより発動が早くなったが、一応見てから回避は可能。
      混戦地にズカズカやってきた場合は大抵コレ狙いなので、「来る」と思ったらジャンプ等で回避しよう。
      ドレインを食らってしまった場合、こちらのスキルが回復するまでは、時間を稼ぐために引き気味に戦うのが吉。食らった後のダメージを極力抑えられれば、コスト的に見てそのドレインは失敗だったと言える。ただし、自分が引いた分周りにダメージが及んでしまっては何にもならないので、状況に適したヒーローできちんと味方の援護をするのが前提。
      スキルに頼らず、パッシブ装備で固めるのも対策としてはアリ。
      • ドレイン後、発動中でも消えるスキル
        • ステルス、フロストシールド、エネジェット(旧名:ジェットパック)等
      • ドレイン後、発動中であれば消えないスキル
        • ベルセルク(旧名:バーサーク)、エナジーシールド等
    アイスメイジ

    アイスメイジ

    • 兜スキル:フロストシールド
      強力な防御手段だがダウンで効果を消せる。
      発動中は大体ドヤ顔で防御せずに近寄ってくるため、一発でダウンを狙える攻撃で対応するといい。
      遠距離職に交代してつつくのもアリ。
    ダークシャーマン

    ダークシャーマン

    ライトニングメイジ

    ライトニングメイジ

    • 兜スキル:エナジーシールド
      対策としてはアイスメイジのフロストシールドと同様。
      一撃でダウンが狙える攻撃か、遠距離職でつつくのがベター。
    ネクロマンサー

    ネクロマンサー

  • 特殊
    キャプテン・フック

    キャプテン・フック
    遠隔攻撃、素早いダッシュ攻撃、カウンター、被撃中発動スキル、豊富なダウン追い討ちと一通り鬱陶しい攻撃手段が揃っている。
    とはいえさほどガチンコが強いわけでもないので手数の多いor判定の強いキャラなら優位に立ちやすい。
    遠距離職、特にスキの少ないマフィア・ボス等でチクチク攻めるのもあり。
    通常攻撃は発生が早い反面リーチは短いため、シルバーナイトの鎧も有効。
    フェイントのバックステップからの振り向きダッシュ攻撃が強力なので追跡する際は注意しよう。

    • 武器スキル:ボムレイン
      武器スキルなのに被撃中に発動できる珍しいスキル。そのため体力ゼロをひん剥くときでも油断は禁物。
      空中への判定は弱いので察知したらジャンプで回避しよう。
    • 鎧スキル:ビッグボム
      リフォームでやたら強化されたスキル。混戦中によく投げ込まれ、油断していると遠くへ飛ばされる。
      空中への判定は弱いのでこちらも気づいたらジャンプで逃げよう。
    • 兜スキル:ゴーストクリエ
      無敵時間が長く、装備を一つ剥いだ上に追撃まで可能という強力なスキル。
      スキル後に特定の攻撃(ナイトやスパルタクスのhD、メディックやライトニングメイジのdDなど)を入れることで、コンボの始動技や繋ぎとしても機能する。
      単体での攻撃スキルとしての出の速さはそれなりで、見てから避けるのはやや難しいが、来るタイミングを読んで引き気味に立ち回っていれば、早々直で食らうものではない。
      同じくゴーストクリエやウィナーロアでさっさと剥がしてしまうのもアリか。
    マインファイター

    マインファイター
    メインの攻撃が地雷である以上、マインシールをつけていれば涙目なキャラ。
    これ以上の対策はないが、つけられない場合はヘビークラッシャー等で地雷除去すれば嫌がらせになる。
    リスポーン後の無敵を利用して地雷を踏んで回るのも吉。
    他にはダッシュ攻撃とジャンプめくり攻撃くらいしか有効な攻撃手段が無いので、それをよく狙ってくることに注意したい。

