イリア大陸 カリダ探検キャンプの雑貨屋NPC
好感度上昇 好感度ポーション アルバイト成功
好感度下降 アルバイト失敗
会話
1段階 | はじめまして。 何か気になることがあるのですか? |
2段階 | 僕自身についてのことはあいかわらず何も思い出せませんが、 他の人についてのことは忘れないものですね。 こんにちは、( )さん。 |
3段階 | 名前は・・・( )さん・・・ですよね? よかった、思い出せて。 |
4段階 | 最近になってワイバーンが攻撃的になったので心配していたのですが、 ( )さんはご健勝なようで何よりです。 |
5段階 | ようこそ。 お待ちしていました、( )さん。 |
個人的な話
とても好意的 | 無し |
好意的 | 無し |
やや好意的 | 無し |
中間的 (ランダム) | 不完全な記憶のまま ずっとここに留まっているのは、 僕自身についての真実が、このザルディンのどこかに あるはずだと信じているからです。 ------------------------------------------------------- 僕はなぜ記憶を失い、 結界の先にあるこの場所にとり残されることになったのか・・・ ------------------------------------------------------- その理由、そこにかくされた秘密・・・ そしてこれからの僕の運命を、すべて知りたいんです。 |
記憶を無くしたとき、僕自身を証明するようなものは 何も持っていなかったんですが、 そのかわりに、なぜか手紙を一通持っていたんです。 ------------------------------------------------------- 僕は、その手紙の宛先に書かれていたケルピーという名前が 僕の名前ではないかと考えました。 ------------------------------------------------------- もちろんこの手紙が僕とは全く関係ない他の誰かのもので、 僕の名前がケルピーじゃない可能性もあります。 ------------------------------------------------------- でもなぜか、その名前が自分のものに違いない、 そんな気がしたんです。 | |
僕の過去の記憶はほとんどなくなってしまいましたが、 ケルピーという名前だけは残りました。 それだけでもなんだか希望が持てるんです。 ------------------------------------------------------- いまはこんな小さなことしかわかりませんが、 いつか記憶を取り戻せると信じています。 | |
果てしなく続くワイバーンたちの攻撃を受けながらも なんとか生き残りることが出来ましたが、 それは僕の力が優れていたからではありません。 ただ、運がよかっただけです。 | |
やや非好意的 | 無し |
非好意的 | 無し |
とても非好意的 | 無し |
近所の噂
とても好意的 | 無し |
好意的 | 無し |
やや好意的 | 無し |
中間的 (ランダム) | 何の記憶もない状態で 見知らぬ土地ザルディンに残されたとき、 青いドラゴン 「レガトゥス」 に助けられました。 僕の命の恩人ですね。 ---------------------------------------------- 僕も、ここでそういう役割を担いたいと思ってます。 人々を危険から守ってあげたいのです。 |
カリダはザルディンのなかでは 比較的危険の少ない場所だと思いますが、 それでも安全とは言い切れません。 ---------------------------------------------- それほどにワイバーンたちは恐ろしい存在ですが、 ベリタが用意した熱気球のおかげで ワイバーンに立ち向かえるようになったのです。 | |
やや非好意的 | 無し |
非好意的 | 無し |
とても非好意的 | 無し |
その他
とても好意的 | 無し |
好意的 | 無し |
やや好意的 | 無し |
中間的 (ランダム) | いつか記憶を取り戻したら、この話をもう少し話したいですね。 |
思い出せません。 | |
よく分かりません。 | |
分かりません。 | |
やや非好意的 | 無し |
非好意的 | 無し |
とても非好意的 | 無し |
プレゼント
好感度上昇 (ランダム) | プレゼントをいただけるなんて思ってもみませんでした・・・。 |
ありがとうございます。とても気に入りました。 | |
ありがとうございます。 | |
今のこの瞬間、ずっと忘れません。 | |
好感度下降 | (不明) |