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イリア大陸 フィリアの雑貨屋ＮＰＣ
好感度上昇 好感度ポーション アルバイト成功
好感度下降 アルバイト失敗
会話
| １段階 | なんだ？ 用があって来たなら用件を言え。 |
| ２段階 | グラニテス、それは俺の名前だ。 |
| ３段階 | 必要なものがあるから来たんだろ。（ ）。 |
| ４段階 | （ ）、また俺に会いにきたのか？ |
| ５段階 | 俺に会いたくてまた来たのか？ |
個人的な話
| とても好意的 | 無し |
| 好意的 | 無し |
| やや好意的 | 無し |
| 中間的 （ランダム） | 記憶など信じない。 それが共有された記憶であろうがなかろうが･･･ どうせ記憶なんてものは 自分の中でねじまげられて変わっちまうもんだ。 |
| 何もしたくなくて ひとりルペス砂漠を何日か さまよっていたことがあった。 ---------------------------------------------------- 汚らしいハイエナどもが 唾をだらだら流しながら 俺のまわりを回っていた。 ---------------------------------------------------- そのとき俺はこう思ったんだ。 お前ら。俺を噛みちぎりたければ勝手にしろ、と。 もともと俺は退屈すぎて死にそうだったんだ。 | |
| 与えられた時間が短かければ、 それだけ人生が光輝いて感じられるかもしれないな。 エルフとして生きていくというのは 死ぬほど退屈なことでもあるのさ。 | |
| 誰でもそうだろうがどうしようもなく憂鬱になることがある。 だがそんなとき、俺はオアシスに映る自分の顔を見る。 ---------------------------------------------------- おお！カッコよすぎる。美しすぎだ！ それだけであっという間に気分がよくなるのさ。 | |
| 世界で一番陥りやすい錯覚とはなんだと思う？ 時がたてば少しはよくなるかもしれないという期待さ。 実際そんなことあるわけないのにな。 ---------------------------------------------------- もし時がたつだけでみんなが俺のようにカッコよくなるか？ そんなわけはないだろう。 | |
| まさか俺がいちいち答えてやると 思ったんじゃないだろうな。 | |
| やや非好意的 | 無し |
| 非好意的 | こんな話はやめろ。 |
| とても非好意的 | そんなこと知ってどうするんだ？ |
近所の噂
| とても好意的 | 無し |
| 好意的 | 無し |
| やや好意的 | 無し |
| 中間的 （ランダム） | フィリアのことについて聞きたい？ ここはコンヌースで唯一生きているオアシスだ。 そうだな、ここまで砂の山に埋まったら みんな死んじまうかもな。 |
| 俺は砂漠で生まれ、砂漠で死ぬ。 俺はこの草ひとつ木ひとつないロンガ砂漠を この世の何よりも愛してるんだ。 --------------------------------------------------------- 熱くやわらかい砂に 手を埋めたときのあの感触。 手のひらに押された砂が 俺の体を包み込んでくれる、 あの安らぎはなにものにも替えがたい。 | |
| メモリアルタワーのおかげで俺たちエルフは すべての記憶を共有している。 --------------------------------------------------------- 幸せだった記憶、美しい記憶･･･ 思い出すだけで胸が 温かくなるような記憶。 --------------------------------------------------------- そして、思い出したくないほど 恥ずかしく、辛く、悪夢のような記憶までも みなで共有してるのさ。 --------------------------------------------------------- 毎日、日替わりで他人の死ぬほど恥ずかしかった記憶や 悲しみを共有してみろ。 まるで地獄さ。 | |
| 約束などしたわけでもないのに･･･ まさかいつ来ても俺が はい、はい、と丁寧に応えてやると思ってるんじゃないだろうな。 | |
| やや非好意的 | 無し |
| 非好意的 | 今日はすべてが面倒くさい。 |
| とても非好意的 | 眠い･･･。 |
その他
| とても好意的 | 無し |
| 好意的 | 無し |
| やや好意的 | 無し |
| 中間的 （ランダム） | そんな話は初めて聞いたな。 |
| どこに行っても砂だけだぞ。 | |
| 秘密というわけじゃないが･･･よくわからんな。 | |
| 俺もわからない。俺にも俺自身がわからない。 | |
| どんな答えを聞きたいんだ？ | |
| そりゃ本当に必要で聞いてるのか？ | |
| また今度聞いてくれ。俺はいつでもここにいる。 | |
| 今度聞いてくれ。ここでじっと待ってるから。 | |
| 声がイケてるな。 | |
| 俺にまた惚れちまったのか？ | |
| みんな俺を愛している。当たり前だろ？ | |
| 急にぼうっとしてきた。眠いな。 | |
| ああ、今ちょっと疲れてるんだ。 | |
| ちょっと放っておいてくれ。 | |
| ふわぁ･･･眠い。 | |
| ひとりで鏡でも見ながら話せよ。 | |
| この仕事もそろそろ面倒くさくなってきた。 | |
| うんざりだ･･･ | |
| みんな消えてしまえばいい。俺には関係ない。 | |
| (言葉が通じないようだ。) | |
| やや非好意的 | やめろ。うんざりだ。 |
| 非好意的 | 知るか。他で調べろ。 |
| とても非好意的 | 無し |
プレゼント
| 好感度上昇 （ランダム） | これ、まさか爆発しないよな？ |
| プレゼントにもランクがあると思わないか？ | |
| ありがとな。気に入った。 | |
| まったくありがたいよ。こんなのがプレゼントとはな。 | |
| 好感度下降 | （不明） |
