| 昏刈 明（くらがり あかり） |
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冥刀「無明」と契約して魔法少女となった１５歳の少女
変身すると白と黒が混じり合う混沌とした衣装を身にまとう
「信じられるのは自分だけ」「確かなものなんて何も無い」と考えるニヒリストで、
厳しい表情をしていることが多く、笑顔を見せることは少ない
昏刈家は女性剣術家・昏刈光輪の子孫で、居合術が伝えられている
明も居合術を学んで非凡な才能を発揮していたが、ある日の晩、
刀をしまいに蔵へ入ると、光輪のみが鞘から抜けたという秘伝の冥刀「無明」から言葉が聞こえた
無明は明から光輪と同じ「闇を操る力」を感じると告げ、自分を武器として使えと言う
こうして明は無明の妖力を解き放ち、魔法少女として魔物と戦うようになったのだ
無明は漆黒の刀身を持つ刀で、光を切り裂いて闇を生み出すことが可能
その力を使い、明は暗黒の太刀筋を魔物に飛ばして切り裂くことで戦う
「こんな下らない世界でも、私が戦うことで少しはマトモになるんじゃないかと思うんだ」
13/02/23(土)05:24:56 No.9238954
プロフィール
名前：昏刈 明（くらがり あかり）
出身地：京都
年齢：１５歳
誕生日：８月３１日
身長/体重：１５９cm/４７kg
趣味：剣術の練習
好きな食べ物/嫌いな食べ物：豆腐/厚揚げ(虚飾の象徴としている)
愛読書：木枯らし紋次郎シリーズ
大切でないこと/大切なこと：何が出来るか/何をするか
座右の銘：人は、人以上にも人以下にもなれない
備考：彼女は自らが正義だとは思わない
この世に正義などというものが存在するとも思わない
自分が守りたいもののために、全力で戦っているだけなのだ
でも周囲から行動理念が理解されづらいのがちょっと悩ましい
13/02/26(火)03:24:56 No.9250432
13/02/24(日)17:42:43 No.9245839
