ss85379

Last-modified: 2009-07-05 (日) 11:37:25

今回の登場人物:くたくた・野菜・のまのま・いつもの・おぜう・婚約・ぐるぐる
        ⑨まだ・にんっ・万歳・くるる・さとり・めかぶ・鼻唄・.exe・淫乱
        七・天子ちゃん・404・ダメダメモード・握手・山札・あるる・ゆあ姉
        としあき・オレオ

 

※えろえろです。ホスメモにエロなんて求めてねぇよ!って人は読まない方がいいです
※人数が多いので一人一人の描写が薄いかもしれません
※このSS内のカップリング・組み合わせ等はフィクションかもしれませんし実話を元にしているかもしれません
※一部過去に書いたSSの設定を継承している箇所がありますが、過去作を読んでいなくても問題はありません

※何となく過剰な表現がありますが、ホスメモはフィクションです

※あまりにも長いんで分割しました。今回は前編になります

以下本編。ゆっくり読んでいってね!

 
 
 
 
 

0.

 

淫乱「はーい、こんにちはー。皆さんのお耳の恋人、放送部の淫乱です☆」

お昼休み、いつも通りの軽やかなトークと流行の音楽で綴られる淫乱による学内放送
放送をBGMに昼食を楽しみながら、今日も緋学の生徒は憩いの時間を過ごしていた

淫乱「…と、ここで全校生徒の皆さんにお知らせです」

放送も終わりに差し掛かったところで、淫乱は少しだけ声のトーンを落とし、そう告げる
その瞬間、食事や談笑をしていた全校内の人間がその発表に注目する

淫乱「えー、PM2:00より私、淫乱主催による突発大会を開催したいと思います。参加希望の方は開始十分前までに体育館へと集合して下さい
   尚、この大会は婚約先生・ぐるぐる先生との共同開催ということで、他の先生方も是非参加していただきたく思っています
   …それでは次回の放送まで、皆さんごきげんよう☆―――お相手は、皆さんのお耳の恋人…放送部の淫乱でしたー」

いつも通りの軽いノリで終了する学内放送
しかし、今日に限っては終了と同時に大会の話題が生徒の喧騒に混じっていた
そして…大会の話題を口にするのは、生徒だけでは無かった

握手「……これはまたかなり急な大会ですねぇ、いつもの先生」
いつもの「そうですねぇ」
握手「……折角ですし、参加してみませんか?いつもの先生」
いつもの「えっ……?しかし……午後からの授業もありますし……」
握手「たまにはいいじゃないですか。僕達教師陣は大会に参加する機会があまりありませんし……ね?」
いつもの「………そうですね……皆さんの成長ぶりを見れる、いい機会かもしれませんね」
握手「では早速エントリーしに行きますか」
いつもの「えぇ」

 
 

1.

 

オレオ「大会か……としあき、どうする?」

食堂でだらだらと食事をしながら淫乱さんの放送を聴いた後、向かいの席に居るオレオが「やらないか?」的ニュアンスを感じてしまいそうな視線で聞いてきた

――どうするも何も、俺達が出たところで瞬殺確定なメンバーばっかり来るんだぜ、どうせ…
オレオ「うむ、俺もそう思う。…だが待ってほしい。主催者はあの淫乱さんだ。しかも婚約先生とぐるぐる先生まで絡んでる……何かあると思わないか?
――そこに気付くとは……
オレオ「大したヤツだろう?」
――でもそんな深読みして普通の大会だったらどうするよ?
オレオ「その時はその時だ」
――……オーケィ、行こうか……

大会には魔物が棲むという……
だが覚悟完了した俺達を阻むものは無い。こうして俺達は死地へと赴いた……

 
 
 
 

――とまぁカッコつけてみても別段何か変わる訳でもないんだがな

集合場所である体育館へと辿り着くと、居るわ居るわ強者の群れ
うわ、めかぶ先輩までいるじゃねぇか!
俺達が勝てそうな相手と言えば……天子ちゃんくらいか。…ただ、彼女も最近、力を付け始めてきたと聞く…
……しかし見慣れない人も居るなぁ。あ、あの黒マントの子はこの間ゲーセンで延々タイピングゲームしてた子だ
そしてあのロングヘアーでヘアバンドしてる女の人……一体何者です?