    • 兜スキル:シェルター
      崖っぷちでのシェルターを押す場合は闇雲に叩くよりもチョン、チョンと細かく一歩ずつ歩いたほうが移動させやすい。
      解除した時点で攻撃再開。
      強力なスキルのためゴーストクリエやウィナーロアで剥がすのもグッド。
    ヘビークラッシャー

    ヘビークラッシャー
    絶対条件としてヘビクラがいるときに細い通路で棒立ちしてはいけない。
    hDのイメージが強く、実際ひたすら撃っているだけのプレイヤーは多い。確かにダウン中に連続で当たる拘束力の点では凶悪だが、当たってもダメージは低く、こちらが立ち状態ならば特に恐れる必要はない。
    hD及び武器スキル中のヘビクラは向きを変えられないため、横、後ろから楽に攻略できる。
    ヘビクラの強みはD3段目とjDおよびhjDで、逆にこれが当たらなければ優位に立つことができる。
    D3段目はガードした相手を押し出すためヘビクラの苦手な接近戦を回避されてしまう。ガードではなく、カウンター、もしくはスキルを狙っていきたい。
    ただし兜スキル(ドロップ、ガード不可攻撃とスキル攻撃以外からのダメージ及び効果無効)があるので、
    兜スキルを使用中(バリアのようなエフェクトがある)であればスキルで反撃、兜スキルを使用していなければできるだけカウンターかコンボでドロップまで持っていく事(スキルで反撃した場合兜スキルを使われると逃げるしかなくなってしまうためスキルは温存しておきたい)
    hjDは当たる向きで後ろ以外にも吹き飛ぶ。前から飛んで来てても横のドロップゾーンに落とされることもある。ヘビクラのハイジャンプは非常に高く画面外から飛んで来る。また、ある程度落ちる地点が調節できるため着地点が読みづらい。ヘビクラがいるときは地面に意識を置いて、自分の方にマーカーが飛んで来たら大きく動いて狙いを外したい。当たってダウンするだけでもヘビクラには旨みがあるので常に注意しよう。

    • マントスキルは自分にも当たるため、「避け切れない」と思ったら逆に接近すると爆風で勝手に自滅することが多い。
    パペッティア

    パペッティア
    正面きって戦うと人形に挟まれてボコボコにされる。
    固める際も様子を見て軸をずらすことを念頭に置いておきたい。
    シルバーナイトの鎧が有効。

    • 鎧スキル:シャルウィダンス
      小さい予備動作、ヒットすればほぼ確定ドロップな点、短いクールタイムと、なかなかに強力な投げ系スキル。
      モーションがコンパクトで見てから回避するのはまず困難なため、使ってくるタイミングを読む必要がある。
      ある程度強引に投げにくるような相手ならば、とりあえずタイミングを合わせて適当なスキルを出しておけば、無敵時間とかちあって回避はできる。
      掴んでから投げる方向は決まっている(掴んだキャラクターの右斜め後ろ)ので、相手に壁を背負わせるような位置関係を意識して戦うのも有効。
      ダンスに掴まれた味方に対して、地雷やキャノン、爆弾などの爆発系の攻撃やファイヤメイジのメテオなどをぶつけると怯みが発生し、ダンスを解除することができる。特に地雷は有効で、崖際などに設置しておくとダンスを阻害してくれることも。予備知識として押さえておくと良い。
    • 兜スキル:ガーディアン
      発生が早く、攻撃回数が多く、運搬能力も高い強力なスキル。
      ただし密着していれば食らわない。
      使用者をダウンさせられれば人形もその時点で消滅する。
      ジャンプ攻撃の直後や通常攻撃を途中で止めたときに放ってくる事が多いのでガードを固める際は注意。
    ロックスター

