今回の登場人物:にんっじんっ・ゆむ・おぜう・ふまれ・最テケ・king・万歳
テケちゃん・淫乱・ちろ・ZIP・イトミ・くたくた・もまれ・圧殺
としあき・オレオ・ちーすけ・巫女巫女
※人数が多いので一人一人の描写が薄いかもしれません
※このSS内のカップリング・組み合わせ等はフィクションかもしれませんし実話を元にしているかもしれません
※一部過去に書いたSSの設定を継承している箇所がありますが、過去作を読んでいなくても問題はありません
※何となく過剰な表現がありますが、ホスメモはフィクションです
※あまりにも長いんで前後編に分けました。今回は後編になります
以下本編。ゆっくり読んでいってね!
6.5
にん「…あーもう辛抱堪んない」
残ったメンバーが抽選をしている最中、にんっさんが唐突に呟いた
オレオ「…ん?どうしたんだい、にんっさん。トイレ?」
にん「違うわよ…。オレオがさっき余計なこと言うから、こう…ムラムラしてきたじゃない…」
オレオ「…余計なこと……あー」
さっきよく我慢してられるね、って言ったら、濡れ濡れのグショグショだって言った時のことか…
にん「……うーん……自分でシテもいいけど………あっ!そうだ……」
一頻りうんうん唸った後、「私にいい考えがある」とでも言わんばかりの顔でポン、と手を叩くにんっさん
にん「イトミちゃーん。イトミちゃん、こっちおいでー」
イトミ「……えっ……?わ、私…ですか?」
にん「そうそう。おいでおいでー」
先程の対戦の余韻なのか、ボーっとしているイトミちゃんを手招きするにんっさん
イトミ「にんっじんっさん、どうしたんですか…?」
にん「うん、実はね……」
イトミちゃんが小走りで寄って来たところで、にんっさんはおもむろにパンティを脱ぎ始める
彼女の宣言通り、パンティはもうその役割を全く果たせない程びっしょりと濡れていた
脱いだパンティをその場にポイっと投げ捨てると、今度はスカートをたくし上げ、自身の性器を露にする
にん「…ふふ……見て、イトミちゃん……私もうこんなになっちゃってるの……。舐めて…くれない?」
大股を伝うほど溢れる愛液をイトミちゃんに見せつけ、あろうことか「舐めて」とお願いするにんっさん
……いやいや、幾らなんでもそれは――
イトミ「……な、舐めれば……いいんですか……?」
…!?何ですと!?以外にもノリ気なイトミちゃんはおずおずとにんっさんに近づいていく
イトミ「……んっ……ちゅ……れろ……ちゅ……」
そして、少し遠慮がちににんっさんの女性器に舌を這わせていく
バカな……これが乱交大会が始まると決まった時にあんぐりと口を開けて驚いていた少女と同一人物だと…?
にん「……ん…あっ……そう……舌先で転がす感じで……あっ…うぅん……あぁ……上手だよ……イトミちゃん…」
イトミ「……れろ…ちゅ……んんっ……こう……ですか…?」
にん「…うん……そう……そのまま続けて……あっ…ん……」
イトミちゃんもこの場の雰囲気に流されてしまったのか……
もうまともな人居ないんじゃないかな、この現場
オレオ「……あのー、にんっさん……お楽しみのところ申し訳ないんですが……」
にん「……えっ……?何よ…?邪魔しないで……。進行役なら…オレオに…あっ…ん…任せるから……あぁ……」
オレオ「は、はぁ……そうですか……。分かりました…」
自分の快楽優先で役目ブン投げたよ、この人……ダレカタスケテ
7.
…なんていうやり取りをにんっさんとしている間に抽選は終わっていた
組み合わせはこうだ
A:巫女巫女・淫乱
B:おぜう・ふまれ
万歳「あーあ……今回はお休みかぁ……」
残ったメンバーが奇数なため、必然的に誰か一人余ることになる
今回おあずけを喰らった万歳先輩が少し残念そうに呟いた
……そういえば万歳先輩から立ち込めていた負のオーラが消えている…。目のハイライトもごくごく普通の輝きだ
そうか……ゆむ先輩とちーすけを生贄に、万歳先輩は元の穏やかでぽわぽわした人に戻ったんだな……
ありがとう、ちーすけにゆむ先輩……二人の尊い犠牲は忘れない…!
ちーすけ「……おいオレオ……勝手に殺すな……」
…折角人が感慨に耽っていたというのにチャチャ入れるなよ、ちーの字よ……
まぁそんなことは置いといて、主催はお楽しみタイムなので俺が代わりに進行役を勤めなければならない
……適当でいいよね……?
オレオ「えー、勝ち残った皆様どうも。一時的に進行役を勤めさせていただきますオレオです
…まぁ俺から特に言うことは無いので、ペアの決まった人から各自始めちゃって下さい」
俺がそう宣言すると、ペアになった方々は「そういうことなら」といった感じで対戦を始める
にん「…あっ…うっ……ふぅん……あっ……あぁぁぁぁ!!!」
…その時、ちょうど後ろの方でにんっさんの絶頂の声が響いた。終わったようだ
にん「……ふふ……気持ちよかったよ、イトミちゃん……またね……」
イトミ「……は、はい……」
さっき絶頂を迎えたばかりだというのにケロっとした表情でイトミちゃんに手を振り、こちらに向かってくるにんっさん
その一方でイトミちゃんは顔を紅潮させたまま少しの間ボーっと虚空を見つめた後、おもむろに自身を慰め始めた
イトミ「……あっ……あぁ……はぁん……私……すご…い……濡れてる……ぁあ……」
……あぁ、いたいけな少女がまた一人、淫乱兎の毒牙にかかってしまった……
にん「お待たせー。いやー悪いねー、勝手に空けちゃって。……ん……どったの?オレオ」
オレオ「……いえ、何でもないです……」
まるで恋人同士の待ち合わせ場所にでも来たかのような軽い調子で言うにんっさん。少しは自重というものをですね……
まぁ、言っても無駄だろうけど……
8.
淫乱「…………」
巫女巫女「…………」
Aペア、淫乱さんと巫女巫女先輩が互いに隙を伺いつつ対峙していた
…と、思ったのもつかの間、何やら巫女巫女先輩の様子がおかしい
常に紳士を気取るあの人らしかぬ程息を荒げ、目を血走らせているのだ
巫女巫女「……ぐぅぅ……もう辛抱堪らん!!!!」
そして、突然そう叫ぶや否や、淫乱先輩に襲い掛かる
だが、淫乱さんは全く躰そうとせず、むしろ自ら進んで押し倒された
…反応が遅れたようには見えなかったが、一体何故……?