――なぁオレオ、あの人誰か知ってるか?
オレオ「んー?おっ…not先輩じゃないか。……今日は見えるんだな……」
――見える?どういうことだ?
オレオ「あぁ、彼女…一部の人を除いて、何故か向こうから接触してこない限りちゃんと見えないんだ。不思議だろう」
――そうだな。……でも、見えるぞ?
オレオ「見えるな。他の人も見えてるみたいだし……」
――教授!これは一体!?
オレオ「きっと今日はパッド外してるんだよ」
――そーなのかー。……うおっ!危ねっ!?」

オレオの『パッド』という単語に反応したのかどうかは知らないが、突如投擲されたのは鋭く光を放つナイフ
見れば、あのnot先輩とやらが鬼のような形相でこちらを睨みつけている
やべぇ、地雷踏んだ!?…てかパッドって言ったのオレオの方なんですけど……

――……え、エレコムのパッドは頑丈だよな!

このままでは殺されかねないので何とか注意を逸らそうと画策する俺

オレオ「…お、俺はsanwaのアーケードスティックの方が扱いやすくて好きだなぁ」

オレオもこちらの意図に気付いたのか、適当に話を合わせてくれた
まぁ、本当は俺PS2コン派なんだけどね!
まるで身の無い話をしながらちらり、とnot先輩の方を見ると、怪訝な表情をしながらも視線を俺達から逸らす
……ふう、生命の危機は回避したようだ。彼女の前で『パッド』は禁句、と。メモメモ…

淫乱「ほー、結構集まったねー」

程無くして、主催者である淫乱さんが現れて参加者一同を見ながら感心するように言った
……ところで、何故レオタード姿なのでしょうか?その…ですね……非常にそそります……
はちきれんばかりのダイナマイトバディにスラっと伸びる美しい肢体……うっ……いかん……つい前屈みになってしまう……

オレオ「…な、何だとしあき……突然前屈みになって……どうした?」
――お、オレオこそ……

傍らに居るオレオも、俺と同じように前屈みになっていた。……あぁ、解るぞ、その気持ち……
よくよく見れば淫乱さんと一緒に来た婚約先生とぐるぐる先生も何故か水着を着用している
しかもビキニだ。布一枚に隠されたボッ!キュ!ボン!な魅惑のボディがとても劣情を誘う……い、いかん……そんなに反応するな俺のムスコよ……

淫乱「えー、皆さんお集まりいただき感謝の極み。…楽しんでいって下さいね?色んな意味で……」

そう言って満面の笑みを浮かべる淫乱さん。……なのだが、早くも嫌な予感しかしねぇ

淫乱「じゃあまず自己紹介から行きましょうか。顔見知りばかりだとは思うけど、ね
   ではくたくたちゃんから順にどうぞー」
くたくた「……くたくた。大会があると聞いて……」
野菜「野菜です!えーと……す、西瓜は野菜なんですよ!?」

言いながら何処に隠していたのか西瓜を取り出す野菜ちゃん。……西瓜って野菜……なのか?

のまのま「のまのまどぇーす。にゃははー」

今にも倒れそうなくらいフラフラしながら言うのまのまさん。……相当酔いが回ってるご様子で

いつもの「いつものです。…今日は皆さんの日頃の成果を見せていただくことにしますね?」

そう言ってニッコリ笑ういつもの先生。…まさかいつもの先生が参加するとは……

おぜう「……おぜうです。……大会があると聞いて」
⑨まだ「⑨まだです。うふふ…楽しい大会になりそうね」
にん「おは緋想天!にんっじんっよ!」
万歳「キーボード万歳です。大会があると聞いて…」
くるる「くるるよ。ちょっと研究の息抜きに」
さとり「……さとりです。……くるるちゃんが参加したいって言うので……一緒に……」
めかぶ「めかぶだ。…たまにはこういう場に参加するのもいいかな、と思ってね。まぁお手柔らかに」

お手柔らかに、はむしろこちらの台詞です、めかぶ先輩……

鼻唄「鼻唄です!め、めかぶ先輩が参加すると聞いて!」
exe「…………….exe………………です」

めかぶ先輩の隣りで興奮気味に自己紹介する鼻唄さんとは対照的に、ものすごく小声で自身の名を告げる黒マント
…….exeちゃんっていうのか……。てか、女の子……だよね?うん……

