ある日、突然くるるちゃんととしくんが付き合うということを、あろうことかくるるちゃん本人の口から聞かされた
それを聞いた時としくんにものすごく嫉妬して、殺してやりたいとか思ってしまった
…でも、としくんと付き合うようになったからといって、決してくるるちゃんが私を蔑ろにした訳ではなかった
中睦まじい二人を見ていたら、嫉妬で怒り狂っていた自分が少し、恥ずかしかった
形はどうあれ、私は二人を祝福すると……そう決めた
……それから一月程経ったある日、くるるちゃんからたまには二人でお茶しよう、とお誘いが掛かった
嬉しかった。そう、くるるちゃんは、決して私を嫌いになった訳ではないのだ
くるる「いらっしゃい、さとりん。さ、上がって上がってー」
くるるちゃんのお家を訪ねると、くるるちゃんは屈託の無い笑みで私を迎えてくれた
…そういえば、くるるちゃんのお家に来るのは久しぶりだ……
ティータイムは大抵科研部の別荘でしていたから……
さとり「お邪魔します」
浮かれ気分が顔に出ないよう平静を装って、私はお家の中に入った
くるる「じゃあお茶入れてくるから適当にくつろいでてね」
そう言ってくるるちゃんは部屋を後にした
私は久しぶりに来たくるるちゃんの部屋を観回す
棚には物理とか生物学とか薬学とか、難しそうな本が所狭しと並んでいる
でも、それとは対照的にベッド周りにはテディベアや可愛い系の小物等、女の子らしい物が置かれていたりする
そんな相反する物が混在するのがくるるちゃんの素敵なところだと、私は思ってる
さとり「……あっ……これ……」
そうやって色々見ている内に、机の上にちょっと可愛らしい日記帳を見つける
これは…知っている。くるるちゃんが私との思い出を付けてるんだよ、と言っていた物だ
さとり「……さ、流石に見ちゃダメ…だよね……?」
一瞬ノートに伸びそうになった手を慌てて止める
人のプライベートを覗き見するなんて……
さとり「(でも……見たい……)」
しかし、これにはもしかしたらとしくんとの情事が書かれてる可能性もある……果たして私は耐えられるだろうか…?
さとり「ちょ…ちょっとだけなら……大丈夫よね……?」
くるるちゃんがいつ戻ってくるか分からないけど……それまでの間、少しくらいなら……
そんな誘惑の声が、心の中でドンドン大きくなる
さとり「……えぇい、見ちゃえ!……としくんとのラブラブ……書いてるのかな……?」
結局私は誘惑の声に勝てず、日記帳を手に取り、目を通す
さとり「………な……何……コレ……?」
けれど、そこに書かれていたことは私の想像を遥かに超えていた
○月×△日
休日だからと、一日中彼に犯された
にんっさんから貰ったというヤゴコロ印の精力剤で萎え知らずのペニスに何度も何度も貫かれ、体中精液まみれになるまで精液を掛けられた
精力剤と共ににんっさんから貰ったという即効性の媚薬で、私はすぐさま快楽の虜になって、抵抗する気も失せた
全てが終わった後、彼は私に一つのチョーカーをくれた
……これは首輪の代わり……。私が彼の忠実な雌犬である証拠
そう、彼はこの日…私のご主人様になった
○月×▲日
旧校舎の一室に、私は連れてこられた
そこには私のファンだという生徒が20人程居た
彼の命令で、その生徒全員の相手をさせられた
そそり立つペニスを順番に口で奉仕し、精液を飲むことを強要された
なんとか全員の精液を飲み干す頃には、私のお腹は大量の精液でたぷん、と少し膨らんでいた
けれど、精飲だけで若い欲望が止まることは無く
そのまま私は20人の生徒に陵辱された
俺が俺がと群がる生徒達に代わる代わる犯され………すごく、キモチヨカッタ
前にも後ろにも口にも沢山注がれて、精液便所ってこういうことを言うんだな、なんて思ったりした
○月○×日
今日はご主人様と遊園地でデート
オマンコに極太バイブを入れられて、下着すら着けさせてもらえなかった
バイブが抜けないよう必死で私はこらえた
私のその様子は、きっと奇異な目で見られたことだろう
ノーパンでバイブを咥えこみ、愛液を大股に滴らせて……ご主人様に支えられることでやっと歩けたくらいだったのだから