その答えが導かれないまま、巫女巫女先輩は淫乱さんのブラウスを強引に剥がし、破壊力抜群の二つの爆弾を外気に晒す
そして、自らその双丘に自身のペニスを挟み込み、乱暴に腰を動かし始めた
圧し掛かられた淫乱さんは抵抗をしない。それどころかその強引なパイズリに合わせるように積極的に亀頭に舌を這わせたりしている
…巫女巫女先輩は何を考えているんだ…?あれじゃあ自分が先にイかされてしまうんじゃないか…?
何て考えている内に、巫女巫女先輩は一層激しく腰を振り、
巫女巫女「……くっ……おぉぉぉ!」
呻き声と共に白濁液を迸らせた
射精の瞬間、淫乱さんが「してやったり」といった感じで口元を歪めていた
巫女巫女「……うっ……ハッ!?お、俺は一体……?」
大量の精液を淫乱さんの胸と顔にぶちまけた後、巫女巫女先輩が不思議そうにその惨状を見て言った
いや、アンタがやったんだが……?
淫乱「……ふふ……どうやら私のピンクオーラに当てられたみたいですね……先輩。色々溜まってたんじゃないですか…?ふふ……」
顔に掛かった精液を指で掬いながら、勝ち誇った表情で淫乱さんが言う。…何だ?ピンクオーラって……
巫女巫女「…なん……だと……?ま、まさか……」
淫乱「…そう、エロオーラが貴方だけのモノと思ったら大間違いですよ、先輩…」
巫女巫女「その口振り……まさかお前も…!?」
淫乱「えぇ……。私のピンクオーラは抑圧されたリビドーを強制的に解放させる……
紳士紳士言ってても、貴方の奥底には『ああいう』欲望が常に存在しているってことですよ……ふふ……」
巫女巫女「…くっ……不覚……」
淫乱「……まぁ、欲望は誰にでもあるものです。それを隠すか、隠さないかの違いだけですよ……」
悔しそうにうな垂れる巫女巫女先輩を優しく諭す淫乱さん
……ハッ!?ま、まさか俺の時もあのピンクオーラが……?
淫乱「いや、オレオの場合はピンクオーラで抑圧を解放するまでも無かったよ。自分を曝け出しすぎてて」
またまた考えを読まれたのか、はたまた無意識で声に出していたのか、自身の敗北理由を考えていた俺に淫乱さんから冷淡なツッコミが入った
ですよねー
さて、残るBペアだが……何か大変なことになっていた…
おぜう「ほら……これがいいのでしょう…?こう、踏まれるのが……」
ふまれ「…あっ……うっ…く……ひぁぁ!…あぐぅ…!」
一糸纏わぬ姿で目隠しをされ、手枷を嵌められ、更には首輪を嵌められて、おぜうさんに踏まれているふまれさんの姿がそこにはあった
これでおぜうさんがボンテージ姿なら、完全なSMプレイだ。いや、今も十分SMプレイだが
ふまれ「…うっ…!あっ…!あがぁ…!ぐぅ…!あぁ…」
おぜう「踏まれて感じるなんて……とんだマゾ娘だこと……。あるるはちゃんと躾けていないのかしら…?
それとも……あるるにこう躾けられたのかしら……?うふふ……」
ぐりぐりと踏まれさんを踏みつけながら、おぜうさんは楽しそうに口元を歪める
強く踏みつけられる度に、ふまれさんの体にうっすらと痣が浮かぶ
普通の人なら痛みと、屈辱に耐えられないであろうその行為に、ふまれさんは文句一つ言わない
むしろ、おぜうさんの言う通り悦んでいるようにすら見える
……流石にこれはもう勝負ですら無い……。一方的な蹂躙だ……
止めた方がいいのではないか、そう思っていた矢先、ふまれさんの口からとんでもない言葉が飛び出した
ふまれ「……あぁ……踏んで…!もっと踏んで……おぜうさん……」
……悦んでる……ふまれさんが……
おぜうさんに踏まれて、見っとも無く涎を垂らしながら「もっと踏んで!」と懇願している
そこに、いつも俺にあれこれ世話を焼いたり、嗜めたりしてくれる少女の姿は無かった
今俺の目の前で踏まれることに悦びを感じているのは、俺が知らないふまれさんだ……
その姿に失望すると同時に、はちきれんばかりに愚息を怒張させている自分が居た
おぜう「……あぁ……貴方が壊れるまで踏みつけて差し上げてもよいのですが……
にんっさんに加減するように言われていますからねぇ……どうしたものか……」
ふまれ「……そんなの……知らない…!踏んで!踏んでぇ…!」
おぜう「……あらあら……困りましたわねぇ……。そんなに踏め踏め言われると、逆に踏みたくなくなりますわ……」
ふまれ「………あぁ…ん……そんなぁ……」
おぜう「…後でまた『お楽しみ』が控えているようですし……手っ取り早く終わらせましょう……」
言いながら、おぜうさんはふまれさんの口元に素足を晒し、差し出す
おぜう「舐めなさい。それでお終いよ……。これ以上を望むなら、舐めなさいな…。そして……また次の機会に、ね……」
ふまれ「……ッ!!?」
あろうことか、自分の足を舐めろ、と命令するおぜうさん
……それ以上はダメだろう……いくらなんでも……。人としての尊厳に関わる……やっちゃダメだ、ふまれさん…!
だが、俺の思いとは裏腹にふまれさんは迷っているようだ。まさか……?
おぜう「さぁ……どうしたの……?ふふふ……」
おろおろするふまれさんを見ながら、おぜうさんはニヤニヤと下卑た笑みを浮かべる
彼女にしてみれば、どっちに転んでも構わないのだ
決断は……ふまれさんに委ねられた……そして――――
ふまれ「……あっ……うっ……れろ……ちゅ……」
躊躇いがちながらもおぜうさんの足に舌を這わせるふまれさん……
ふまれさんは、人としての何かを捨ててしまったような気がした……
9.
にん「さて……どうしたものかしら……?」
残った三人……万歳先輩、おぜうさん、淫乱さんの三人をまじまじと見渡しながらにんっさんは呟いた
ふまれさんは………隅の方で一人、涙を流していた
冷静になって、一時の快楽に身を任せてしまった自分を恥じているのだろうか……?
それとも、この場に居ないあるる先輩に申し訳ない気持ちからの涙だろうか……?その真意は解らない…
万歳「流石に二人いっぺんにお相手するのは骨が折れるかなぁ……」
万歳先輩が苦笑しながら言う。それは他の二人も同じなようだ
ましてやこのイカせ合いを最後まで勝ち抜いた面子だ。一筋縄で行く訳が無い
膠着状態が続く中、淫乱さんがおもむろに手を上げた
淫乱「にんっさん……ちょっといい?いい方法思いついたんだけど…」
「私にいい考えがある」と何事かを提案する淫乱さん
何やらにんっさんに耳打ちし始めたが……一体どんな案が……?
