ウーフ

イリア大陸　コンヌースアリーナロビーＮＰＣ

砂漠の熱病により砂漠の亡霊と化してしまった、元フィリア出身のエルフ。
記憶喪失の為に取り敢えずウーフと名乗っては居るが、本当の名はファセルスと言う。
後遺症により視力が低下して居る為、アトラタから治療を受けて居る。

テストサーバーでは、誤実装として剣を扱う紅眼の女性エルフになって居た。

Ｇ８ドラゴン

ウーフと言う名は、カスタネアにより与えられた偽名。
実際はイリニドの呪いで在るエルフ特有の不治の病、亡霊化によりこの姿となってしまった。
全ての記憶はカスタネアにより、メモリアルタワーの力で抹消されて居る。
幸い、現在はエルフのファセルスと言う事だけは辛うじて思い出す事が出来て居る。
しかし、命の恩人でも在る友人、ケルピーの記憶は何一つ残ってすら居ない。

外見上よりテストサーバー誤実装で在る女性エルフとは全く関係が無く、実際は男性エルフの様子。

他ＮＰＣとの関係

本名・・・ファセルス