ウルラ大陸 タラの王室蔵書館長NPC
好感度上昇 好感度ポーション
好感度下降 (不明)
会話
1段階 | 王室蔵書館へようこそ。 気軽に見て回ってください。 |
2段階 | お名前は・・・( )さん? 私はもともと人の名前を覚えるのが苦手で・・・ 名前を呼ぶときはいつも気をつけています。 |
3段階 | またお会いしましたね。 ( )さんはどのようなジャンルの本がお好きですか? |
4段階 | ( )さんが来ると分かっていればお茶でも用意しましたのに・・・ 今度からは前もって連絡をくださいね。 |
5段階 | 待っていましたよ。 ( )さんはずいぶんと本に興味があるのですね。 |
個人的な話
とても好意的 | 無し |
好意的 | 私の名前アルジェラには 「クマ」 という意味が隠れています。 しかしクマは私が世界で一番怖い動物でもあります。 ----------------------------------------------------------------- 幼い頃グリズリーベアにひどく驚いたことがあったのですが それ以来クマの生息地には一切近づけません。 |
やや好意的 (ランダム) | 先王陛下の時代からこの仕事をしているので 王室蔵書館長の職を担当してからもずいぶん経ちます。 公職についていると身も心も疲れて 今は辞めるつもりで後任者を捜しているところで、 ----------------------------------------------------------------- 退任後はまた創作活動に邁進しようと思っています。 すでに作品構想はある程度練られた状態なんですよ。 ----------------------------------------------------------------- 以前の英雄叙事詩一色の作品から抜け出し 今度は多少暗い話を書こうかと思っています。 古代パルホロンの悲劇を素材にするつもりです。 ----------------------------------------------------------------- 昔からの友人であるブキャナンさんの手を借りて 資料を収集中なのですが、もうけっこう集まりました。 |
蔵書館長をする前は詩人として活動しながら 何冊もの本を出したりもしました。 恐れ多くも文筆家と称していますが 特別に文字の教育などを受けた記憶はありません。 ----------------------------------------------------------------- ただ本が好きで 幼い頃からとてもたくさんの本に触れられる環境だったのだと思います。 母方の祖父の家に小さな書斎がひとつあったのですが 時間も忘れて本にのめりこんでいたものです。 | |
こうしてメガネをはずしていると( )さんの 人相がかろうじて分かる程度です。 幼い頃の間違った読書習慣のせいで 視力がかなり落ちたのだと思います。 ----------------------------------------------------------------- 他のことはともかく、目に関しては ちょっと過敏に反応するほうですね。 私にとっては読書が一番の喜びなので 本を読めない人生など想像すらできません。 ----------------------------------------------------------------- 先王陛下の時代、王城で一緒に働いた縁で親しくなった ベイリックシードさんにはずいぶん助けてもらっています。 目にいいポーションを処方してもらい、いつも服用しているんですよ。 | |
私の名前アルジェラには 「クマ」 という意味が隠れています。 しかしクマは私が世界で一番怖い動物でもあります。 ----------------------------------------------------------------- 幼い頃グリズリーベアにひどく驚いたことがあったのですが それ以来クマの生息地には一切近づけません。 | |
中間的 | ここはエリン最大の蔵書保有量を誇っています。 珍しい図書も多いので一般の方々には まだ公開していない書庫もあります。 ----------------------------------------------------------------- エリンの誇りと言えますが 管理が大変なので いつも苦労しています。 ----------------------------------------------------------------- そういうわけで( )さんのような方々に ずいぶんと助けられているんです。 |
やや非好意的 | (不明) |
非好意的 | (不明) |
とても非好意的 | (不明) |
近所の噂
とても好意的 | 無し |
好意的 | ああ・・・グルアスさんの話はしないでください。 私についてのおかしなウワサを流し いろいろと困った立場に追いやられたりしたんです。 ----------------------------------------------------------- 最初はなぜそんな事をするんだろうと思い 直接怒ったこともありましたが 今はもう相手にしていません。 |
やや好意的 | 無し |
中間的 (ランダム) | ブキャナンさんは長年の友人でもあり 生涯の文学仲間と呼べるでしょう。 私の本のほとんどがブキャナンさんを通じて出版されたものです。 |
アスキンエンポリウムの支配人エリネドは 幼い頃からの友人です。 ----------------------------------------------------------- 家族同士の付き合いがあって エリネドのいとこのキースもうちによく遊びに来ていました。 エリネドは勉強より社交界のほうに興味があったのですが・・・ 彼女の素質を生かしたなあと思います。 ----------------------------------------------------------- 今私が着ている服も エリネドが私のために特別に作ってくれた服です。 どうですか?とてもお気に入りの服なんですよ。 | |
王城の中にばかりいると世の中がどう流れているのか 把握しづらいときがあります。 私の性格のせいかもしれませんが 仕事に没頭しすぎてしまうスタイルなんです。 ----------------------------------------------------------- ときどき午後に王室秘書官のシネイドさんに招待されて 一緒にお茶を飲んだりします。 シネイドさんを通じていろいろと新しい情報を得るんです。 ----------------------------------------------------------- フフ、そういえば( )さんのことも シネイドさんから聞きましたね。 | |
ブリアナは驚くべき天性の才能を持った子です。 しかし周りの期待も大きく 彼女自身も責任感の強い性格なんです。 ----------------------------------------------------------- メンタル面での負担も大きいでしょうし 幼いのに家族と離れて暮らすというのは 簡単なことではありません。 ----------------------------------------------------------- ・・・ブリアナには聞かせてやりたい話がたくさんあるんですよ。 | |
ああ・・・グルアスさんの話はしないでください。 私についてのおかしなウワサを流し いろいろと困った立場に追いやられたりしたんです。 ----------------------------------------------------------- 最初はなぜそんな事をするんだろうと思い 直接怒ったこともありましたが 今はもう相手にしていません。 | |
やや非好意的 | (不明) |
非好意的 | (不明) |
とても非好意的 | (不明) |
その他
とても好意的 | 無し |
好意的 | 他の話題はありませんか? |
やや好意的 (ランダム) | よく分かりません。 |
さあ・・・難しいですね。 | |
中間的 (ランダム) | ・・・? |
え・・・?今何とおっしゃったのですか? | |
ふむ・・・私が興味のある話ではありませんね。 | |
分かりませんね。 | |
ええ、よく分かりません。 | |
最近記憶力が落ちて・・・ | |
本を探さないと・・・ 少々お時間をください。 | |
やや非好意的 | (不明) |
非好意的 | (不明) |
とても非好意的 | 無し |
プレゼント
好感度上昇 (ランダム) | 素敵ですね。 私にもったいないプレゼントです。 |
ああ・・・感動しました。 とてもいい気分です。 まるで長いこと抱えていた原稿を書き終えたときの気分です! | |
好感度下降 | (不明) |