下校時間の予鈴が響く緋想天学園
西に沈む真っ赤な夕日に照らされる生徒会室にふまれは一人で書類を整理していた。
ふま「はぁ…どうして毎回ミスしちゃうんだろう。」
予算の報告書を作成していたが、間違って1年前の予算表を基に作ってしまったのである。
ふま「数字はしっかり確認しながらやったから問題ないと思ったのに、ふええ…」
いつもであれば他の生徒会役員が手伝ってくれたりするのだが会長と副会長は待ち合わせがあるらしく
巫女巫女は「今日は特売の上にポイントが倍なんだ!」と言って部屋を飛び出して行った。節約は大事である。
頼りのあるるも予定が入ってたらしくぶつぶつ言いながらも正しい予算表をまとめてくれてから帰って行った。
そして正しい数字を見つつまとめながら何度も確認し、ミスしないようにと作業をしていたらもうこの時刻であった。
ふま「みんなに迷惑かけないようにもっとしっかりしないと。」
作成した報告書をまとめて机の上に置き、鞄を持つ。
ふま「よし、今日も一日お終い!っと早く帰らないと正門が閉まっちゃう!」
帰ろうとしたふまれがドアを開け
「即レイプ」
開けた瞬間押し倒された。
ふま「キャッ!えっ?えっ?」
ちー「帰るときにちょうど声が聞こえたからな、その疲れた身体を俺がいやしてあげよう。」
ふま「ちょっとまたちーったら、やめて人呼ぶよ!」
ちー「この階には誰もいないぜ!と言うか誰も起こしてくれくて気付いたら誰もいなかった…」
ふま「そういう意味じゃなくて!やっ…脱がすのやめてよ!」
ちー「そうは言うがなふまれ、身体は正直だぜ!」
ふま「ちっ、違うよ違う!
ちー「今日もいいレイプができますように」
ふま「ーっ!」
パシンッ!
乾いた音が生徒会室に響きお互い動きが止まる。
ふま「そうして今日も遊ぶだけ遊んでやめるんでしょう!もうやめてよ!
どうせいつものように途中で飽きて帰るんでしょう!」
ちー「今日は本気、と言ったらどうする?」
ふま「・・・へっ?」
ちー「今日は邪魔する奴もいない、それにオレオにくれてやる気もない
だからな、今日はお前を堕とす。」
ふま「ととっ突然そんなこと言われてもンンンンンンーーー!!!?」
話の途中でキスをされた。
それは予想もしていない不意打ちで熱く、やさしく、なぜか拒む気にはなれなかった。
…何分経っただろうか、ちーすけが口を離す。
実際は1分も経っていないのだがふまれにはそれがとても長く感じた。
ふま「ん…ぁ…どうして…?」
ちー「言ったろ?俺は本気なんだ。」
ふま「そんなこと言われても…困るよ…」
ちー「困ろうが困らまいが俺はしらない
ただ、嫌なら拒め。」
ふま「それって卑怯だっ…んっ…はぁっ、んっ…!」
今度は本当に長いキス。先ほどと変わらず熱く、しかし今度は激しく、お互いが求め合うようなキス。
ふま「んはっ!、はぁっ…んんっ…んっ…!」
息をしてはキスをし、キスをしては息をする。
そしてしばらくしてからどちらともなく口を離す。
ふま「はぁ…はぁ…ってよ…」
ちー「ふぅ…、ん?」
ふま「ちゃんとしたキスは初めてなんだから、
責任…取ってよ?」
ちー「任せろ」
そういうと慣れた手つきでシャツを脱がし、ホックを外していく。
ふま「下の方も…」
ちー「おっ、おう…」
スカートはすぐに脱がせたがそこからちーすけの動きが急に止まってしまった。
ふま「どうしたの?恥ずかしいんだから早く…」
ちー「あー、そのすまん。ここから先は俺も未体験でな…
つまり勝手がわからん。」
ふま「へっ?てっきり手当たり次第してるものかと。」
ちー「全部未遂だ…度胸がないと言われたらそれまでだが
本気になれないのもあってな…」
ふま「クスッ…」
ちー「何がおかしいっ!」
ふま「いや、ちょっと予想外だったからさ。
大丈夫、お互い頑張ろう?ね?」
ちー「その笑顔は反則だぞ。
よし…脱がすぞ。」
ふま「うんっ、お願い」
まで考えついた、エロはどうにも難しいねとっしー
後は誰かに託す。