七「七です。た、大会は始めてなので……その……皆さん宜しくです」

見慣れない子第二号は七ちゃんというのか……。ナナちゃん人形とは関係……無いわな

天子ちゃん「天子ちゃん!!!うおおー!どいつもこいつもぶっ飛ばしてやる!かかってこい!」

相変わらずやかましいくらいテンション高いな天子ちゃん

404「…Not Foundです。パッドじゃありません」

……その一言さえなければとても優雅な立ち振る舞いだったと思います

ダメモ「ダメダメモードです。お姉さまが参加するそうなので…ご一緒させていただきました」

…お姉さまって……not先輩のことかな……?流れからして

握手「体育教師の握手です。今は女ですが……いつか男に戻れるといいなぁ……」

いや、そんな願望聞いてません

山札「山札だ、宜しく。こういう機会は少ないので……楽しませてもらうよ」

そう言ってニヤリと笑うのは山札先生。一人だけ着物なのでかなり異彩を放っている
いや、それ言ったら握手先生とかジャージなんだけどね……

あるる「あるるよ。たまには大会に参加するのもいいと思ってね」
ゆあ姉「ゆあ姉です。…今回は教師も参加OKと聞いたので……」

ゆあ姉先生も入れて教師陣は6人か……何か新鮮だ

オレオ「えー、オレオです。おっぱい大好きッス」
――としあきです。大会があると聞いて

…最後が俺達だと何とも締まらないなぁ……

淫乱「はーい、皆さん自己紹介ありがとー。尚、主催はこの私淫乱と……」
婚約「スキマシステム管理者、婚約」
ぐるぐる「同じくスキマシステム管理者、ぐるぐる…」
淫乱「――の、三人でお送りしまーす」

………こうして、波乱の予感がする大会が始まろうとしていた……

 
 

2.

 

淫乱「では、今回は星取り紅白戦を行いたいと思います。……後、薄々感づいている人も居るかも知れませんが、普通の大会をする気はありません」

淫乱さんの言葉を聞いて、参加者一同の間にざわめきが起こる。……オレオの読みが当たっていたようだ

淫乱「はいはい皆さんお静かに。えー、以前そこに居るにんっさんがとっても破廉恥な大会を開いたことは記憶に新しいかと思います
   ……なので私も似たようなことしたいと思います。題して――――!!!!」

そう言いながら大仰に身振り手振りをしながらホワイトボードに『第二回乱交大会!!!』と達筆な字で書く淫乱さん
ここまで欲望ぶっちゃけすぎだといっそ清清しいな。いいぞもっとやれ

「「「ちょっと待った!!!」」」

……だが、そんな無茶を押し通そうとも当然噛み付いてくる人は居る。前回のゆむ先輩のように
スッと皆の前に踊り出たのはくるるさんといつもの先生、そして.exeちゃんだ

淫乱「はい、何でしょうか?」
いつもの「な、何でしょうか…ではありません!な、何ですか!そんな破廉恥な……私の目が黒い内はそんなこと許しませんよ!」

いつもの先生の反応ももっともだ。というかこの学園の人達はエロに抵抗が無さ過ぎる。モラルってなんですか状態だ

淫乱「やだなぁ、いつもの先生。破廉恥は破廉恥ですが、れっきとした性教育の一環ですよ?婚約先生とぐるぐる先生も了承済みです
   そのためにスキマシステムを色々弄ってもらいましたから」

淫乱さんがそう言うや否や、キッと婚約・ぐるぐる両先生を睨みつけるいつもの先生
だが二人はわざとらしく視線を逸らす。まぁ、共犯者に不利なことは言わないだろうなぁ

淫乱「それにですねいつもの先生!レイパーが蔓延るこの学園、性的な意味での防衛策・技術を磨くのは決して無駄では無いと思うのですよ!」

そう言ってわざとらしい身振り手振りで演説し始める淫乱さん。……いくらなんでもそんな取ってつけたような理由で納得するようないつもの先生じゃ……

いつもの「な、成る程……確かに一理ありますね……」

あれー、騙されちゃってる!?い、いつものせんせー、本音と建前を見極めて下さい!何時ものように白黒つけましょうよ!
淫乱さんの突拍子も無いその理由に、いつもの先生があわや納得しかけたその時、

