デバッグインタフェース
sq_setdebughook
void sq_setdebughook(HSQUIRRELVM v);
クロージャをスタックからpopし、それをデバックフックとしてセットする。
引数:
- HSQUIRRELVM v
ターゲットVM
注意:
「行ごとの」コールバックを受け取るためには、行情報付きでスクリプトをコンパイルする必要がある。
行情報が取得できない場合、「コールとリターン」コールバックのみが呼び出される。
sq_stackinfos
SQRESULT sq_stackinfos(HSQUIRRELVM v, SQInteger level, SQStackInfos * si);
コールスタック上の指定されたスタック情報を取得する。
引数:
- HSQUIRRELVM v
ターゲットVM - SQInteger level
呼び出すスタックレベル - SQStackInfos * si
スタック情報を格納する構造体SQStackInfosへのポインタ
戻り値:
SQRESULT