KanColle

Last-modified: 2025-06-11 (水) 23:24:36

単純に見えてアイテムや艦娘たくさんいてわけがわからないので適当ポイント

5 遠征
条件を満たさないとDONEできないものがある

鎮守府海域(海峡警備行動)
最低4隻(駆+海防)4隻必
艦隊の合計値で、火力50 対空70 対潜180 以上必

4 改造と近代化改修
改造
艦の成長に伴って特定のレベルに至ると、第二次段階以降へと変化が可能、次の段階への移行を「改造」と呼ぶ。
大規模な艦の改造工事を行い、基本能力を強化する。
能力値の上限の変動や、初期装備の変更、艦名の変更(「改」などが付加される)が発生。
ゲーム内や運営twitterにおいて「改造」ではなく「改装」という単語が使われている場面も多くあるが、呼び方が違うだけで同じものを指す。

改造による変化には個艦差がある。
艦によっては、艦種の変更を伴う場合や、艦名そのものが変わる場合、装備可能な装備の変化、装備スロット数の増加が発生する。
また、容姿の変化や、提督との会話内容の変化(好感度向上)や時報の追加となって現れることがある。
二次だけでなく、更に三次四次と段階を踏んで変化していく艦もある。
現状では、全ての艦種で最低でも1回の改造が用意されている。これが艦のレベルを上げることの楽しみのひとつとなっている。

「改造」では、一定量の資材(弾薬・鋼材)を消費し、大型の艦種ほど消費資材は多くなっている。
一部の艦では弾薬・鋼材に加え、開発資材・高速建造材、装備品、特別なアイテム(改装設計図など)を必要とする場合がある。
装備品を消費する艦の改造を行う場合、必要な装備がロックされていると改造ができない
必要なアイテムが全て揃ったのに改造出来ない!」となった時は、装備一覧から消費装備のロックを確認しよう。

改造すると能力値の上限値、スロット数、艦載機の数、消費資材などが変化する。
能力値
ほとんどの場合上昇する(一部能力が低下する艦もわずかながらいる)。
近代化改修で得た能力値の上昇は引き継がれない。
ただし例外として、運・耐久・対潜の改修は引き継がれる。
改造直後の火力・雷装・対空・装甲はアタリ・ハズレがあり、同じ艦娘を改装してもステータスが異なる場合がある。
ただし、レベルを上げることで改造前より高い一定の値に必ず到達する。

装備スロット数
変わらないか、増加する。
空母等の場合、艦載機の総数は変化なしもしくは増加するが、スロット単位で見ると減少する艦もいる。
改造時にスロットごとの配分が変化した場合、改造後の艦載機数が減っている場合がある。

初期装備
改造時に新たな初期装備を持ってくる事もある。
改造前に装備していた装備は装備欄に戻る。
特定の艦娘の改造でしか入手できない装備も多い。

戦闘等に伴う消費資材
ほとんどの艦が上昇する。
燃費を重視する遠征要員なら、改造しないで運用する選択肢もある。

容姿・ボイス
改造することで、グラフィックの変化やボイスの変化・追加がある艦も多い。
提督との接し方が変化したり、各改造段階で別のボイス、グラが用意されている艦もいる。
改造した後にグラフィック・ボイスが変化しない艦でも、以後のアップデートにより追加・変更される可能性がある。

その他
レベルと経験値は改造前のものが引き継がれる。
改造時のレベルに応じて能力値が上昇するため、改造可能レベル以上に育ててもステータスが不利になるということはない。
HP、燃料、弾薬は、改造の際に全回復する。
また、疲労度は改造前の状態にかかわらず一定となる(キラキラは消える)
改造する際は、装備欄の空き枠が最低4つないと、警告が出て改造ができない。

以上を踏まえて、改造Lvに達した艦を改造するしないは提督の自由である。
同一の艦を改造状態別に複数育成している提督もいる。それもまた楽しみかたの一つである。
例1)差し当たっての戦力増強が急務でないなら改造しない方が燃費や入渠時間などの運用コストが安く済む。
例2)改造Lvに達しても直ぐには改造せずそのまま運用し、必要な大きなダメージを受けた際に改造すれば入渠のコスト(資材も時間も)無しで完全回復できる。

