NPC/ダンカン/旅行日誌

Last-modified: 2008-08-05 (火) 02:32:09

矢印=台詞に含まれる説明 太字=補足説明 (※)=誤字だと思われる所 〔〕=選択肢


ティルコネイルへ、ようこそ。

個人的な話

ティルコネイルへようこそ。

近所の噂

村人には常に関心を持ち、積極的にコンタクトを取るといいぞ。
彼らと仲良くしていれば、いろいろと助けられることもあるはずだ。
とりあえずは、広場周辺の建物から始めてみてはどうかね?

スキルについて

ほう…。
スキルについて知りたいのだね?
なんであろうと、スキルを習うことは重要なことだ。
この世界では、何をするにも必ずスキルが必要だからな。


スキルを習得するためにはいろいろな方法があるが、
まずは村の人々と[スキルについて]のキーワードで会話するといい。
ちょうど今、君がこうしてわしと話しているようにな。


村人の中には、それぞれ興味のあるスキルを持つ者もいる。
「スキルと言えばこれ」という感じで、
具体的なスキル名を教えてくれる場合もあるだろう。
そうしたら次は、そのスキル名をキーワードに会話をしていけば良い。


だからといって、何でもすぐに教えてくれるわけではないぞ。
興味があるから精通しているとは限らんしな。
よく知らないスキルについて、むやみに話すことはできんだろう?


だから、スキルをすぐ教えてくれないからといって
不満を洩らしたり落ち込んだりしないように。
そのキーワードで話をすれば、少なくとも
どの人がどんなスキルを得意かぐらいは教えてくれるだろう。


すぐにスキルを習得できなくとも、
村の人々に言われるとおりにこなしていけば、
スキルを得られる場合も結構多いぞ。
話をよく聞いて試行錯誤してみるといい。

アルバイトについて

ふむ、アルバイトがしたい?
感心感心、意欲に満ち溢れた姿は見ていて気持ちが良いものだ!
とにかく多くの住民に声をかけ、
この[アルバイトについて]のキーワードで話かけてみなさい。
きっと何か仕事をもらえるはずだ。


ああ、もちろん報酬ももらえるはずだ。
ただし、アルバイトの指示をした人に
必ずアルバイトの結果を報告しなければならない。
制限時間さえ守っていれば、特に難しいことはないはずだ。


時間をオーバーしたら報酬がもらえないのは、
仕事をする以上当然のことだからね。
自分が遅れたのに、不満だからとケチをつけるでないぞ。


ところで、アルバイトはいつでもできるわけではない。
それぞれの開始時間に合わせて行くようにする必要がある。


普通はだいたい、朝7時から9時ぐらいに始まるらしいな。
時間は影の方向で分かるぞ。
影が北北西を差す頃に行けば、おもなアルバイトは受けられるだろう。


ただし、仕事はいつでもあるわけではない。
あまり遅く行っても、すでに他の人が定員まで埋まっていることもある。
さらに、同じ店のアルバイトは一日に一回しかできないから、
なるべくなら早めに申し込んだほうが良いかもしれんな。


アルバイトは大変だが、着実にこなした方がいい。
そうすれば、村の人の君を見る目も変わってくるだろう。


そのうち大変な仕事を任されるようになるかもしれないが、
それは彼らに認められつつある、ということでもある。
クサらずに手伝ってあげてくれ、はっはっは…。



まずは鍛冶屋か食料品店を手伝うといい。
ある程度慣れてきたら、ヒーラーや放牧地もいいだろう。
くれぐれも[アルバイトについて]で話しかける時間を間違えないように…。
では、頑張ってきなさい。

授業と修練について

ふむ、学校に行ってみてはどうだ?
学校にいる先生たちと、このキーワードで話せば
授業を受けられるはずだ。


学校までは、広場前の銀行近くの看板を参考にすれば
問題なく辿り着けるだろう。


学校のほかにも、村中にある看板をよぉく見ておくと良い。
ティルコネイルで迷うことはなくなると思うぞ。

広場

あの広場は、この村では最も賑やかな場所だ。
多くの人々がそこで待ち合わせをしているらしい。

村長の家

うむ。ここはわしの家じゃな。


…色々物色したりするんじゃないぞ。


そう言えば… いつの間にか変な猫が
住み着いているのじゃよ。


その猫は何か特別な能力を持っているようじゃ。
気になるなら一度声をかけてみなさい。

学校

学校か。聖堂の近くにあるはずなんだが…?
ああ、まだ学校には行っていないんだね、すまなかったな。


銀行横の坂道をずっと下りていくと、
聖堂を過ぎたあたりに学校が見えるはずだ。
学校には、ラサ先生とレイナルド君がいる。
彼らにはいろいろと相談してみなさい。

ナオにプレゼント

すまない、その事についてはそれほど詳しくなくてな…。

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