にん「ふむふむ……成る程……。それ、いいね。それで行こう!」
どうやら淫乱さんの案が採用されるらしい。……何か嫌な予感がするのはきっと気のせいだ……
にん「えーと、としあきとちーくんと…後オレオ、ちょっとこっち来てー」
どういう理由かは知らないが呼ばれる俺ととしあきとちーすけ
にんっさんの所に三人が集うと、にんっさんからそれぞれ一本のドリンクらしき瓶を渡された
……何かドクロのラベル貼ってあるんだけど……毒っすか?
――え、えっと……これ、何ですか?にんっさん……
ちーすけ「ドクロのラベルが怪しすぎるぞ…にんっちゃん…」
にん「それはねー、ヤゴコロ製薬店特製、『絶倫クン』って言ってね…。一本飲めば朝までノンストップ!って代物なの。すごいでしょー」
そう言ってサムズアップするにんっさん。あぁ、用は精力剤ってことね……
にん「裏ルートでないと手に入らないんだけどねー。いやーもしもの時を考えて、持って来といて良かったわー」
…何でそんな裏ルートを知っているのかは、聞いちゃいけないんだろうなぁ……
にん「あー。副作用とか無いから大丈夫よ。……強いて言えば、明日足腰立たなくなるくらいかな?」
それは十分副作用だと思うんだ……
幾ら安全を保障されても、得体の知れない物を飲むのはやはり気が引けるのか、としあきもちーすけも飲むのを躊躇っているようだ
――……えぇい、ままよ…!
ちーすけ「……まぁ、どうにでもなるか……」
だが、としあきが意を決してドリンクを飲んだことにより、ちーすけもそれに続いた
…これでは俺も続かない訳にはいかないな……。にんっさんに何言われるか分からないし…
毒を喰らわば皿まで――俺も二人に続いてドリンクを飲み干した
以外にも、妙に苦いとか甘ったるすぎるとかそんなことは無く、とても喉越し爽やかな味なことに驚いたが
ちーすけ「……ん……?おお!?」
――……うぅ……こ、これは……!?
オレオ「…うっ……おぉぉ!?」
ドリンクを飲み干して一分も経たない内に、俺達の体に変化が訪れた
まず、体がとてつもなく火照ってきた。風呂上りの直後のような暖かさだ
そして次に体の疲れが一気に吹っ飛ぶような開放感
最後は……その火照りと開放感の全てが股間に凝縮するかのようにペニスが怒張した
股間に全く意識を集中していないにも関わらず、ガチガチに硬く、雄雄しく三人のイチモツがそそり立つ様はちょっと面白かった
にん「ふふ……三人共もう準備万端だね……それじゃあ最後の試合、行こうか。それじゃあお三方、どうぞ」
俺達のペニスがガチガチに勃起するのを確認すると、にんっさんは女性陣を俺達へと導く
万歳「はーい、じゃあオレオ君、こっちおいでー」
淫乱「……んー、じゃ私はちーすけで……」
おぜう「では私はとしあきですね……おいで、駄犬……」
女性陣がそれぞれお相手を選び、三対三の形が出来上がる
それぞれの相方が決まった時点で、にんっさんが最終戦のルールを説明し始めた
にん「ルールは簡単。女性陣が今決まった相手を、一番早くイカせた人の優勝!
あぁ、男性陣は何もしちゃダメよ?マグロ状態で大人しくしててねー」
オレオ「……つまり俺達はされるがままでいいってこと…?」
にん「そゆこと。リラックスしていっーぱい濃ゆいの出しちゃっていいからねー。そのための精力剤だったんだから」
…うーん、最後の最後でオイシイ勝負が……し、しかも相手は万歳先輩だ……ゴクリ……
にん「じゃあ、各自始めちゃって下さいねー」
こうして、変則的な決勝戦が幕を開けた
SIDE.オレオ
万歳「ふふ……じゃあオレオ君、服脱いでー」
オレオ「…へっ?ぜ、全部…ですか?」
万歳「うん。さ、早く脱いで脱いで」
本番行為は無しなんだから、全部脱ぐ必要なんてないような……
何て思っていると、万歳先輩はおもむろに制服を脱ぎ始めた
オレオ「…!?せ、先輩?」
万歳「んー?なーにオレオ君?ホラ、君も早く脱いだ脱いだ」
オレオ「は、はぁ……」
さっさと制服を全て脱ぎ捨てて、その肢体を俺の前に晒す万歳先輩
スレンダー…とでもいうのだろうか?その整った逆三角形は思わず見とれてしまう程綺麗だった
万歳先輩に言われるまま服を脱ぐと、今度は仰向けに寝かされた
……マジでマグロ状態だなぁ……
万歳「…じゃあ、始めるね…?」
万歳先輩が俺に覆い被さって、行為の開始を宣言する。…何をされるんだろう…ドキドキ
期待と不安を募らせていると、先輩はドロリとした液体を俺の体に垂らし始めた。…これはローションか……
やがて万遍なく俺の体にローションを塗りたくると、互いの体と体をピッタリとくっつけ、まずは挨拶と言わんばかりにキスをした
万歳「……んっ……ちゅ……ちゅ……んんっ……んっ…ちゅ……」
唇だけでなく舌も絡ませ、遠慮無く俺の口内を蹂躙する万歳先輩
激しいディープキスで、頭がボーっとしてきた辺りで万歳先輩は口を離し、
万歳「……んっ……あっ……んんっ……んふぅ……んっ……んっ……」
ペニスを中心に、自分の体を擦り付けるように全身で愛撫し始める
オレオ「…おっ…おぉぉぉ…?」
成る程……体中にローションを塗っていたのはこの為か……
万歳「……んっ……どう…?オレオ君……気持ちいい…?」
オレオ「え、えぇ……すごく……イイです……。万歳先輩がこんなに大胆な人だとは、思いませんでした……」
万歳「……ふふ……幻滅した……?こんなエッチな女で……」
オレオ「…そ、そんな……むしろ大歓迎ですよ……」
万歳「……そう…?なら良かった……。じゃあ……二人でいっぱい気持ちよくなろうね…?」
言いながら愛撫を再開する先輩
二人の体が擦れ合う度ににちゃにちゃと卑猥な音が響き、それが余計に劣情を誘う
万歳「……あぁん……んっ……はぁ……もう……我慢出来ないよぅ……」
全身愛撫を暫く続けていた先輩が、突如そんなことを呟いて俺のペニスに自身の股間を押し付け始める
オレオ「……せ、先輩……?」
所謂、素股の状態だ。淫らに腰を上下させ、愛液とローションでベットリの女性器が、俺のペニスに押し付けられ、擦られている
万歳「…あぁ…ん……オレオ君のすごい逞しいね……。挿入れて……いいよね……?」
オレオ「……えっ……で、でも……本番は無しじゃ……」
万歳「……だって……我慢出来ないんだもの……。オレオ君だってそうでしょ…?」
た、確かに出来れば先輩としっぽりズッポリ繋がりたいが……い、いいのだろうか……?
