NPC/バルター

Last-modified: 2012-12-15 (土) 20:08:56
Walter.jpgNPCとの会話で最初に流れる形容文

雑貨店の近くで会ったこのおじさん。何がそんなに気に食わないのか、いつも深刻な表情を浮かべています。話すのもぶっきらぼう。どうみても商売をやりたい人には見えません。雑貨店の主人に見えるこのおじさんの名前はバルターと言います。こんな顔をしている人に名前を聞くのは難しいことです。
バルターおじさんは、若い頃は大工だったそうです。きこりたちが持ってきた木を切って削り、家や道具を作っていたそうです。結構腕前が良かったそうで、多くの人たちがバルターおじさんに仕事をたのんだそうです。今の無愛想さは、働いてた頃の癖のようです。伐採場がドゥガルドアイルに移動したので大工の仕事をやめて雑貨店を開いたバルターおじさん。まだ大工時代の無愛想さはそのままですが、あってみると心優しく暖かい人なのです。信じられませんか?だとしたら、娘である書店のアイラがあれほど優しい性格になったのはどうしてでしょうね……。 (公式)

選択肢

ん?何か用でも?

台詞

「ん?」
「フム…」
「何か買うのか?」
「それは触るな!」
「あ~首が痛いな…」
「何探してるんだ?」
「4つで50ゴールドだ」
「探し物でもあるのか?」
「それは20個で30ゴールド」
「それは20ゴールドのやつ」

資料提供用

※出来れば100KBまでに抑えてください。
※公式なもののみ。二次創作不可

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