イリア大陸 コールの酋長NPC
好感度上昇 好感度ポーション
好感度下降 (不明)
会話
1段階 | 偉大なる霊、イリニドの導きで おぬしと出会えた。 イリニドに感謝する。 |
2段階 | 偉大なる霊、イリニドが常におぬしと共にあらんことを。 |
3段階 | この宇宙に永遠はない。 おぬしもわしも一時の存在にすぎんのじゃ。 |
4段階 | 常に偉大なる霊、イリニドに感謝することじゃ。 |
5段階 | おぬしの名は・・・( )? 若いの、何の用じゃ? |
個人的な話
とても好意的 | 無し |
好意的 | 無し |
やや好意的 | 無し |
中間的 (ランダム) | 常に偉大なる霊、イリニドに感謝することじゃ。 -------------------------------------------------------------- 宇宙に 「永遠」 なんちゅうもんはない。 すべては一時の夢よ。 黄金と言えどもさびつき、やがては消える。 ダイアモンドといえども、砕け散るときはやってくるんじゃ。 -------------------------------------------------------------- わしらもいつか土に還る。 じゃからこそ、いつも生きていることに感謝をしなけりゃならんのじゃ。 |
指先を立てると風を感じるじゃろ。 わしらはその風に、最初にご先祖たちが この地にやってきたときの記憶を感じるんじゃ。 -------------------------------------------------------------- 太初、万物は偉大な霊、 イリニドによって形作られた。 宇宙の原理もそこから始まったんじゃ。 -------------------------------------------------------------- しかし、ドラゴンの羽が暗雲のごとく太陽をさえぎり、 クルクレの大地はドラゴンの息吹で黒く焼かれてしもうた。 そして母の川スイトゥーさえもが干からびてしまったんじゃ。 -------------------------------------------------------------- 悲嘆の声が世界を埋めつつある時、 地平線から最初の光を帯びた偉大な霊、 イリニドが現われた。 -------------------------------------------------------------- イリニドはパルーのジャイアントに 恐怖を払いのけ ドラゴンに立ち向かう知恵と、 コヨーテの鋭い牙を贈ったんじゃ。 | |
勇気とは、窮地にたったときに試されるもんじゃが・・・ 真の勇気を持った者は、どんなときも 「憂鬱」 や 「恐怖」 、 「欲望」 や 「憤怒」 に、身をゆだねることはない。 常に己自身が自らの主となって、心と体を律しているからじゃ。 -------------------------------------------------------------- 空気はわしらに命をくれる。 そして、わしらの口からも空気は出る。 その空気の流れがやむ時、 それが寿命なんじゃ。 | |
やや非好意的 | (不明) |
非好意的 | (不明) |
とても非好意的 | (不明) |
近所の噂
とても好意的 | 無し |
好意的 | 無し |
やや好意的 | 無し |
中間的 (ランダム) | わしらクルクレの民は何も持っておらん。 なぜなら、命を生み出すこのクルクレの大地から 密林を照らす光の一筋まで、すべて偉大なる霊、 イリニドの所有物だからじゃ。 |
昼と夜、季節、星と月、太陽・・・ これらの満ち欠けを見とるとな、 人間より大きく偉大な存在がいるということを いやでも意識するもんじゃ。 -------------------------------------------------------- 腐ったトウモロコシの根が土に溶けていくように、 わしらの命もいつか闇の中に消える。 イリニドよ、その最期のにも偉大な霊であるあなたが わしらと共にありますように。 | |
エルフとジャイアントの覚醒、 クルクレゴブリンの出没、 燃える大地、 -------------------------------------------------------- そしてドラゴンの背に乗った 異大陸の人間の訪れは -------------------------------------------------------- 偉大なる霊、イリニドによってすでに 昔から予言されておった。 -------------------------------------------------------- これらひとつひとつの出来事は 目に見えない力でつながっており、 やがて世界を破滅へと導いてゆく、とな。 | |
偉大なる霊、イリニドがここを去る前に 残した約束をわしらは覚えている。 「いつかは戻って来る」 というその言葉を信じていればこそ、 -------------------------------------------------------- いかなる苦難に会っても、耐え抜くことが出来るのじゃ。 | |
ボイトにコールにとどまるよう言ったのはわしじゃ。 やつはたしかに異邦人じゃが、なあに、気にするこたあない。 偉大なる霊、イリニドさえも最初は 異邦人としてここにやってきたのだ。 | |
生きとし生けるものはすべてわしらの兄弟であり姉妹じゃ。 耳を傾ければ、動物や植物たちのささやきが聞こえる。 | |
やや非好意的 | (不明) |
非好意的 | (不明) |
とても非好意的 | (不明) |
その他
とても好意的 | 無し |
好意的 | 無し |
やや好意的 | 無し |
中間的 (ランダム) | 偉大なる霊、イリニドにつねに感謝することじゃ。 |
なんじゃ? | |
ほほう?興味のわく話じゃな。 | |
若いの、おぬしは何でもはっきりさせようとしすぎる。 | |
人とは山と蟻の中間のようなものよ。 | |
やや非好意的 | (不明) |
非好意的 | (不明) |
とても非好意的 | 無し |
プレゼント
好感度上昇 | おお、感謝するぞ。 |
好感度下降 | (不明) |