めかぶ「ぐ…ちくしょう…」
いつもの先生「え…めかぶさんが…!?」
――「か…勝った…めかぶさんに…!」
としあきの前にめかぶが膝を屈した
――「先生、俺…やったよ!」
いつもの先生「としちゃん、頑張ったのね…先生嬉しいわ」
不意に先生が服を脱ぎ始める
いつもの先生「頑張ったとしちゃんには、ご褒美あげないといけないわね」
――「せ、先生なんで脱いで…」
いつもの先生「いいのよ、先生に任せて」
先生が突然の事に動けなくなってる俺のズボンのチャックを下ろし、大きくなりつつあるモノをとりだす
いつもの先生「としちゃん意外と立派なものをもってるのね」
――「せ、先生ダメですって」
いつもの先生「楽にしててね…」
先生が俺のモノを舐めはじめる
めかぶ「としあき、やるじゃないか…」
めかぶさんが後ろから抱き付いてきた
胸が背中に当たって…
めかぶさん脱いでる!?
いつもの先生「としちゃ…気持ちいい…?」
めかぶ「としあき…好きにしてもいいんだぞ?」
あぁ…まるで夢のようだ…
気持ちよくて…もう出ちゃいそう
びゅるっびゅるっ
――「………アレ…俺の部屋?」
股間が何だかべっとりする
――「ちくしょう本当に夢かよ…」
おしまい
でおまけ
その日の授業中
いつもの先生「ちゃん…としちゃん?」
――「!あ、す、すいませんぼーっとしてました!」
俺は思わず赤面してしまった
いつもの先生「?授業中に変な事考えちゃダメよ。次からは気をつけてね」
――「は、はいっ!」
その日先生の顔をまともに見れなかったのは言うまでも無い