イリア大陸 コールの遺物鑑定人NPC
好感度上昇 好感度ポーション
好感度下降 (不明)
会話
1段階 | ああ?あー、ここは遺物鑑定所と言うか 銀行と言うか・・・ 俺にもよくわかんねえな。 まあいいや。俺の名はボイトだ、よろしくな。 |
2段階 | あー・・・今日もジャングルの気候は最悪だぜ。 ・・・よう、おまえか。調子はどうだ? |
3段階 | 確か名前は・・・( )だっけか? はは、言ってみるもんだ。 やっぱ俺の勘はすごいな。 |
4段階 | なんか鑑定したい物でも拾ってきたか? |
5段階 | ( )? やっと名前を覚えたぜ。 いったい今日は何の用だ? |
個人的な話
とても好意的 | 無し |
好意的 | 無し |
やや好意的 | 無し |
中間的 (ランダム) | いくら借金があるったって まさか海を越えてイリアまで追ってくるとはな・・・。 ------------------------------------------------------ しかもあの悪徳商人どもが俺の首に 莫大な懸賞金をかけたせいで、 どいつもこいつも俺を追っかけてきやがった。 ------------------------------------------------------ 追い詰められた俺はあやうくラノで のたれ死ぬとこだったが、なんとか生き残った。 そうこうしてるうちに、俺はベースキャンプの アレクシーナと出会ったのさ。 |
俺はアレクシーナのように学校に通って 遺物鑑定を学んだわけじゃない。 ------------------------------------------------------ 若い頃、盗掘屋の世界に しばらく身を置いてたのが役に立ってるってのもあるが、 本能ってやつかな? 金になりそうな物は見ただけでわかるんだ。 | |
ゴミみたいな人生だって捨てたもんじゃない。 | |
はたから見りゃ、今の俺は人生のどん底みたいに 見えっかもしれないけどな、 8歳で家を出てからというもの、 もっとひどい体験を山ほどしてきたぜ。 ------------------------------------------------------ なんでこんなことやってるかって? そりゃあ、金になるからさ。 借金分の金さえ集まりゃ このうんざりするようなジャングルと永遠におさらばだ。 | |
借金さえなけりゃこんなとこで 一日中蚊に刺されながら 苦労してるわけないだろーが。 ------------------------------------------------------ こうして昔の話をしてると イメンマハ時代が懐かしくなってくるぜ。 ベアンルアのあの娘を抱いてよ・・・ あーあの時はよかったなあ。 | |
40代になって親知らずとはな・・・ちきしょう。 コウサイじいさんがくれた薬がわりの葉っぱを噛んじゃいるが その場しのぎで、効果が切れるとまた地獄だ。 ------------------------------------------------------ 昼間は何とか持つものの、めちゃくちゃ辛い。 夜はこの歯のせいで寝れないしよ。 ------------------------------------------------------ ・・・あー、やってらんねー。 | |
やや非好意的 | (不明) |
非好意的 | (不明) |
とても非好意的 | (不明) |
近所の噂
とても好意的 | 無し |
好意的 | 無し |
やや好意的 | 無し |
中間的 (ランダム) | このあたりで古くさい遺物をまかせるんなら 俺しかいないぜ。 ---------------------------------------------------- 物を見わける目はケルラベースキャンプの アレクシーナも悪くないが あいつは曲がったことが大嫌いだからな。 ---------------------------------------------------- こういう金もうけ第一主義の仕事は じんましんが出て出来ないだろうよ。 |
銀行の手数料だけ見て 悪徳高利貸しとかヤミ金だとか言うが 嫌なら利用しなきゃいいんだ。 ---------------------------------------------------- ついでに言うが、こう見えても俺は 正式じゃないがケルラベースキャンプのエトゥナに 努力と根性で許可をもらってんだ。 いわばアスキン銀行の支店みたいなもんよ。 | |
おい、クシナと俺について 変なウワサを広めたりするなよ。 ---------------------------------------------------- ただでさえジャングルのサルみたいなウォヴォカの野郎が、 ゴブリンでも見るかのように俺をにらむんだ。 ったく、気になってしょうがないぜ。 ---------------------------------------------------- つまらないウサワが立つと俺はここにも 長くいられなくなる。 だいたいクシナみたいな若い娘が 俺みたいなオッサン好きになるわけないしな。 | |
俺もたまには真剣になる時がある。 金に関する話については真面目に聞くし、 冗談口は叩かねえ。 ---------------------------------------------------- そういや、燃える大地のウワサは聞いたことあるか? デタラメだと思うかもしれないが、 伝説によるとイリア大陸のどこかに 燃える大地と呼ばれる禁断の場所があるらしい。 ---------------------------------------------------- そこには今まで見たこともないような 高価な古代の遺物がどっさりあるって話だ。 ---------------------------------------------------- どうだ? 金のにおいがするだろう? | |
やや非好意的 | (不明) |
非好意的 | (不明) |
とても非好意的 | (不明) |
その他
とても好意的 | 無し |
好意的 | 無し |
やや好意的 | 無し |
中間的 (ランダム) | 俺をからかってんのか? |
人を選んで話をしろよ? | |
俺のなりを見ろよ。何を期待してんだ? | |
つまらないことを聞いて関心を引こうって腹か | |
そんな話は聞きたくねえな。もっと金になる話はないのか? | |
知るかよ、そんなこと。 | |
ジャングルの気候は最悪だぜ。 | |
ゆうべ飲み過ぎたかな・・・ふああ。 | |
やや非好意的 | (不明) |
非好意的 | (不明) |
とても非好意的 | 無し |
プレゼント
好感度上昇 (ランダム) | プレゼントか。 ありがとよ! 俺は金になるものは全部好きなんだ。 |
お~、このプレゼントはいくらの値打ちがあるかな? | |
心のこもったプレゼントは どんな鑑定でも価値が計れないものだ、 なんてな。 | |
好感度下降 | (不明) |