ウーフ(好感度関連)

Last-modified: 2009-05-28 (木) 03:33:10

Yoff.PNG

イリア大陸 コンヌースアリーナロビーNPC


好感度上昇 好感度ポーション
好感度下降 (不明)

会話

1段階・・・何の用でここに来た?
目が見えなくとも、気配でわかる。
2段階ようこそ。私の名はウーフ。
何の用でここに来た?
3段階(  )・・・。
君の気配は、
暗闇の中に差し込む一筋の光のようだな・・・。
4段階アリーナを訪ねたのか。
ここの感じはどうだ?
小さな墓のようではないか?
5段階この私に声をかけるとは・・・なかなか気丈だな。
私の名はウーフ。
いつの頃からか、皆、そう呼んでいる。

個人的な話

とても好意的無し
好意的あああああっっっっ!!!!!
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このっ・・・この記憶は・・・!
嫌だ・・・恐ろしい・・・ダメだっ・・・! 思い出したくはない・・・!!
忘れ・・・て・・・いたの・・・に・・・!
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だが、これが私の中に残っていた唯一の真実・・・・・・
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・・・エルフ・・・!
やや好意的
(実装後暫くして追加)
(ランダム)
この掌に残る傷や跡・・・
もしかすると私は、昔武器を扱っていたことがあるのかもしれない。。
無論、今は戦闘なんざできるわけもないがな。
こんななりでは、逃げ回るので精一杯だろうな。ふっ・・・。
心は意外にも脆い。
出来損ないの剣のようにたやすく崩れてしまうものだ。
服に砂がつけば、誰でも容易く払い落とすだろう。
だが、いつしかその砂埃が風にのって舞い上がり、
自分の視界を妨げる可能性があることに、
気づかない者が多いのも事実だ。
・・・ここのところ、ますます視力が落ちてきている。
アトラタの話では、あまりにも長い間、砂漠の熱い日差しに
さらされていたのが原因らしいが・・・。
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この暗闇に留まっていたほうが、
この出来損ないの目にはまだいいらしい・・・。
ウーフという名より、砂漠の亡霊の呼び名のほうが馴染む時がある。
実際、ウーフという名前も私が付けた名前ではないからな。
私の本当の名前・・・・・・そして過去の記憶・・・・・・
何故この場に留まることになったのかさえも思い出せないのだ。
今の私に残っているものは・・・
煙だけだ。
触れられるのは、淡く白い灰だけ・・・。
わずかに残っている記憶は、広大な砂漠を放浪し続けていた
あの記憶・・・。弱く、だが途絶えることなく吹き続ける風、
容赦なく照りつける日差し・・・そんな風景がぼんやりと残っている。
だが、そんな日々も、カスタネアの助けで抜け出すことができた。
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フィリアに着くまでは、それ程時間はかからなかった。
・・・そして、フィリアという地に、何故か懐かしさを覚えたのだ。
・・・どこかで見たような・・・既視感のような・・・。
理由はわからないが・・・ただ、確かにそう感じたのだ。
酷く変わった私の顔・・・
正直、あまり見たくはない。
とは言え、昔の私の姿なぞ、わかるはずもないのだがな・・・。
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人は皆、この暗闇に恐怖を感じるようだが、
私はそれよりも、自分の存在を証明するだけの
確かな過去がないという事実のほうが
恐ろしいのだ・・・。
いつまでもこの古いローブをまとっているのはな
これだけが、失われた私の記憶をつなげてくれる
唯一のカギになるかもしれないからだ。
記憶なんてものは不確かなものだ。
自分の記憶が正しい保障なんざ、どこにもありはしない。
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恐怖・・・? ふふっ・・・そうだな。だから私は、いつもどこかで恐れているのだ。
もし私が・・・自分自身を見失ってしまったら・・・
その時、私はどのような存在になるのだろうな。
私は特に悲観論者ではないが・・・
ただ、現状などというものは、いつ悪化してもおかしくはないものだ。
先をよまず、今、この現状に現を抜かしていることは、
ただ痛みの訪れを先延ばしにしているだけにすぎん。
臆病者は、死を意識した時点で幾度も死ぬ。
勇気ある者には、死もまた一度しか訪れないものだ。
中間的
(ランダム)
手の平に残っているタコを見ると
もしかしたら私もいっときは武器を扱っていたのではないかという気がする時がある。
もちろん今は戦闘スキルなどひとつも思い出せないが。
こんな様では攻撃されても反撃はおろか逃げるのに忙しいだろう。ふふ・・・
心とは意外に弱いものだ。
失敗作のブロードソードのように簡単に壊れてしまう。
誰でも簡単に自分の体に付いた砂埃を払い落とすだろうが
いつかその砂埃が風にのって
自分の目を見えなくしうるとは簡単には考えられないだろう。
ますます視力が落ちている。
アトラタによると、あまりにも長い間砂漠の熱い日差しに
さらされていたために起きた症状だと言うが。
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暗いアリーナにとどまっていたほうが
これほど使えなくなった目にはいいかもしれないそうだ。
ウーフという名前より砂漠の亡霊と呼ぶほうがより親しみを感じる時がある。
実際ウーフという名前さえも私が付けた名前ではない。
私の本当の名前は何だったのか
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そして過去にどんなことを経験してここまで来ることになったのか
残っている記憶は何もないから。
私に今残っているものは・・・
煙だけだ。
手に触れられるものは淡く白い灰だけ。
砂漠を放浪し続けていた慣れない記憶しかない。
弱い砂風、
肌を剥いてしまうほど熱かった太陽。
・・・おそらくそのような記憶、
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しかしカスタネアのおかげで砂漠から
抜け出せた。
フィリアまで時間はそれほどかからなかった
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そして何よりも、フィリアという場所が私には馴染みがあったのだ。
・・・どこかで見たようなデジャヴのような・・・
そんなおかしな感じだ。
醜く変わった私の顔・・・
見たくない。
しかしだからと言って私が昔の自分の姿を
記憶できるわけでもない。
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ここでこうして今現在の恐怖に苦しんでいるのと同じくらい
正体の分からない過去が
私を押さえつけているんだ。
こうして古いローブをまとい続けているのは
これだけが失った私の記憶をつなげてくれる
もしかしたら唯一のカギになるかもしれないからだ。
記憶はいつもぼやけて隠されている。
ある時は、朝にあったことさえど忘れしてしまったりするんだ。
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恐怖?
ああ。だからいつも怖いんだ。
もし私が私を記憶できなくなったら
その時・・・私はどんな存在になるのだろう?
やや非好意的(不明)
非好意的(不明)
とても非好意的(不明)