    ロックスター
    全方位攻撃が非常に鬱陶しいキャラ。
    但し攻撃力はやたらと低く、通常D連は全部当てても近距離職のD一回並。殴り合いになると、火力差が露骨に出てくる。
    攻撃範囲は全方位であるものの、射程はそれ程なく、シルバーナイトのhD程度の射程であれば射程外から攻撃できる。
    また対空判定がほぼ皆無なため、斜め下に判定のあるjDなどで簡単に潰せる。
    攻撃後の硬直も多く、通常D連後やhD後などは明らかな硬直が発生する。
    近距離職での迎撃に拘らなければ、マフィアやウェスタンガンマンなどの銃職にCCするのもいい。ただし、マスケットスナイパーは連射が出来ないため、横移動を多用されると対処が難しい。
    攻撃の性質上、動き回ることが多いため、マインやキラークローのマントスキルなどの設置系攻撃もそれなりに有効。
    純正スキルの無敵時間は短く、ジャストガードやカウンターの類も持ち合わせていないため、守勢になると弱い。一度ペースを掴んだら逃がさないようラッシュをかけるのも吉。
    hDは一見固められると抜けられないように見えるが、ガード後にジャンプしたりスキルを差し込めば簡単に脱出できる。上手いロックスターは的確にガード崩しを挟んでくるため、ガードし続けるのはむしろ危険。
    全方位に攻撃判定のあるJDが強力だが、こちらも空対空のJDを合わせれば落とせる。うかつなJDは対空の的だとロック側に思わせることができればしめたもの。
    ロックスターに対して有効な攻撃手段:月龍刀士、ユニコーンランサーのD/デビルレンジャーのhD/ホークアイのhD/トルネードハンマー/シェルホルン/ドレイン/カウンターアタック/カオスドール/ボムレイン/フレイムウェイブ/エネフロート/アンストラクト/ポイズンブレス などなど、ざっと挙げるだけでもこれだけの対抗手段が存在する。

    ウェアウルフ

    ウェアウルフ
    ウェアウルフの特性上、他のヒーローに変えると変身ケージが溜まらなくなってしまうため、ウェアウルフを主に使う人は試合開始直後からウェアウルフを使ってくるケースが多いので、狼化に注意。また、狼状態のイメージが強いヒーローだが人間状態の時でもリーチの長い通常Dや妙に判定が大きいJDなど厄介な攻撃が多く、他のヒーローに決して劣らない性能を持っている為、侮るなかれ。その反面、防御面は決して優れてるとは言えず、カウンターもジャスガも存在しないため複数人で袋叩きにしたり、1対1でも一度勝負のペースを握ってしまえばかなり打たれ弱い。また攻撃力もそう高くないため、ある程度の被撃は覚悟で攻撃を仕掛けるのもアリ。問題はやはり狼化で全ヒーロー中No.1のスピードに加え空中ダッシュが発動可能になるなど機動力が大きく上昇する。また、パウンス(ダウン中にジャンプで起き上がれる)をデフォで持っている為、ダウンさせてもすぐに起き上がられて空中ダッシュで追撃される事もあるのでこれまた厄介。さらにリーチが縦にも横にも広い上に最終段の攻撃がスタン付きの通常D、発動が早い上にリーチが非常に長いダッシュD、ダウン中でも強制的に起き上がらせる上、ガー不の微ホールドDなど厄介な攻撃の寄せ集めみたいな性能で基本攻撃力も上昇するためとにかく厄介。よほど腕に自信がない限り狼との1対1は危険。ただし防御面での脆さは相変わらずで複数人でボコってしまえば使えるスキルが少なくなっている(=無敵になり辛い)為、人間の時に比べていいカモになる。特に、マフィアやデビルレンジャーといった遠距離系のヒーローに対しては滅法弱く、近距離と遠距離の二人がかりで攻めてしまえば簡単に倒せてしまう