助けを求めるように、自然と視線がにんっさんの方へと移る
にん「…万歳先輩……気持ちは解りますが、挿入れたら失格ってことになりますよ?」
万歳先輩の様子を見ていたにんっさんが、諭すように告げる
万歳「……失格でもイイ…!このままじゃ私……おかしくなっちゃうよぅ……」
艶っぽい声を出しながら、更に激しく素股を続ける万歳先輩。もういつ何かの拍子に結合してもおかしく無い
にん「……じゃあ万歳先輩、試合放棄による失格ってことで…宜しいですか…?」
万歳「……うん……うん……。それで……いいから…!」
にん「………解りました。どうぞご自由に」
ふぅ、と溜め息をついてSEXを許可するにんっさん
これで万歳先輩は事実上の敗北だが、リミッターを解除された先輩は躊躇無く俺のモノを自身の性器へと埋めた
万歳「……あっ……ふっ…うっ……入って……来る……あぁ…!」
愛液とローションのおかげで、大した抵抗感も無く俺達は繋がる
そして、繋がったと思った矢先に、先輩は自身の快楽のため、即座に激しく腰を動かし始める
万歳「……あっ……んっ……あぁん……あっ……あっ……あぁ……いいのぉ……奥まで……届いてるよぉ……」
オレオ「……うぅ……くっ……あ…ぅ……くっ……」
万歳「……ふふ……オレオ君…気持ちいい?キミのが……私の中で脈打ってるのが解るよ……?……あぁん……」
オレオ「……くっ……あぁ……せ、先輩……は、激し……すぎ……うぅ……」
万歳「……あっ……あぁ…ん……遠慮しないで、イッてね…?私の膣内に……沢山だしてぇ……」
淫魔が、腰を振る。俺の上で、精液を搾り出すために…
もう何も考えられない……。気付けば俺は彼女の腰の動きに合わせて腰を突き上げていた
互いに快楽を貪って、ただひたすらに腰を振り続けた
オレオ「……うぅ……うあ……せ、先輩……俺、もう……」
万歳「……わ、私も……イク……オレオ君……一緒に……一緒にぃ…!」
オレオ「……は、はい……先輩と……一緒に……うぅ…!」
万歳「……ひっ…ぅ……あぁ……あっ……ふぅん……あっ…あっ……あぁぁぁぁぁぁ!!!」
オレオ「……あぅ……うっく……い、く……!」
獣のようにまぐわっていた俺達は、同時に絶頂を迎えた
何度も何度もペニスが脈打ち、先輩の膣内を精液で満たしていく
万歳「……んっ……すご……精液……私の中に…いっぱい出てる……あぁ……」
膣内を精液で満たされながらも、先輩は細かく腰を動かしていた
そして俺自身のペニスも、先程飲んだヤゴコロ印の特製精力剤の所為か、全く衰えていないことが先輩の肉壁越しに解った
…先輩の腰の動きは、徐々に激しさを増している……。このまま、二回戦を始める気なのかもしれない……
……どうせ先輩は失格なんだし、それでもいいんじゃね……?
再び俺の上で腰を振る淫魔を見ながら、今度は全て彼女に任せてみようかな、と思った……
SIDE.ちーすけ
淫乱「……んっ……どう……?私の胸、気持ちいいでしょ…?」
ちーすけ「んくっ……そうだな……胸の大きさは気にしない俺だが、こいつはいいものだ…」
俺のイチモツを巨大な肉玉で包み、扱く淫乱
されるがまま、というのは少々不本意だが、まぁたまにはこういうのも悪くない…
みっちりと胸で圧力をかけ、グラインドさせたり左右にちょっとだけ揺すってみたり……かと思っていたら、急に激しく動いたりする
更に柔らかな唇で俺のモノの先端を含み、キャンディでも舐めるように舌を這わせる
淫乱「……んっ……ちゅ……ぢゅぷ……ぢゅぽ……ちゅぱ……」
ちーすけ「……うっ……おぉ……」
ぞくぞくと、心地よい快感が背筋を上っていく
先程のにんっちゃんのドリンクのおかげでいつもより敏感になっている気がする…
正直、すぐにでも射精してしまいたい衝動に駆られるが、ぐっと歯を噛み締めて堪える
淫乱「……ふふ……ちーすけのココ、ビクビクしてるよ……イキそう…?ねぇ、イキそう…?」
そんな俺の微妙な変化を感じ取ったのか、淫乱がニヤリと笑う
そして胸の動きを一旦止め、口を窄めて喉の奥まで俺のモノを飲み込み、強烈に吸い付いてくる
ちーすけ「……うっ…ぐ……おぉ…!」
捻りを加えながら、ぢゅぼぢゅぼわざとらしい音を立ててのフェラに、思わず声が漏れる
その反応が嬉しかったのか、淫乱は更に口の吸い付きを強め、胸で竿を扱くのも再開する
徐々にその動きは激しくなり、もういつ達してもおかしくなかった
淫乱「…はふっ……んっ……ちゅ……んんっ……ちゅぱ……ねぇ、ちーすけ……どうしたい…?」
ちーすけ「…んっ…?何が……?」
淫乱「キミは、私に精液飲んでほしいの?それとも……顔にぶっかけたい……?どっち……?」
ちーすけ「……んーそうだな……顔射してその可愛い顔を汚したい、かな……」
淫乱「……ふふ……褒めても何も出ないよ…?」
ちーすけ「そりゃあ、出すのは俺の方だからな」
淫乱「……バカジャネーノ……?」
そんな他愛ないやり取りをしつつ、俺達は昂ぶっていく。そして……
ちーすけ「……くっ……出る……」
淫乱「……んっ……あっ……ひゃん…!」
押し寄せる射精感に身を任せ、白濁液を迸らせた
ビクビクと何度も精を撒き散らし、淫乱の顔や胸が白く染まるその光景に、途方も無い征服感が沸いた…
…いいな………今度からレイポゥする時は極力顔射しようかな……
彼女の顔を汚しながら、そんな考えが頭を過ぎった……
SIDE.としあき
――…うぅ……ぐっ……あっ…くっ……
おぜう「……ふふ……膝を折ってはダメよ…?直立不動でジッとしていなさい…」
俺のペニスを手で扱きながら、おぜうさんが言う
リズミカルに上下する手の動きに反応するように、先走り汁がドンドンと溢れ、それを潤滑油代わりに更に扱かれる
おぜう「…ホラ、もっとお尻にも力を込めて……。でないと抜けてしまいますわよ、バイブ……」
…行為が始まると同時に、俺のアナルには極太バイブがねじ込まれた
激しくうねるバイブが、俺の直腸を掻き乱す
だが、力を緩めてバイブを落としたり、力を入れすぎてバイブを捻り出したりしてはならない。そんなことをすれば、おぜうさんのお怒りを買ってしまう
―ー……うぅ……くっ…ぐぅ……
おぜう「……そうそう……ホラ…もっと深く飲み込んで……」
…もっとも、仮に抜けそうになったとしても、おぜうさん自身の手でこうやってまた押し込められるのだけど…
おぜう「…ふふ……苦しそうね、としあき……。それとも……気持ちいいのかしら……?」
――……うっ……あっ……あぁ……くっ……
おぜう「……どうなの……?正直に言ってみなさい……」
――うっ……あぁ……き、気持ち……いいです……
おぜう「……アナルにバイブを突き立てられて、ガチガチに勃起させたペニスを同時に扱かれて、感じているの?」
――そ、そう…です……。ペニスとアナルを同時に責められて、感じて…います…
おぜう「あらあら……尻穴でも感じるなんて、とんだ変態だこと……。お前は尻穴奴隷がお似合いね…」
――…あぅ……うぅ……
おぜうさんの言葉責めに、俺は何も言い返せなかった
この二点攻めで、オーガズムを感じているのは紛れも無い事実だったからだ
おぜう「…ふふ……もっと気持ちよくなりたい…?」
――…えっ……?