近代化改修と改造について
『近代化改修』による火力・雷装・対空・装甲の強化は、『改造』でリセットされる(運・対潜・耐久はリセットされない)。
一見、改造前の近代化改修は無駄と思えるが、レベルアップを容易にすることで補修を回避し、トータルでは『解体』による資源取得以上の効果が期待できる。
一部の艦娘で可能な『コンバート改造』では、その都度近代化改修がリセットされるというデメリットが目立つ。
雷装や火力・装甲はわりと簡単に再強化できるが、問題は対空。
コンバートで運用がガラッと変わる艦も多く、入手できるなら別の艦と割り切って複数育成するのが無難だろう(レア艦の場合は、空母系が多くドロップする海域へ通おう)。

『近代化改修(艤装合成)』は、他の艦娘を「素材」として消費し、火力、雷装、対空、装甲のステータスを、上限まで強化可能。
この4つはレベルアップに伴い上昇するため、レベルアップに伴う自然上昇分を先取りするシステムと言える(後述)。
さらに、レベルアップでは上昇しない運、対潜、耐久も強化が可能。詳細はまるゆによる改修、海防艦による改修、神威・瑞穂による改修を参照。
実行時に、素材として消費する艦の装備を保存する『近代化改修(装備解除後)開始!』と、消滅させる『近代化改修開始!!』を選択できる*1。
貴重な艦や装備を誤って消滅させないように注意。

近代化改修は、レベルアップによるステータス上昇量を先取りするシステムです。
先取りしているだけであり、レベルアップによる成長限界を突破してステータスが上昇することはありません。
低レベルで改修を始めても、高レベルまで改修を待っても、LV99時の最終的なステータスは変わりません。
また、改修した事によってその後のレベルアップによる成長ペースが衰える事もありません。
従って、いつ改修しても損はしません。

メリット・デメリットをまとめると以下の通りです。
低レベルから改修する
メリット :ステータス上昇による攻略難度の低下、それに伴う経費や補修費の節減。
デメリット:レベルによる自然上昇を得ていない分、MAX改修までに必要な艦娘の総数が多くなる。
高レベルになってから改修する
メリット :レベルによる自然上昇を得ている分、MAX改修までに必要な艦娘の総数が少なくて済む。
デメリット:早期に改修した場合よりステータスが低い期間が長くなる。特に装甲が低いまま実戦に出すと補修費がかさみがち。

わかりやすく言うと?
レベル上げが大変だから近代改修で強引に底上げしちゃう、でも改造すると近代改修で底上げした一部がリセット
(雷装や火力・装甲はわりと簡単に再強化できるが、問題は対空)
レベル強引に上げたから攻略範囲広がるがレベル上げによってもらえるステータス分がないので被弾して補修費がかさむがちになる
どうしてもほしい素材がある場合(攻略範囲)近代改修で早々確保して使わなくなったら解体する人もいるらしい
レベルアップでは上昇しない運、対潜、耐久。近代改修で強化できる
どの艦娘と掛け合わせて強化(近代改修)するかよくわからない(保留)のであれば改造強化してみよう

3 任務(クエスト)
小口系主砲や機銃を破棄、図鑑表示項目からどれが小口系主砲かわかる

2 武器換装
駆逐艦の安定攻撃の場合主砲オンリー、魚雷換装を考えるなら攻撃力が高い61cm四連装酸素魚雷

駆逐艦、軽巡洋艦、水上機母艦
12cm単装砲から12.7cm連装砲換装底上げ、12.7cm連装砲A型は特定艦種装備で装備ボーナスUP
10cm連装高射砲優良、序盤は装備開発でしか入手できない
(緑色対空装備分類される対空砲、高角砲、機銃カテゴリは艦隊の防空能力が大きく増加)

駆逐艦、軽巡洋艦、重巡洋艦
61cm三連装魚雷から61cm四連装魚雷換装底上げ
入手しやすい万能な61cm四連装酸素魚雷、61cm五連装酸素魚雷最強

1 任務項目
遠征&敵艦攻撃撃破単発型をこなす

ドロップアイテムや艦娘には空きスロットが無いと入手できなくなる
(基本B勝利で入手できる可能性発生)

夜戦時にて強力な2回攻撃などは基本運
運が低すぎる駆逐艦、発動条件底上げを考える場合主砲と魚雷両立装備は避けたほうがいいらしい
駆逐艦の安定攻撃の場合主砲オンリー、攻撃力が高い61cm四連装酸素魚雷入手してから