  • プレミア
    ソル=バッドガイ

    ソル=バッドガイ

    ジン=キサラギ

    ジン=キサラギ

    スペシャルフォース

    スペシャルフォース

    ハザマ

    ハザマ

    ラグナ

    ラグナ

    レイチェル

    レイチェル

  • レジェンド装備

    • オーシャンローブ
      放たれたリバイアサンはガード可能。
      但し距離が近すぎるとめくりヒットさせられることがある。
      使用者が攻撃を受けるとつかまった全員が解放されるので見かけたら射撃等で救出しよう。

    • 天使の輪
      効果時間中完全無敵という強力な防御系スキルではあるが、効果時間は数秒程度で、CTも非常に長い。
      CTが長いという欠点は各種スキルゲージ回復スキルによって補われてしまうが、それらのスキルも大抵はCTが長いので、ほいほい手軽に使われることはないだろう。
      スキルゲージを強制的に0にするドレインで抑制するのが最善策。
      発動されてしまったら効果時間が切れるまで逃げに回れば良い。短い効果時間中の有効打を回避するだけなら容易。
      因みにドロップすれば強制解除及びドロップダメージが発生するが、こちらから吹き飛ばすことも出来ないため、相手の自滅を誘うのも一手。
    マント

    マント

コンボ対策装備一覧

食らい抜けやダウン回避、その他防御スキルに関する一覧

武器スキル

武器スキル

ヒーロー名スキル名被撃中ダウン中その他概要・補足
月龍刀士回転青竜刀--周囲を2回薙ぎ払う
スパルタクスカウンターアタック--約3秒間あらゆる攻撃を防御
防御中に突き攻撃可能
イルジメ梅花旋風--前転からの横一閃
マフィア・ボスリロード--高速リロード
CTが短い
キャプテン・フックボムレイン--周囲に爆弾をばら撒く
鎧スキル

鎧スキル

ヒーロー名スキル名被撃中ダウン中その他概要・補足
シルバーナイトハードガード---パッシブ
被撃時に相手が後退
ホークアイバックスタブ--前方ジャンプからのめくり攻撃
マインファイターマインシール---パッシブ
地雷を無効化
防御力上昇&ドロップ被害減少
ウェアウルフフレンジ--周囲の敵を押し返して硬直させる
ハザマ蛇翼崩天刃--ガード不能以外の攻撃を自動反撃
CTが短い
ラグナ闇に食われろ--敵の体力を吸収
レイチェルバーデン・バーデン・リリー--自身の周囲と設置した避雷針に
雷を落とす
兜スキル

兜スキル

ヒーロー名スキル名被撃中ダウン中その他概要・補足
ワイルドボクサーシャッフルステップ--前方にすり抜ける
CTが短い
バイキングゴアホーン--敵を後方に打ち上げる
忍者写身術--前方に瞬間移動しつつ振り向く
CTが短い
蹴道師範受け身--吹き飛び中パッシブ
空中でダウン回避
(高度落下中は不可)
スマイルジョーカージョークボックス--効果範囲の敵を一定時間硬直
ワイルドタイガータイガーロア--前方の敵を押し返して硬直させる
サラディンウィンドフォール
空中可
--近くの敵を押し返す
ランニングバックセーブインパクト---パッシブ
ドロップ被害減少
ノックバック距離の減少
カポエイラウィンドスピン--ダウン中にのみ使用可能
ヒット時敵を浮かせる
CTが短い
ムエタイダーカウロー--起き上がる
D追加入力で飛び回し蹴り
ウエスタンガンマンバックステップ--後方へ緊急回避
CTが短い
トレジャーハンターレイダウン--伏せてダウン攻撃以外を回避
伏せ中にタックル攻撃可能
CTが短い
アイスメイジフロストシールド---近接被ダメ時に相手を凍結させる
ダークシャーマンブラッドパークト--体力を消費してスキルゲージ回復
ライトニングメイジエナジーシールド---近接被ダメ時に相手を感電させる
マインファイターシェルター-あらゆる攻撃を防ぐ
発動中はその他の行動不能
ヘビークラッシャーエレキガード---ガード不能以外の攻撃無効化
ウェアウルフパニックラン--多段攻撃
スペシャルフォースダッジ--パッシブ
方向キー入力で移動起き上がり
マントスキル

