ウルラ大陸 ケアン港の船長NPC
好感度上昇 好感度ポーション
好感度下降 (不明)
(ケアン港・航海中・ケルラ港、それぞれ別人扱い)
会話
1段階 | わたしはこの船の船長カラジェック。 乗船を歓迎する。 さぁどこか行ってみるかな? |
2段階 | おい! もうすぐ出航時間だ。急げ! |
3段階 | 身なりからして・・・ まさか船代を持ってないんじゃないんだろうな? |
4段階 | 誰だ? 前にも見たような気がするが・・・。 |
5段階 | もしや・・・( )か? じゃなければやらなければいいし・・・。 |
個人的な話
とても好意的 | ひいおじいさんは誰も海なんかに 見向きもしなかった時代に 一人何かに取りつかれたように自分で船をつくって航海図を完成させたのさ。 ----------------------------------------------------------------------- 先祖代々受け継がれる、ちょっと気が狂ったような気質が わたしの体を流れているのは、もしかしたらすごく当たり前のことかもしれない。 |
好意的 | ケアン出身だから海には 誰よりも慣れている。 幼い頃こんなこともあった。 ----------------------------------------------------------------------- 海岸で遊んでいたら突然波に さらわれ流されてしまった。 生臭い塩水が口に流れ込んでいたが ----------------------------------------------------------------------- 全然怖くなかったんだ。 むしろアルバンヘルインの祭りの前夜のように 不思議とわくわくしてたんだ。 |
やや好意的 | わたしが船長のカラジェックだ。 他に知りたいことでも? |
中間的 | わたしはカラジェック。この船の船長だ。 昔はわたしもかなり人気があった 吟遊詩人だった。 ----------------------------------------------------------------------- その時は、別名リュートの貴公子とも 呼ばれていたが・・・。 その頃のリュートへの熱い情熱が まだ手でさわると感じるようだ。 |
やや非好意的 | (不明) |
非好意的 | (不明) |
とても非好意的 | (不明) |
近所の噂
とても好意的 | 航路が発見されたのは 想像もできないぐらい昔のこと。 ------------------------------------------------ 現在使っている航海図は不思議にも 遠い昔から伝えられる記録を 土台に書かれたものだ。 |
好意的 | ケアン港がこのように人々で 混みだしたのは、最近のことさ。 みんなウルラ大陸の外でのことには まったく関心がなかったから・・・。 ------------------------------------------------ 詳しいことはよくわからないから もう聞かないでほしい! わたしの仕事は無事に目的地まで 運ぶことなのだから。 |
やや好意的 | イリア大陸の奥地までは わたしも知らない。 |
中間的 | たとえ正しい航海図と丈夫な船を持っていたとしても 熟練した航海術がなければすべてが無駄さ。 ------------------------------------------------ だからわたしが船長であるこの船に乗れるのを ラッキーだと思え。 |
やや非好意的 | (不明) |
非好意的 | (不明) |
とても非好意的 | (不明) |
その他
とても好意的 | 無し |
好意的 | わたしも船にのって世界を旅しながら、 いろいろ意味のない話を聞いたが、 そんな話は初めてだ。 |
やや好意的 (ランダム) | わからん。いつも役に立つとはかぎらない。 |
まさか、わたしが知っているだろうと 期待していたわけじゃないだろうな? | |
それ以外の質問をしたほうがいい。 | |
中間的 (ランダム) | もし後でわかったら、必ず教えよう。もちろん約束はできないがね・・・ |
頭をあげて空を見てみろ! そしてあの遠くの北極星に聞いてみるのだ。 | |
うっ氷山だ! | |
ううううううううっ! そんな秘密をわたしに言ってもいいのか? | |
やや非好意的 | (不明) |
非好意的 | (不明) |
とても非好意的 | 無し |
プレゼント
好感度上昇 | こっこれは・・・久しぶりに燃えるなあ。恩に着るぜ! 友よ! |
好感度下降 | (不明) |