NPC/アイラ

Last-modified: 2012-12-15 (土) 20:18:16
Aeira.jpg太いめがねを鼻の先に掛けている、見たところ10代後半の少女だ。
めがねの奥には丸くて大きい褐色の瞳が輝き、聡明さがにじみ出ている。
少し大きめのワンピースをきている彼女の首にはレースと柔らかい細い紐のリボンがついている。

アイラは学校の近くに小さな書店を経営し、本を売っている可愛いお嬢さんです。黒縁めがねと、ちょっと幼児的な趣味のワンピースは彼女のトレードマークです。同じ年頃の女の子と比べて、オシャレに関心が薄いようですが、その”自然体”こそが彼女の魅力です。

めがねの向こうには、世界の驚異と真実への好奇心が光っており、その好奇心は賢者たちの秘密の書、伝説からオカルトに至るまで、幅広い領域におよんでいます。アイラは、自分に対しその種の知的な刺激を常に与えてくれる人が好きなのです。学校の魔法先生、スチュアートに対するアイラの態度を見ればすぐに分かります(時々クリステル司祭に対する態度からも分かります)。
しかし、いくらあなたがその事に関心があるとしても、彼女とすぐに話すのは簡単ではないでしょう。気さくに見えますが、ちょっと人見知りもするんです。 (公式)

選択肢

台詞

「えへへ…」
「ん? ええっと…」
「ルルル~ルルル~」
「あ~、こんにちは!」
「筆写でもやろうかなあ…」
「これはたくさん売れるかな?」
「うぅ~ん…よく見えないな…」
「うーん…やっぱりここ狭いよぅ~」
「ケホッ、ケホッ、この本埃っぽい!」
「スチュアートさんは何してるんだろう…?」
「もう、クリステル司祭ったら…はぁ…」

資料提供用

※出来れば100KBまでに抑えてください。
※公式なもののみ。二次創作不可

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