マントスキル

ヒーロー名スキル名被撃中ダウン中その他概要・補足
バイキングバックガード---パッシブ
背中からの通常攻撃を単発で弾く
パラディンエヴァンジェル--ダメージ無効化
(近隣メンバー含む)
ワイルドタイガーパウンス--パッシブ
ダウン中にジャンプ可能
サムライ闘魂---敵の通常攻撃を単発で弾く
被ダメ・よろけ時間減少
ユニコーンランサーグローリー---背中からのあらゆる攻撃を無効化
ムエタイケーンプラム--前方の敵を後ろに投げる
イルジメ空渡
空中可
右記掴み以外のあらゆる拘束状態
および落下中にも使用可能
(崖からの復帰は不可)
周囲に煙幕攻撃&ランダムワープ
マフィア・ボスシャンクスタッブ--短剣で目の前を突く、空中であてても膝つきダウンになるのでコンボにも有効
ファイアーメイジフレイムシール--炎上無効化&攻撃力微増
(近隣メンバー含む)
炎上ダウン中は発動不可
サイバーメディックエネジェット
空中可
右記掴み以外のあらゆる拘束状態
および落下中にも使用可能
自由に飛行できる
CTが長い
アイスメイジアイスシール--氷結中氷結無効化
(近隣メンバー含む)
キャプテン・フッククイックステップ--移動速度増加
方向キー入力で移動起き上がり
ウェアウルフテイクハート---ガード不能以外の攻撃無効化
(近隣メンバー含む)

その他

その他、対戦に関する攻略やテクニックなど

  • ガードに関するあれこれ
    魔法職以外のガードも一定時間が経つと途切れてしまうので気をつけよう(スパルタクスのみ永続可能)。
    相手の通常攻撃をガードした時の硬直時間は案外短く、続く相手の攻撃がある程度以下の速さならば、ジャンプで固めを脱出したり、スキルを発動して無敵時間によるカウンターを入れたり、といった回避行動が可能。
    近接系ヒーロー同士では基本となる行動で、タイミングを把握しておけば、攻めや守りの幅を広げることができる。
    ガードに関する早見表

    ガードに関する早見表

    ヒーロー名ガード不能攻撃カウンタージャストガード備考
    シルバーナイト--
    バーサーカー-
    キラークロウ--
    月龍刀士--
    ワイルドボクサー--
    バイキング-
    忍者--
    蹴道師範--
    サリエル-
    パラディン-
    サラディン--
    デスナイト-
    ランニングバック--
    スパルタクス(※)-ガードが途切れない
    ※十字キーでガードキャンセル移動
    プロレスラー--
    ホークアイ--
    ユニコーンランサー--ダッシュ攻撃にガード判定あり
    斉天大聖--
    ムエタイ-ガード不能攻撃は
    直接出せない派生技
    ガトートカチャ--
    イルジメ--
    ホン・ギルドン--
    ロビンフッド--
    ダークシャーマン--
    キャプテン・フック--
    マインファイター--
    ロックスター--ガード不能攻撃は
    ダメージが無い
    ウェアウルフ--ガード不能攻撃は
    変身の瞬間と変身中のみ
    ラグナ--
    レファド--
    上記のガード不能攻撃持ちキャラ以外の通常攻撃は見た目がスキルのようでも全てガード可能なので落ち着いて対処したい。
    アイスメイジのスキル等で凍らされた味方はガード不能攻撃で救出可能。
    カウンターやジャストガード等のガードアクションを持つ相手を攻撃する際は油断すると痛い目にあう。
    逆にガードアクションを持たないキャラを使用する際は固められやすいことに気をつけたい。
    カウンターのコツはガード中に攻撃キーを連打すると出しやすい(ただし武器スキル暴発に注意)。

