生まれつきというかなんというか、俺の姉ちゃん・・・・・・最テケ辺はかなり荒っぽいところがある。
口より早く手や足が出るし、やたらと目つきが悪くて怖い。
たまに作る料理は焼くか煮るかだけの男の一人暮らしみたいなものばかり。
普通俺達みたいな両親が共に居ない家族だと姉はおしとやかに育つもんじゃあないだろうか。
愚痴を言っても仕方が無いのは確かだが、たまには俺のことをいたわってくれたっていいじゃないかとも思う
こんなこと言ったら確実にぶっ飛ばされるんだけど。
それでも俺は姉が好きだ、誰に対しても物怖じしないあの威勢のよさは尊敬もしてる。
胸は小さいし尻もちっこいけど、下着のサイズが確実に中学生から成長してないし。
・・・・・・まぁ、姉ちゃんが笑うなら適当に苛められるのも悪くないんじゃないか、とも思う。
勘違いしないで欲しいけど、俺はマゾじゃないんだぜ?
それにあの程度の攻撃なら、部活の10分の1みたいなもんだしな。
ただ、それが間違いだって気づいたのは、もう戻れない間違いを犯してからだったんだ。
「ふぅん、アンタってば顔を足蹴にされてんのに喜んじゃう変態だったんだ
まぁ別にかまやしないけど、今日体育で結構汗かいたから、結構蒸れてるかもよ?」
「姉ちゃん・・・だめだって・・・こんなん・・・」
ぐりぐりと姉ちゃんの足が俺の顔面に押し付けられる。
珍しく姉ちゃんといっしょに帰ってきたと思ったらいきなり部屋に押し込まれて投げ倒されて、なんだなんだと混乱しているうちに
何故か靴下を脱いだ姉ちゃんの素足に顔面を踏まれるというよく分からないシチュエーションに突入した。
ムワっとくるような饐えた汗の匂いとなんともいえないやわらかい匂いがまぜこぜになって頭がボーっとする。
男の子としての性なのかどうなのか、異常な状況にもかかわらず思春期の体は多少でもエロい要素があると反応してしまうらしい。
マズいと思ったときには既に愚息がムクムクと起き上がってしまっていた。
もちろん俺を苛めるときはハイエナも真っ青の狩猟センスを発揮する姉ちゃんがそれを見逃すはずも無く。
ぷにぷにとした足裏で俺の顔面を踏んづけたまま制服のズボンを乱暴にずり下ろした。
そのままトランクスも一気に下ろされて、節操の無い息子がぼろんと表に出る格好になった。
「へぇ・・・・・・結構でかいんじゃないの?」
「比べたこと・・・ねぇよ・・・」
「ふぅん・・・ま、どっちでもいいけど」
「うぁっぷ!」
突然姉ちゃんの尻が俺の顔面の上にドアップになった、いわゆる顔面騎乗の形だ。
そのまま足の指先で俺の息子をつんつんと弄ぶ。
かなり乱暴な触り方だが敏感な部分なだけにそれがかなりの刺激になる。
「ふふ、ビクビクしてる、こうしてみると可愛いもんね」
俺の息子の素直な反応にいい気になった姉ちゃんがつんつんと様子を探るような触り方から足裏と足裏ではさんで上下にゆっくりとしごきはじめる。
皮が下に引っ張られては剥けて、上に戻されてまた被るなんともいえないあの刺激を容赦なく与えてくる。
「んっ・・・はぁ・・・っっ・・・」
足を動かすたびに尻を俺の顔面に押し付けて動かす形になり、それが姉ちゃんのアソコを刺激するのか、だんだんと姉ちゃんの息が荒くなってきた。
俺はといえば鼻と口をふさがれ、どうにも息が苦しくなり必然的に多くの酸素を吸い込もうと息が深く荒くなる。
その度に姉ちゃんの尻に息を吹きかけ、熱がこもるスカートの中の酸素を姉ちゃんの尻越しに吸い込む形になる。
軽い酸欠と熱気、それに下半身から与えられる刺激に何も考えられなくなる。
「ね・・・私も気持ちよくしなさいよ・・・」
熱に浮かされたような姉ちゃんの言葉に逆らおうという理性は既に無く、言われるがままに姉ちゃんのパンツをずらし
ぴっちりとした割れ目を舌で舐め始める。
もうそこは奥から溢れてくる粘度の高い蜜でぐっちょりと濡れていて、太ももまで愛液が垂れているほどだった。
