NPC/アンドラス/旅行日誌

Last-modified: 2009-05-16 (土) 09:11:23

矢印=台詞に含まれる説明 太字=補足説明 (※)=誤字だと思われる所 〔〕=選択肢



こんにちは。タラ親衛隊副官のアンドラスです。
 
ようこそ。『プレイヤー』さん、前にも一度いらっしゃいましたね。
 
『プレイヤー』さんはここに良く来られますよね?
もしかして遠征隊に興味がおありですか?

個人的な話

タラ親衛隊の一員というだけでも一族にとって大きな名誉となります。
親衛隊に志願するようになったのは私の意志でもありますが、両親の願いでもありました。


イリア大陸が発見されるまで
そしてエルフと呼ばれる種族が知られるまで、
私は常に自分のアイデンティティーに悩まされてきました。
他人と違う姿は私自身でさえ恐ろしかったのです。


本当の両親についての記憶はありません。
今まで私を育ててくださったのは養父母でした。
養父母に会う前の記憶は何もありません。

今のところ、ティカの木箱に入っている折れたエメラルドの矢が
私の出生に関する唯一の手がかりとなっています。

近所の噂

家柄や血統に拘る貴族たちはファロンの出身を引き合いに出し
彼を非常に嫌っています。
しかしタラの市民にとって、彼はまごう事なき英雄です。

第二次モイトゥラ戦争を覚えている人なら誰でも
光の騎士ルー・ラバダと共にポウォールに立ち向かった
エリンの守護者と記憶しています。


軍人となった立場から、私はファロンに対して憧れと尊敬の念を持っています。
初めて直属上官としてファロンに仕えると決まった時はとても緊張しました。
もちろん今はだいぶ慣れましたがね…。

スキルについて

アルバイトについて

時間内

時間外

授業と修練について

聖堂騎士団

聖堂騎士団に関しては、私の方からプレイヤーさんにした依頼のはずですが。
逆に聞かれても、以前話した以上の事は…
とにかく、よろしくお願いします。

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