近所の噂

とても好意的目が馴染む前の闇はいい・・・。
全てが漆黒に飲まれて見えないからな。
私の身体・・・その存在意義さえもな。
好意的無し
やや好意的無し
中間的
(ランダム)
この世界のどこかには、こことは違うアリーナがあるらしいな。
それぞれのアリーナの伝統によって、ルールも異なるそうだ。
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ここのアリーナの最も大きな特徴は
集団でパーティープレイができるという点だろう。
自分の力量など、試してみなければわかるまい。
その点、ここアリーナは自分を試すには格好の場所だろう。
無論、ここで行動不能に陥っても経験値を失うことはない。
皆が思っているほど危険ではないから、思う存分力を発揮すると良いだろう。
戦闘に自身がなければ、まず観戦してみてはどうだ?
万全の体制を整えてから試してみても遅くはない。
ここに来てからずっと、アトラタが調合した
ポーションを毎日のように飲んでいる。
だが、時が経つにつれて、次第に量が増えてきていてな・・・。
アトラタには程々にしろと言われているのだが、どうも調節が難しい・・・。
目が馴染む前の闇はいい・・・全てが漆黒に飲まれて見えないからな。
まれに・・・遠い昔、巨神像の黄色い心臓を探しに、
風のLロッドを手に、ロンガ砂漠へ赴いた記憶が蘇ることがある。
だがそれも、砂塵の中から見つけた古びた羊皮紙の欠片のようなものだ。
記憶を辿ろうと思っても、急にぼやけてしまうことが多い。
やや非好意的(不明)
非好意的(不明)
とても非好意的(不明)

その他

とても好意的無し
好意的無し
やや好意的無し
中間的
(ランダム)
もう一度言ってくれないか?
そのような話が・・・。
初耳だな。
悪いが思い出せない・・・。
昔のように記憶が鮮明だったなら
もう少しまともに答えられただろうな・・・。
悪いが、私にはわからない話だ。
昔なら恐らくわかっただろうが、今の私では・・・。
恐らく、他の誰かが助けてくれるだろう。
まさかそんな質問の答えが欲しくて
ここまで来たのではないだろう?
君、ここでこうしていていいのか?
アリーナで腕試しするために来たのではないのか?
また痛みが・・・。
この頭痛はいつから始まったのだろう・・・。
ときどき息が止まりそうなほど苦しい時がある・・・。
まともに眠ったのはいつだったか・・・。
今の私の記憶は曖昧でつぎはぎだらけだ・・・。
やや非好意的(不明)
非好意的(不明)
とても非好意的無し

プレゼント

好感度上昇
(ランダム)
これを私がもらってもいいのか?
くれるからもらうが・・・この品の使い方が全く思い出せない・・・。
ふっ・・・こういう親切に慣れていなくてな。
ありがたくいただこう。
うむ・・・ありがとう。
好感度下降(不明)