それから園内を回って、観覧車に乗った
そこでご主人様が「バイブを抜いてほしかったら口で奉仕しろ」と言うので、一生懸命口でご奉仕した
……ところで観覧車というのは密室に見えて、意外と他の個室の様子が見えたりする
だから、私が奉仕しているところは、両隣の個室からは見ようと思えば見れる訳で
……確か、両隣は私達と同じくらいの年のカップルと、親子連れだった
私の行為は、彼らにどう映っただろうか……?考えただけでゾクゾクする
帰り道、とある公園で漸くバイブを抜いてもらって、そのままご主人様と青姦プレイに興じた
○月○△日
この日も以前のように私のファンだという生徒の相手をさせられた
人数は50人程に増えていた
前と同じように口でご奉仕し、精飲をする
……しかし、28人目のところで精液を吐き出してしまい、ご主人様にいっぱい怒られた
そして、ご主人様は50人の生徒達全員に例の精力剤を飲ませ、その状態で私を陵辱させた
…ただでさえ人数が多いというのに一人一人が絶倫状態なのだから、それを私一人で受け止めるなど拷問に等しい
案の定、私は途中で意識を失った
それでも陵辱は続いていたらしく、目覚めた時の私は精液風呂にでも入ったみたいな状態になっていた
むせ返るような精臭と精液の海で、私が思ったことは「気絶するなんて勿体無いなかったな」だった
○月○▲日
この日は大量のピンクローターでオマンコを埋められ、更にオマンコとアナル両方にバイブを入れられ、二本挿し+ローターでフェラチオさせられた
オマンコに沢山注いでほしかったのに、何度も精液を飲まされた
何度も何度も「オマンコに欲しい」と懇願した
その内にご主人様もその気になったのか、漸く熱い肉棒をオマンコにぶち込んでもらえた
バイブも、ローターも入ったままで
許容量を超えた膣内を、ご主人様は構わず蹂躙した
すごく痛かったが、それ以上に脳内を突き抜ける快感で、どうにかなってしまいそうだった
この日、ご主人様が「さとりさんもくるるさんと同じになってもらおうか?」と、唐突に言った
最初は何のことか解らなかったが、すぐ理解した
さとりんも、ご主人様の奴隷にする。そういうことだ
すごく嬉しかった
さとりんに負い目が無かった訳じゃなかったから
でも……さとりんも一緒なら………そんな負い目を感じる必要もなくなる。私は歓喜した
そこまで読んで、私はくるるちゃんの思惑を理解してしまった
さとり「……くるるちゃんが……私を奴隷にしようとしてる……?」
信じられない……あのくるるちゃんが……?
疑念を抱きつつ、私は次のページをめくる
さとり「……今日の日付のページ……?」
そのページに記された日付は、今日のものだった
○月○○日
今日、さとりんを家に呼んだ
一緒にお茶でもしよう、と言ったら、すごく喜んでくれた
お茶に睡眠薬を混ぜて出す……後はご主人様が全部やってくれる
そう、私の時のように……
日記はそこで止まっていた
くるる「やっほー、お待たせー」
私が日記を読み終えるのと、くるるちゃんが帰ってきたのはほぼ同時だった。…まるで図ったように
心臓が飛び出しそうなくらい驚きつつ、それでも平静を装って私は席に着いた
くるる「今日はアールグレイにしてみたんだ。さ、どうぞ」
そう言って湯気を立てるティーカップを私の前に出すくるるちゃん
……もし、あの日記が本当だとすると……これには睡眠薬が……
くるる「どうしたの?……飲まないの?」
ティーカップを取るのを躊躇っている私を見て、くるるちゃんが少しだけ声色を変えて言う
ほんの少しだけ、怒気を孕んだ声
……これを飲めば、私も……くるるちゃんのように……そうなった自分を少しだけ想像してみる
………別に………躊躇う必要なんてあるんだろうか……?
くるるちゃんがそれを望んでいるなら……私は……
さとり「……何でもないよ……。いただきます……」
意を決して、私はティーカップに口をつける
さようなら、私の日常
こんにちは、性奴隷の日々
でも……くるるちゃんとなら、どこまでだって堕ちて行ける………
そう、堕ちる……快楽………くるるちゃんも一緒なら、躊躇う必要なんて、無い
了