AVS36

採用国:ソビエト社会主義共和国連邦
設計製造:セルゲイ=シモノフ
セルゲイ=シモノフにより設計された半自動小銃で、1936年にシモノフM1936半自動小銃の名称でソビエト連邦に制式採用された。
当初はフル/セミオート切り替え式の予定であったが、フルオート時の反動が大きく、
実用性に難があったため、正式採用されたものはセミオートのみ可能となった。
よって、戦場のカルマに登場する本銃は制式採用されたものではなく、試作型だと思われる。
| 武器名 | 威力 | 連射力 | 反動 | 正確度 | 機動性 | 装弾数 | 購入価格 |
| AVS-36 | 70 | 70 | 80 | 55 | 80 | 15/120 | 30000KP |
| LGD_AVS-36 ver.C | 70 | 70 | 80 | 55 | 80 | 20/120 | Legend Box 008(300HC) |
高い威力と精度で、遠距離での戦闘に優れる。
ただし、反動がそこそこ大きいため、タップか2点バースト推奨。
装弾数が15発と、フルオート可能なライフルの中で最も少ないため、こまめなリロードが必要。
そのため、敵陣に突撃して殲滅する、といった使い方は難しい。後方から一発一発を丁寧に当てていく戦法が最適か。
なお、課金専用武器として、装弾数が20発に増加したLGD_AVS-36 Ver.Cがある。
通称迷彩AVS