おぜう「手だけでは、物足りないのでしょう…?」
問い掛けながらも、おぜうさんの手の動きは休まることが無い
……確かに物足りない……
おぜうさんの手コキは気持ち良いが、絶妙な力加減でおあずけを喰らっていた
――出来ることなら……
――あの、柔らかそうな唇で……
おぜう「…ふふ……口でシテ欲しい…?」
――……ッ!?
おぜう「顔に書いてあるわよ…?『唇でペニスを包み込んで、全部飲み干してほしい』って……くすくす……」
――……うっ……
おぜう「うふふ……いいのよ……?欲望には素直であるべきですもの……」
――…じゃ、じゃあ……?
おぜう「……えぇ……シテあげましょう……。では……いただきます……」
言うが早いか、おぜうさんは躊躇い無く俺のペニスを咥えこみ、喉の奥まで飲み込んだ
おぜう「……んんっ……ぢゅぷ……ぢゅぱ……ちゅ……ぢゅぷ……」
――……うぅ……くっ…ぅ……あぁ……
飲み込む時は限界まで口を窄め、引き抜く時は全てを吸い出すかのように、ダイソンも顔負けの吸引力で俺のペニスを弄ぶおぜうさん
アナルバイブから得られる快感と、濃厚なフェラの同時責めで、あまり長くは持ちそうに無い…
おぜう「……んっ……ふぅ……ちゅぱ……ぢゅぷ……んんっ……はむ……ぢゅぽ……」
――……うっ……あぁ…!お、おぜうさん……俺、もう……
おぜう「……んっ…はぁ……出そうなの?…ふふ、だらしないのね……ちゅぱ……ちゅぱ……」
――うぅ……す、すみません……。で、でも……もう……限界…です……
おぜう「…んんっ……いいわ……出しなさい……。全部……飲んであげましょう……。そういう約束ですからね……」
――…うっ……あぁ……おぜうさん……
限界が近いことをおぜうさんに告げると、フェラチオはより一層激しくなり、ドンドン射精感が高まっていく
思考が真っ白に染まっていく、その快感に、俺は溺れていた
――……うっ……あぁ…!出…る…!おぜうさん…!
おぜう「……んっ……ぢゅぱ……ぢゅぽ……んっ…んんっ………!!!」
やがて頭の中が完全に白で染まって……俺は達した
ドクドクとペニスが脈打ち、精液が放たれていく。それを喉の最奥までペニスを押し込めて飲み込んでいくおぜうさん
射精した虚脱感と共にアナルからバイブが抜け、低い振動音と激しいうねりを保ったまま床にごとり、と落ちた
おぜう「……ふふ……尻穴で感じる変態のクセに、こんなに濃い精を放って……うふふ……」
放たれた精液の残りを舌先で弄ぶように転がしながら、おぜうさんが満足そうに言う
やがてその残りもコクンと飲み干して、皮肉たっぷりに「ごちそうさま」と笑うおぜうさんがとても淫猥だった
10.
にん「……という訳で優勝は淫乱さん!わーぱちぱちー」
何だかぐったりしている参加者達の中、一人高めのテンションで淫乱さんの優勝を告げるにんっさん
万歳先輩は欲望を抑えきれず俺と致してしまったので反則…というか失格負け
残る淫乱さんとおぜうさんだったが、僅差で淫乱さんが先にちーすけをイカせたことにより彼女の勝利となった
最後の最後で負けたおぜうさんは「少し遊びすぎたわね……」と自嘲気味に呟いていた
にん「じゃあ優勝した淫乱さんには私の秘蔵のバイブコレクションからお気に入りを一つ……」
淫乱「…い、いや……そういうのは……要らない…かな?」
もう何だか訳が分からない程ゴツゴツとツブツブが施された極太バイブを淫乱さんに渡そうとするにんっさんだが、丁重にお断りされた
にん「……あらら……残念……すごくイイのに……」
…何がイイのかは聞かないでおこう……
ともあれ、これで前代未聞の大会は終わり、か……色んな意味ですごい大会だった…
にん「…じゃあ、これにて大会終了!……あーでも皆、まだ帰っちゃダ・メ・よ?これからが本番なんだから」
にんっさんの発言に参加者全員が怪訝な顔をする
…そういえば二次会をやるとか何とか言ってたっけ……
何て思っていたら、にんっさんがおもむろに服を脱ぎ始めた。…!?何です?いきなり…?
にん「うふふ……じゃ、二次会と行きましょうか…
今度は好きな相手としっぽりズッポリ気持ちイイことしてねー?私も参加するから」
…やはり、というか何というか……にんっさんのその発言に、今までの所業を見てきた参加者も戸惑いを隠せないでいる
にん「今度は本番アリだから、男の子達も安心してね☆
ささ、皆遠慮しなくていいよー。……どうせそろそろアレが効いてくる頃だろうし……」
…アレ……?何のことだ……?
にん「ふふふ……さっきから皆、体が疼いて来てるんじゃない…?
