RPG-2

採用国:ソビエト連邦
設計、製造:ソ連
ドイツのパンツァーファウストをモデルに設計製造され、1949年に制式採用された。
射程が短く、ストッパーがないため、前方に傾けると弾頭が抜け落ちるという欠点もかかえていたが、
RPG-7が登場する1960年代まで使用された。
| 武器名 | ダメージ | 連射力 | 反動 | 正確度 | 機動性 | 装弾数 | 購入価格 |
| RPG-2 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 1/3 | 初期装備 |
重火器兵の初期装備。
昔は直撃は一撃で倒せたが、現在では倒せなくなっている。
爆風の範囲も狭いため、使いどころが難しい。
ほぼ直線の弾道を描くため、弾道計算の必要性は薄い。
弾頭にもあたり判定がある模様。