「はぁ・・・あっ・・・あぁっ・・・んっ・・・」
俺が舌で姉ちゃんのオマンコを押し広げるたびに甘い声が姉ちゃんの呼吸に混じる。
そして姉ちゃんの動きの乱れが俺の愚息を刺激している足にもダイレクトに伝わり、左右の足でのでたらめな動きが
また違った刺激になり、俺の射精感を更に高めていく。
「姉ちゃん・・・俺・・・もう出ちまうっ・・・!」
「あっ・・・んっ・・・いいわよ、ほらっ、ほらっ・・・足で踏まれて出しちゃいなさいよっ・・・この変態っ!」
「っ!うあっ・・・くーっ・・・」
姉ちゃんが罵倒すると同時に亀頭の部分を両足の指でぐにぐにと掴み、その刺激で思いっきり射精してしまう。
当然姉ちゃんの足の裏に精液を浴びせかける格好になり、びゅるびゅると長時間続いた射精で姉ちゃんの足が
精液でコーティングされたかのように真っ白になってしまった。
「・・・・・・これが・・・射精なんだ・・・ビクビクして・・・凄く・・・熱くて・・・・・・」
「そんでこれが・・・精液・・・か・・・・・・」
足にべっとりと張り付いた精液を指にとってしげしげと眺める。
指でこねくり回したり手のひらでべちゃべちゃと伸ばしてみたりと興味津々のようだ。
「んっ・・・ぢゅっ・・・ぢゅるるっ・・・・・・おいしいもんじゃあないのね・・・なんか苦いし・・・・・・」
「ちょっ、姉ちゃん・・・汚いって・・・・・・」
「・・・・・・アンタのガキの素なのよ、汚いとかいうもんじゃないわ」
「いや・・・そりゃまぁそうだけど・・・そういうことじゃなくてさ・・・・・・」
「はぁ・・・・・・いいわ、何か乗ってきた・・・・・・ここまできたら、最後までヤルわよ」
「いやっ、そりゃマズいだろ!いくらなんでも越えちゃならない一線ってもんが――」
射精したおかげというか何と言うか、大分頭から血の気が引いたせいで今の状況に対して冷静に判断が出来るようになった。
そんな俺の言葉もいざ知らず、さっさと制服を脱ぎ捨て始める姉ちゃん。
足が精液でベトベトするのか、脱ぎ捨てたパンツと靴下で乱暴にふき取ってしまった。
それをポイっと俺のベッドの上に捨てるのは止めていただきたい、オナネタに使ってしまったように見える。
まぁ実際使ってしまったようなものだが。
「私はまだ満足してないし――それに・・・・・・」
「それ・・・に・・・・・・?」
急に姉ちゃんの顔が真面目に、どこか弱弱しくなる。
こんな姉ちゃんの顔は見たことが無い、いや、一度だけある。
俺が子供のころで後一歩で大怪我というヘタをこいたときだ。
あの時の姉ちゃんの泣きそうな顔を見て、俺はそれなりに強くなろうと思ったんだ。
「・・・・・・アンタにツバつけとかないと、誰かに取られちゃうじゃない・・・・・・私は、アンタだけいてくれればいいの・・・・・・アンタさえいてくれれば・・・・・・」
「姉ちゃん・・・・・・」
馬乗りになった状態でポロポロと涙を流す姉ちゃん。
華奢な体がぷるぷると震え、雨に打たれた子犬のようにも思える。
今ここにいるのは、いつもの勝気な姉ちゃんじゃない。
好きな人に上手く思いを伝えられない、感情表現の下手くそな一人の女の人だ。
それを告げる相手がただ・・・・・・まぁ常識的に考えて選んじゃいけない相手ではあるけれど。
要するにこれは惚れた腫れたの問題だ、そう難しく考える必要は無い。
あとは俺の気持ちしだいだが・・・・・・まぁ、考える必要すらも無い。
「姉ちゃん」
顔を真っ赤にして涙を流す姉ちゃんの顔を優しくなでる。
やたらと厳しい姉。
すぐ手が出る姉。
笑うと可愛い姉。
新しいものに目が無い姉。
世界で一番愛しい人。
「・・・・・・俺、まだあんま強くないよ」
「・・・・・・馬鹿ね、アンタと私で1,5人前になりゃいいのよ・・・・・・」
たとえ間違っていたとしても、この選択肢に後悔はしない。
俺は、この人が、好きだ。