合法ドラッグって知ってる?あれね、組み合わせ次第じゃ本物以上の効果を発揮したりするんだよ?ふふ……」
…それとこれと、何の関係が……。うぅ……何だか股間がムズムズする……
にん「実は大会が始まる前に、私が調合した特製催淫剤をお香にして焚いておいたのよねー
上手く大会が終わる頃に効くか、冷や冷やしたけど……杞憂だったみたいね……」
辺りを見渡せば、他の参加者達も息を荒げ、興奮状態に陥っている
何かきっかけがあれば、先程の大会など比べ物にならない乱交騒ぎになるだろう
にん「…ふふ……ホラホラー我慢しなくていいよ、皆。……あそこの二人はもう始めちゃってるよー?」
そう言ってにんっさんが指を指した先には、舌を絡め合い、濃厚なキスをするテケちゃんとくたくたさんの姿があった
くたくた「……んっ…ふっ……んむっ……テケちゃん……」
テケ「……はふっ……くたちゃん、激しいのだ……」
まるで先程の敗北を二人で慰めあうように、他者の目などお構い無しに口付けを繰り返す二人
その光景に、俺はとうとう我慢の限界が来た。このはちきれんばかりの怒張を、今すぐ鎮めたくて――
オレオ「うおおー!ふまれさーん!!!!」
ふまれ「ッ!!?えぇ!?私…!?」
俯いたままのふまれさんに襲い掛かった
そして……俺がふまれさんに襲い掛かるのを合図に
再び、饗宴の幕が開いた
11.
ふまれ「……んっ……あぁ…ん……は…っ…あぁ……んんっ……あん……」
オレオ「ふまれさん……あぁ……ふまれさんの中……すごく気持ちいい……」
ふまれさんを抱き締め、座位の形で繋がり合う俺達
ふまれさんの膣内は……こなれてる、とでも言うのだろうか……?とても具合が良かった
入り口はきつく閉じられているのに、中は吸い付くようにペニスと一体化し、程よい強さで締め付けてくる
…こういうのを名器、と言うんじゃないだろうか?
ともかく、俺は夢中で腰を振った。万歳先輩も良かったが、今はふまれさんに溺れたい…
ふまれ「……あっ……う…ん……お、オレオ……止めて……」
オレオ「……そんなこと言って……俺のをギュウギュウ締め付けて離さないのはふまれさんの方ですよ…?」
ふまれ「そ、それは……」
オレオ「……俺……ふまれさんと気持ちよくなりたいです……
勝手なこと言ってるのは分かってますけど……どうせならふまれさんにも…その、気持ちよくなってほしい……」
ふまれ「オレオ……」
オレオ「い、今だけ!今だけでいいですから!俺を……ふまれさんの恋人にして下さい!」
我ながら勝手な言い草だと思う
…けど、今言ったことに…嘘は無い……
ふまれ「……いい、よ……」
オレオ「…えっ……?」
ふまれ「……私なんかでいいなら……オレオのしたいように、シテ……いいよ?」
顔を真っ赤にしながら、でも優しく微笑んでそう言うふまれさん
……正直、理性保てません。そんな笑顔でそんなこと言われたら……
オレオ「…ふ、ふまれさん!!!」
ふまれ「えっ……?……ひゃん…!」
俺はふまれさんの腰を更にぐっと引き寄せ、体勢を変える
正常位の状態で、再び注送を再開する。もう…抑えなんて効かない……
ふまれ「…ひっ……うっ……あっ……あぁ…!は、激しいよぅ…オレオぉ……」
オレオ「……うっ……ご、ゴメン、ふまれさん……。でも……俺、止まんないよ……」
ふまれ「……んっ……いい、よ……。もっと…激しくして……。嫌なこと全部忘れるくらいに……」
オレオ「…ッ!!ふまれさん……!」
好き勝手に動く俺に、文句も言わず応えてくれるふまれさん
思わずその唇にキスをして、更に奥へ、奥へとペニスを突き立てる
オレオ「…くっ……ふまれさん……ふまれさん……」
ふまれ「……うっ……あっ……ふ…ぅん……あっ……あっ……オレオぉ……」
何度も彼女の名前を呼び、繰り返し腰を動かして、俺達は互いに昂ぶっていく
ふまれ「……あっ…う…ぅ……ふぁ……あぁ……オレオ……わ、たし……もう……」
オレオ「…俺も…そろそろ……い、一緒に……一緒にイこう、ふまれさん……」
ふまれ「……う、ん……オレオと……一緒に……んっ……あぁ…!」
ふまれさんがより一層艶の入った声を上げ、互いに限界が近いことを告げる
オレオ「…ふまれさん……うぅ……あっ……あぅぅ……」
ふまれ「…来て……来て!オレオぉ!…あっ……あぁん……んんっ……あぁ…!」
オレオ「……うっ……あぁぁ……ぐぅ…ふ、まれ……さ………うぁぁ!」
ふまれ「…ひぅ……あっ……あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
互いの呼吸と動きが重なって、俺達は同時に果てた
射精の瞬間、ペニスがふまれさんの性器からすっぽ抜けて、思い切り弾け㌧だ精液が彼女の体を、顔を、汚した
そして、お互いに並んで寝そべって、無機質な体育館の天井を見る
にんっさんのドリンクの所為か、愚息はまだまだ元気だが、暫くは第二ラウンドなんて気にはなれそうに無かった
荒い呼吸を整えながら、俺達はそっと手を繋いだ
…ふまれさんの手の温もりがとても心地いい……
……ふと、周りを見渡すと、にんっさんの思惑通りの光景が広がっていた……
12.
イトミ「……はぅ…ん……あっ……あん……圧殺さん……」
圧殺「……んっ……イトミちゃん……んんっ……」
ある一角では、イトミちゃんと圧殺さんが互いに愛撫し合っていた
心なしかイトミちゃんの動きは先程より積極的だ。…やはりにんっさんの毒気に当てられたようだ……
まぁ、催淫剤の効果もあるんだろうけど……
圧殺「…あっ…んっ……ふふ、さっきより積極的だね、イトミちゃん……」
イトミ「……うぅ……い、言わないで……」
圧殺「…どうして?……別に……抑える必要なんて無いじゃない……周りは皆あんなだし……」
そう言ってちらり、と辺りを見渡す圧殺さん
…確かに彼女の言う通り、誰もが快楽の虜状態なので、今更恥ずかしがる必要も無い
圧殺「……絶対何かあると思ってたけど、まさかこんなことになるとはね……」
イトミ「……わ、私も……ビックリです……」
圧殺「……まぁ、どうせなら楽しみましょう…?イトミちゃんも……もっとイイことしたいよね…?」
イトミ「…あ…ぅ……は、はい……」
圧殺「……ふふ……じゃあ……足、広げて……」
イトミ「……えっ…えと……こう……?」
圧殺「…そうそう……。じゃあ、行くよ……?」
恥ずかしげに足を広げ、性器を露にするイトミちゃんに、同じく足を広げて互いの性器を重ね合わせる圧殺さん
そして、圧殺さんが艶かしく腰をグラインドさせると、クチュクチュと性器同士が擦れ合う音と……
イトミ「……ひ…ぅ…!な、何……これぇ……?」
イトミちゃんの嬌声が響いた
圧殺「…んんっ……クリトリス同士が擦れあって……気持ちいいでしょ…?」
イトミ「………あ…ん……うん……す…すごい…よぅ……」
圧殺「…ホラ、イトミちゃんも腰動かして……」
イトミ「……う、うん……あっ……ひっ……あぁ…!」
圧殺「……あっ……あぁ…ん……んんっ……あっ……あっ…!」
その後も仲良く互いの性器を擦り付け合う二人。おお、百合百合
ちろ「……あぅ……うぅ……痛っ……あっ……やぁぁ……」
おぜう「中々いい声で鳴いてくれますのね……。その調子で存分に泣き喚いて下さいな…」
ちろ「……うぅ……こんなのいやぁぁぁぁ……」
またある一角では、ちろさんがこれまた太いディルドーを装着したおぜうさんの手で、処女を散らしていた
……おぜうさん、責めてる場面しか見ないな……
誰かあのドSさん泣かせられる人居ないのか……?………俺?無理に決まってんだろダラズ!!
