NPC/プライス

Last-modified: 2009-03-20 (金) 17:56:00
プライス.jpg鍛え上げられた筋肉に分厚い手と首、広い胸で遠くからでも目立つ。
やや古そうな服と髪を束ねたヘアバンドには、うっすらと汗がにじんでいる
気持ち良い笑みを口いっぱいに浮かべ、
笑い顔で話すたびに顔のひげが揺れる
【リダイア】
服装と姿は以前のプライスだ。しかし雰囲気だけは以前とは違う。
同じ人とは思えないほど悲しみと怒りが、その表情を支配している。
以前の彼の印象とはまったく違うのはその目だ。
目には影があるが、彼の瞳だけは光っている。まるで、燃えているかのように。

選択肢

台詞(プライス)

「…」
「どれどれ…」
「ふむ、ふむ…」
「なんだ、買わないのか?」
「どっかで見たような顔だ…」
「お、あの人…久しぶりだな」
「珍しい物を買うならここ!」
「…売上が昔より減ってるな…」
「我こそは孤高の放浪商人~♪」
「毎日来てるワケじゃないからな」
「今日の商売はあがったりだな…」
「他の町で売れそうな物は、と…」
「…そろそろ他の町に行く時期か…」
「ここは美しい女性が多いな。ハハッ」
「はいはい、ならんだ! ならんだ! 」
「なんだ…商人立ち入り禁止だと…? チェッ」
「見たところ、あのお客さんはケチだな。ハハハ」
「引っ切り無しに客が来るせいで、暖簾もたためないな…」

資料提供用

※出来れば100KBまでに抑えてください。
※公式なもののみ。二次創作不可

コメントフォーム