弥御井 夜美(やみい やみ) |
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聖ファーブル女学院の生徒にして、蛾の精霊「トキシーナ」と契約し
「魔蟲少女ポイズンモス☆ヤミィ」となった少女
中等部3年生であり、中等部内の化学部部長の肩書きを持ち、
他の毒虫系魔法少女とともに、魔物から得た毒物の研究を行っている
長い黒髪に、気だるい感じの青い瞳を持ち、放課後は白衣を着て校内をうろついている
基本的には冷静沈着で物静かな少女であるが、新しい劇薬の開発に成功しそうなときは
妙にハイテンションだったりと、マッドサイエンティストの気質がある
変身すると瞳孔が十字型になり、首周りに白いもふもふした飾りの付いた橙色のマントに、
黒の長手袋、蛾の腹部を連想させる膨らんだ形のスカート、蛾の触角が装着される
マントは飛翔能力を有する翅に変化するほか、毒針の筵に変化して武器にもなる
この針が魔物に刺さると魔力や瘴気が噴出し、魔物は穴の空いた風船のように萎んでいく
彼女が魔法少女の能力として持っているのはこの毒針だけだが、
魔物から得た瘴気を合成して造った毒物や爆発物も武器として携帯している
13/06/16(日)02:17:37 No.9557046
関連事項 聖ファーブル女学院
マントの色もう少し薄い色にしたかったもののマーカーの都合で・・・
あと能力微妙過ぎ
13/06/30(日)02:59:26 No.9592741