イリア大陸 フィリアの武器屋NPC
好感度上昇 好感度ポーション アルバイト成功
好感度下降 アルバイト失敗
会話
1段階 | ( )? あ。前、広場にいなかった? 見かけたことがあるわ。 |
2段階 | こんにちは、( )。わたしはメレス。よろしく。 |
3段階 | あ、( )。また会ったわね。 |
4段階 | ( )じゃない。よく会うわね。 |
5段階 | ここに来たってことは・・・ と~~ぜん、武器のことで何か用があるのよね!? |
個人的な話
とても好意的 | 無し |
好意的 | 無し |
やや好意的 | 無し |
中間的 (ランダム) | 武器のことを知りたいなら 傷つくことを知ることね。 武器の鋭さは、 自分以外の誰かを傷つけるためのものだから。 |
風って、目で見ようと思っても見えないでしょう? でも、揺れる木や、砂漠に吹き荒れる嵐を見れば、 そこに風が吹いてることがわかるわよね。 ----------------------------------------------------- 武器製作もそれと同じ。 使い手の人に、作り手であるわたしの姿が見えなくても、 わたしの手が生み出したいくつもの武器から わたし自身の姿が、きっと見えてくると思うわ。 | |
わたしね、夢でのインスピレーションを元に 武器を作ることが多いの。 ----------------------------------------------------- でも、夢って、朝起きた瞬間は覚えてても、 次第に忘れてしまうことが多いでしょう? だからいつも、枕元に小さなノートを1冊置いて寝てるの。 ----------------------------------------------------- ' 夢日記 ' ・・・っていうのかしら。 武器を作るようになってから1日も欠かさず 毎日そうやって日記を書いてるわ。 | |
わたしが弓や剣みたいな 武器を作るって知ると 驚く人もいるの。 特に人間族に多いわね。 ----------------------------------------------------- ・・・先入観、って言うのかしら。 武器みたいな危険なものを扱うには わたしは女だし・・・まだ若すぎる、って ことなんでしょうね。 ----------------------------------------------------- わたし、種族の差なんて、 外見の違いくらいしかないと思ってたの。 ・・・でも、種族によって 文化や生活環境も違って・・・ ----------------------------------------------------- それによって生じてしまった差は 多少なりともあるものなのよね。 | |
みんな自由を求めて フィリアを去って行くけど、 わたしは、どこにでも自由に行ける・・・ それ自体が、本当の自由だと思うの。 ----------------------------------------------------- 根を切られたティカの木が すぐ枯れてしまうように・・・ 故郷を捨てれば、いつか・・・ただすべてが 空しくなる時が来るんじゃないかしら・・・。 | |
何かを愛しむ気持ちは、 それに対する何らかの思い出を 胸に秘めてる・・・ってことだと思うの。 今感じてる気持ちじゃなく、 過去の思い出に囚われてるだけなのかもしれない・・・。 | |
わたしね、世の中には 意味のないことなんてないと思うの。 夕方、急に降り出す雨や、 砂漠で遭う砂嵐・・・ ----------------------------------------------------- この世界のひとつひとつが、 必ず何か意味を持ってて・・・ そんな世界の中から、少しずつ ' 何か ' を見つけて糧とする・・・ ----------------------------------------------------- それが 生きる ' ってことじゃないかしら。 | |
やや非好意的 | 無し |
非好意的 | 無し |
とても非好意的 | 無し |
近所の噂
とても好意的 | 無し |
好意的 | 無し |
やや好意的 | 無し |
中間的 (ランダム) | ルペス砂漠はロンガ砂漠と同じ砂漠地域よ。 ま、差があるといえば、 ロンガみたいな砂の砂漠じゃなくて 岩や石でできた・・・岩砂漠ってところかしら。 --------------------------------------------------- ルペス砂漠は、他の地域より 危険な動物がたくさんいるらしいわね。 |
ナレス高原は、コンヌース地域特有の 珍しい地域なの。 --------------------------------------------------- ほら。ここって、見ればわかるけど、 あたり一面、砂漠に囲まれてるでしょう? ' 高原 ' ってだけで珍しいのよ。 --------------------------------------------------- わざわざナレス高原を見に 遠くから訪ねてくる人も多いのよ。 --------------------------------------------------- ま、確かにきれいな場所だし・・・ ここフィリアからは少し遠いけど、 一度くらい行ってみてもいいかもしれないわね。 | |
ごめんなさい。今、( )に、古代エルフの 真実を見せるわけにはいかないの。 --------------------------------------------------- 時が経って・・・、( )が、 自分の行動に責任を取れるようになったら、 その時、色々話してあげるわ。 | |
古代エルフに関する残された手がかりは 意味不明な暗号だらけで、 結局今でも大した手がかりはつかめてないの。 --------------------------------------------------- 最近発掘された 古代エルフの遺跡には こんな内容が残っていたそうよ。 --------------------------------------------------- ' ・・・真夜中、血まみれの太陽が彷徨う地を 私は徘徊する。 我が剣先は、再び私に向けられるだろう。 ' --------------------------------------------------- 何か意味が隠されてるんだろうけど・・・ さすがに、わたしに知る術はないわ。 | |
やや非好意的 | 無し |
非好意的 | さあ・・・何でそんなことまで答えなきゃならないのかしら。 |
とても非好意的 | わたしには関係のない話ね。 |
その他
とても好意的 | 無し |
好意的 | 無し |
やや好意的 | 無し |
中間的 (ランダム) | よくわからないわ。 |
聞いたことない話ね・・・興味あるわ。 | |
わたしもよく知らないのよ。 | |
鋭さも・・・時が経つと鈍くなるものよね。 | |
・・・本気でそんなことを知りたいの? | |
そうね・・・カスタネア様に伺ってみるといいんじゃないかしら? | |
そんな話・・・知ってなきゃいけないことかしら? | |
そんなの・・・知ってもしょうがないんじゃないかしら? | |
知らないことについて答える必要はないわよね? | |
あなた・・・武器が必要だからここに来たんじゃないの? | |
・・・あ。急にのどが渇いたわ・・・。 | |
・・・あっ。急に気分が・・・。 | |
やや非好意的 | 無し |
非好意的 | 無し |
とても非好意的 | 無し |
プレゼント
好感度上昇 (ランダム) | あら・・・こんなステキなプレゼント、本当にもらってもいいのかしら? |
ありがとう。・・・でも、あまり気を使わないでね? | |
プレゼントをもらうたびに思うんだけど・・・もちろん、いやってわけじゃないのよ? でも、なんだか悪いわ・・・。 | |
好感度下降 | (不明) |