コメント

  • うだうだ書かずにB/Uしてから編集すればいいのでは?苦情が多いなら戻せばいいですし。 -- 2012-03-17 (土) 13:47:38
    • ならお前がやれよ -- 2012-03-17 (土) 18:04:35
      • ならって・・不満がある人がすればいいんです。 -- 2012-03-18 (日) 13:56:02
  • そもそも全キャラ全装備の対策ほしいと誰が希望したんだよ。周りに意見求めず自分で勝手にやりたいなら自分だけのwiki作ってやればいい -- 2012-03-18 (日) 23:41:10
  • 「事実上攻略不能だったり、プレイヤーの腕前の差を覆してまで勝てるほどの凶悪なヒーロー・装備などは、現時点ではこのゲームには存在していない。」これは思い込みはげしすぎだわ -- 2012-03-21 (水) 15:51:42
    • 実際どのヒーローも装備も、工夫とか腕でどうにかなるレベルだと思いますよ。○○だけやってれば勝てる、貢献度も稼げる、なんてものは無いです。 -- 2012-03-24 (土) 18:34:22
    • 大規模戦なら、ステパラとステロックこれだけで大概かせげる。あきらかに有利な組み合わせはある。 -- 2012-03-29 (木) 18:17:50
    • 天使輪が存在した時点でバランス破綻確定 -- 2012-04-07 (土) 04:43:08
      • 普通に立ち回ると負けるので、ステルス+エネダウンで相手のスキルゲージを無くす戦法を取るのが良いと思われ。それでも不利なことには変わりないけど。 -- 2012-05-19 (土) 14:04:34
      • ↑のような事を意識してるだけで大分違うのはわかる。だが自分だけならともかく、大人数だと全員にそれをもとめれないので実戦的には対処は難しいといわざるを得ない。100歩譲って仮に無敵があったとしても、別スキルを重ねれる仕様はいらない。 -- 2012-05-21 (月) 15:56:24
    • 素直に悟空・ロック・サリエルあたり階級制限つきキャラをかっとけ -- 2012-04-07 (土) 23:38:18
    • メディック回復だけで大分かせげるとかおわってる。。 -- 2012-04-17 (火) 20:51:36
    • 鳥でよわいやつとかあんまみないしな -- 2012-04-18 (水) 02:50:45
    • 天使輪でよわいやつもあんまみない。。 -- 2012-04-19 (木) 23:46:25
  • なぜ皆さも自分の意見がみんなの総意であるかのように語るんだろう… -- 2012-03-24 (土) 04:35:32
  • ページが縦に長いとの声が多かったので、ヒーロー別対策と装備別対策をひとつにまとめてみました。 -- 2012-05-09 (水) 21:37:06
  • コンボ対策装備一覧等を表化してみました。 -- 2012-05-13 (日) 15:52:14
  • オーシャンローブのリバイアサンはガード可能スキル -- 2012-05-19 (土) 13:56:40
    • 追記;強制的に連れて来られるのはダウン中、空中でガード不可のときで、見てから逃げると高確率で術者に強制ワープ食らう -- 2012-05-19 (土) 14:00:49
  • レイチェルとムエタイ追加 -- 2012-06-11 (月) 14:58:13
  • まー、そろそろ課金ゲーに変質で、プレイヤー層も変遷。 -- 2012-07-22 (日) 16:03:52
  • 課金装備ブッパゲー -- 2012-09-23 (日) 02:32:46
    • 良く見て立ち回らないとスキル構成によっては絶対に返せなかったりするからな。最近流行りの無敵時間長いぶっ放向けスキルには火炎放射、ダリーポイズン系の判定持続が対処し易い。後者は無課金でも入手は難しくないからオススメ。ホルンとかキョンシー鎧とかに被せるだけ。 -- 2012-09-24 (月) 10:22:09