おぜう「……ふふ……こんな無機質なモノで処女を散らした気分はどう……?」
ちろ「……うっ……うぅ……酷いです……。こんなのが……初めてなんて……」
おぜう「……まぁ、そんなに泣かなくても……ナマモノかそうでないかの違いですわ……
………あぁ、ごめんなさい……自分で泣き喚けと言っておいて泣かないで、は無かったわね……ふふふ……」
いや、謝るべきところはそこじゃないと思うんだ……
だがおぜうさんは無情にもディルドーをちろさんに突き立て続ける
純潔を散らした証である破瓜の血が、大股を伝って流れていくのが痛々しい
おぜう「まぁ…痛いのは最初の内だけ……たっぷりローションを塗って、滑りを良くしておいたから……すぐ慣れますわ……」
ちろ「……う、嘘…!…やだっ!もう止めてぇ!!!お母さん、助けてぇぇぇ!」
おぜう「……あらあら……以外とお子様なのね……。でも……誰も来ませんわよ…?残念ね」
ちろ「……うぅぅ……やだぁ……やだぁ……」
いやいやと首を振り、必死で逃れようともがくちろさん
だがおぜうさんはちろさんの腰をガッチリと掴み、離す気配は全く無い
ディルドーによる注送もお構い無しだ。無遠慮に叩きつけるだけで、快感を与えようという気は微塵も感じられない
おぜう「さぁさ、遠慮せずにもっと声をあげて……。悲鳴を、ね……」
ちろ「……あぅ……うぅ……誰かぁ……」
ぽろぽろと涙をこぼし、すがる様に助けを求めるちろさん
だが現実は非情だ。皆自分の快楽優先で、ちろさんのことを気に留めている者は居ない
……出来れば助けたいが、俺じゃあ返り討ちに合うのが目に見えてるしなぁ……ゴメンよ、ちろさん……
居た堪れなくなって、俺はそっと彼女達から目を逸らした……。あぁ、情けないったらありゃしない…
はたまたとある一角では、最テケ辺さんがにんっさんの毒牙に掛かっていた
にん「……ふふ……準備万端みたいね、最テケ辺さん……」
最「……あ……う……うぅ……」
にん「よきかなよきかな……さて、待たせちゃったね、としあき。さ、バッチこーい」
散々にんっさんの愛撫を受けたのだろう。最テケ辺さんは焦点の合わない虚ろな目でぐったりとしている
そして、そんなされるがまま状態の最テケ辺さんの性器をくぱぁ、と開いて、傍らに居たとしあきを催促する
――い、いいんですか……?最テケ辺さん嫌がるんじゃ……
にん「えー、何それ……折角私がお膳立てしてあげたのに……据え膳食わぬは男の恥よ?」
――で、でも……
にん「大丈夫だって!それに最テケ辺さんだっておあずけ喰らって、辛そうでしょ?
キミのその太くて、かたーいオチンチンで気持ちよーくしてあげなさいよ
彼女は楽になれる。キミは気持ち良くなれる。何の問題があるのよ?」
――は、はぁ……
…相変わらず性的なことに関しては倫理もクソも無いな、あの人は……
――……分かりました……。どうなっても知りませんよ……?
何を言っても折れそうに無いにんっさんに呆れたのか、としあきは最テケ辺さん意を決して近付く
…思うんだがあの状態の最テケ辺さんと致したら、レイプ同然なんじゃないだろうか…?
良かったね、としあき!お前もレイパーの仲間入りだ!
えっ?俺?ちょっと強引だったが了解は得たぞ!だから俺はレイプじゃないんだ!うん
…誰に何を言ってるんだろうな、俺は……
――……じゃあ、行きますよ…?最テケ辺さん、すみません……
ボーっと虚空を見つめる最テケ辺さんを抱き寄せ、ゆっくりと膣内に挿入していくとしあき
謝るくらいならちゃんと拒否るべきだと思うんだ
まぁ、にんっさんの言う通り、据え膳食わないのは男の恥だと俺も思うけどな!
最「……うっ……あっ……んん……」
としあきと結合したためか、少しだけ目に生気を取り戻す最テケ辺さん
だが状況を把握する前に、としあきは注送を開始する
最「…ひっ……あっ……な…に……?何…してる…の……?ふぁ……」
漸く意識を完全に取り戻したのも束の間、抵抗する間も無く情事に身を委ねる形となる最テケ辺さん
――くっ……あっ……うっ……
最「……あっ……んっ……や、やめ…て……んぁぁ……あっ……」
にん「大丈夫、大丈夫。怖くないからね。始めはちょっと痛いかもだけど、濡れ濡れのビショビショにしておいたから、すぐ慣れるよー」
訳も解らず結合する羽目になってしまって戸惑っている最テケ辺さんの胸を優しく揉みしだきながら、快楽に身を委ねるよう諭すにんっさん
うん、彼女が求めてる答えは、そういうことじゃ無いと思うんだ
――……ごめん、最テケ辺さん……。でも、キミの中、気持ちいいよ……
にん「おや、とっしーもやっぱり健全男子だねぇ。何だかんだいいながら、シタかったんじゃない」
――…毒を喰らわば皿まで、って言うでしょう…?
にん「…ほぅ……さしずめ毒は私かしらね?ふふ…」
毒は毒でも猛毒ですね、解ります
最早二人で結託して最テケ辺を襲っていると言われても文句が言えないくらいとしあきも乗り気だ
……気持ちは解るけどな
最「……あっ……んんっ……あん……あぁ……」
当の犯されている本人は、徐々に声に艶が混じり始めていた
もう堕ちる一歩手前だ。……こうしてまた一人、にんっさんの毒牙に掛かってしまった生徒が増えた訳か…
にん「うふふ……気の強い娘が徐々に肉棒の虜になっていく様は、いつ見てもいいわねぇ…」
そんな自分の毒牙によって堕ちていく生徒を見て舌なめずりをするにんっさん
……最テケ辺さん、逃げてー。もう遅いけど
そして……残った万歳先輩と淫乱さんはそれぞれちーすけと巫女巫女先輩を相手に情事に励んでいた
万歳「……あ…ん……ふぁぁ……ちーくん……イイよぅ……もっと……もっと激しくしてぇ……」
ちーすけ「…これ以上激しくしたら万歳ちゃんが壊れちゃうってばよ……」
万歳「……いいのぉ…!壊して…!……んっ……あぁん……ちーくぅん……」
逃がさない、とばかりに足をガッチリ絡めてちーすけと深く繋がり合う万歳先輩
…あの人の性欲も底無しだなぁ……
巫女巫女「ハハハ、お前も大変だなぁ相棒よ」
ちーすけ「…別に変わってやってもいいぞ?」
巫女巫女「後でな!こっちはこっちで忙しいんだ!」
ちーすけの傍らでは巫女巫女先輩が淫乱さんを後ろから突き立てている
巫女巫女先輩にしてみれば、先程のリベンジも兼ねているのだろう
淫乱「……んっ……あっ…んんっ……先輩……こっちに集中して下さいよ……」
巫女巫女「…っと、悪いな……。そらっ…!」
淫乱「…ひっ…うっ……あっ…あっ……あぁ……きゅ、急に激しくしないで……」
巫女巫女「激しい方が好きなんじゃないのかい?……ホラっ…!」
淫乱「…あっ…うっ……くぅ……あっ……き、嫌いじゃあ……ないですけどね……んっ……」
巫女巫女「なら、もっと声を聞かせてほしいな
……出来れば淫乱が乱れてる時の声を録音して、皆に聞かせてやりたいくらいだし…」
淫乱「……止めて下さい……してもいいですけど……お金取りますからね…?」
巫女巫女「ハハハ…こいつはしっかりしていらっしゃる……」
淫乱「一応放送部ですからね……声にはプライド持ってますよ……」
巫女巫女「なら今だけ俺のためにその声を聞かせてほしいね。…激しくよがってる淫乱の声を…!」
淫乱「…ふふ……先輩次第ですね………ひゃっ……うっ……あっ……あぁ……」
巫女巫女「…当然だ……。ここからは…手加減無しだ……」
少しだけ声のトーンを落とし、巫女巫女先輩はグッと淫乱さんの腰を掴む手に力を入れる
そして……叩きつけるようにピストン運動を再開する
淫乱「……ひっ……あっ……んっ…あっ…あぁ…?あぅ……んんっ……あっ…あっ…あぁ…!」
途端に淫乱さんの声が艶の入ったものに変わっていく
巫女巫女先輩もただ激しく突くだけでなく、円の動きで微妙に当たる位置を変えたり、緩急をつけたりと、宣言通り本気の責めを展開する
淫乱「……あっ…うっ…ん……イイ……あっ……奥……クル…の……あぁ……」
淫乱さんも巫女巫女先輩の動きに応えるように腰を動かし、魅惑の淫乱ボイスを奏でる
……何だかんだで皆この状況を楽しんでいる。アレか、欲求不満なのか、皆……
他の皆の乱交騒ぎを大の字で寝転がりながらボケーっと眺めていたら、不意に股間に生暖かい感触が伝わってきた
何事かと思って顔を上げてみると、ふまれさんが俺の愚息を舐め回し、咥え込んでいるではないか…
オレオ「…ふ、ふまれさん……?な、何…を?」
ふまれ「…んっ…?んぷっ……だって、オレオの…まだこんなにガチガチだもの……まだヌき足りないんでしょう?
オレオ「……ま、まぁ……ね」
ふまれ「だから……今度は私がシテあげる………。今だけ、恋人なんでしょう…?」
そう言っていきり立った俺のペニスを咥えて頭を激しく上下させ、フェラチオを始めるふまれさん
……出来れば今だけ、じゃなくてずっと………とは、思っても口には出せなかった
一心不乱に奉仕するふまれさんはそんな俺の胸中など知りもせず、行為を続けていく…
ふまれ「…んっ…ぷっ……ふぁ………ね、オレオ……今度は……私が上になってもいい…?」
ペニスから口を離し、フェラを手コキに変えてふまれさんが問いかける
……断る理由なんて…あるハズが無い……
オレオ「……ふまれさんのしたいようにして…いいよ?」
ふまれ「……んっ……分かった……。じゃあ……」
俺の了解を得たふまれさんは、すぐに俺に跨って自身の大事な場所に俺のモノをあてがう
ふまれ「……んんっ……あっ……く…ぅ……!」
そして、俺達は再び繋がった
13.
オレオ「……うーす、としあき……」
――………あぁ、オレオか……おはよ……
次の日、俺達は元気に登校、という訳にはいかなかった
腰が滅茶苦茶痛いわ、ドリンク剤の効き目が残ってた所為なのか全然眠れないわで散々だった
……あれから、乱交騒ぎが終わった頃にはもう完全に日が落ちようとしていた
参加者は一様にフラフラになりながら帰った
にんっさんだけはケロっとして『皆気をつけて帰ってねー』とか抜かして大会の終わりを告げた
……あの淫乱兎の性欲は、正に底無しのようです……
――あぁ……太陽が黄色い……
オレオ「……なんだ、としあきも眠れなかったのか…?」
――まぁ、な……。体は疲れてるハズなのに、目が冴えまくってな……ちっとも寝付けなかった
オレオ「俺もだ……。気持ちいいのは歓迎だが、後が辛いのは勘弁だ……」
――全くだ……
フラフラした足取りで通学路を歩く俺達
つか、今からでもいいから引き返して家で惰眠を貪りたい……
???「おーっす!オレオにとしあきー!」
疲れた体に鞭打って歩いていると、後ろから勢い良い声と共に背中をばぁん!と叩かれた
オレオ「……ってぇ!!!だ、誰……ふ、ふまれさん?」
ふまれ「おはよ、二人共。そんなダラダラ歩いてると遅刻しちゃうわよ?じゃあね!」
元気良く挨拶して、いつも通りに駆けて行くふまれさん
その背中を、呆然と見つめる俺ととしあき
オレオ「……なんっつーか……」
――……この学園の女の子は、皆タフだな……
……緋想天学園の非常識さを、改めて思い直す俺達
ちなみに、この後会った昨日の参加者達は軒並みケロッとして、普段通りに過ごしていた
ちーすけと巫女巫女先輩からも『お前らだらしないぞ』とお叱りを受ける始末
………平等って、なんだろうね……?
余談だが…昨日の乱交大会以降、暫くの間緋想天ファイトを行った人達の間で勝ち負け関係無く、試合後エッチするのが流行ったとか流行らなかったとか
了