くるる「先生、納得しかけないで下さい!孔明の罠です!」

くるるさんが遮った。そしていつもの先生に代わって淫乱さんに詰め寄る

くるる「全く、貴方といいにんっさんといい、下半身でしか物事を考えられないのかしら?私のさとりんにエロいことさせようったって……そうはいかないわ!」

いつもの先生と違ってくるるさんはえらく個人的な理由だ。…まぁ、当然といえば当然か……
だが淫乱さんは全く動じる気配が無い。それどころか、ニヤニヤと余裕の笑みを浮かべている

淫乱「ふぅん……でも、貴方の相方はそうは思ってないみたいよ?」
くるる「えっ……?」

淫乱さんにそう言われ、くるるさんはすぐさまさとりさんの方へと向き直る
怒り心頭のくるるさんとは対照的に、さとりさんは平静そのものだ。この状況を矜持していると言える程に

くるる「……さ、さとりん……?嫌…よね?こんな大会……。だって……皆の前で……その……」
さとり「くるるちゃん」

おろおろするくるるさんに、さとりさんはいつものボケーっとした雰囲気ではなく、キッと表情を引き締めて彼女と向き合う

さとり「くるるちゃんの気持ちは嬉しいけど……私別に嫌だとはこれっぽっちも思ってないから……」

さとりさんにしては珍しいくらい冷たい物言い。明らかに拒絶の意志を示している

くるる「さ、さとりん……」
さとり「…………」

くるるさんは尚もさとりさんに呼びかけるが、さとりさんは「話すことは無い」と言わんばかりにそっぽ向いてしまう
…喧嘩……というか、ここまで意識のズレがあるこの二人も珍しいなぁ

exe「え、えっと……その……」
淫乱「却下」
exe「…ま、まだ何も言って無いのに……」

続いて.exeちゃんが抗議を試みるが、淫乱さんにただ一言で一蹴されてしまう。不憫な子や

淫乱「…他に異議のある方は……居ないみたいですね。じゃチーム分けをしてきますので、暫くお待ち下さい」

そう言って淫乱さんはホワイトボードを引いて婚約・ぐるぐる両先生と共に俺達から遠ざかる
紅白戦か……どうなることやら……

 
 

3.

 

淫乱さん達がチーム分けをしている間、いつもの先生は壊れたテープレコーダーのように「これは教育の一環…」と、まるで自分に言い聞かせるようにブツブツ言い続けていた
…まぁ、そうでもしないと納得出来ないのは分かる
くるるさんは未ださとりさんの説得を試みているようだが、さとりさんは意に介していない
exe.ちゃんは……泣いてる……。てんで相手にされなかったしなぁ…
他の人達は…案外普通に談笑とかしてる。肝が据わってるというか何というか……

淫乱「はいはーい、おっ待たせー。組み合わせはこうなりましたー」

暫くして、淫乱さん達が戻ってくる。ホワイトボードには紅白に分けられた参加者達の名前が書かれている

 

紅                  白

 

にんっじんっ             exe.
天子ちゃん              キーボード万歳
オレオ                さとり
あるる                くるる
野菜                 のまのま
握手                 いつもの
Not Found ダメダメモード
くたくた               七
婚約                 おぜう
鼻唄                 めかぶ
ゆあ姉                山札
としあき               ぐるぐる
⑨まだ                淫乱

 
 

…何だろう、微妙に操作臭がするんですが……

 

淫乱「では早速始めましょうか。あ、その前に……婚約先生、お願いしまーす」
婚約「はいはーい。ポチっとな~」

淫乱さんの催促を受け、婚約先生が手元のリモコンらしき物を操作する
同時に体育館全体に広がる違和感……スキマシステムだ

あるる「……んっ……くっ……な、何……?」
⑨まだ「あら…?あらあらあら…?」
くたくた「……股間が……むずむずする……」
天子ちゃん「うおー!何だー!?何か生えてキター!!?」

そして紅組の皆さんが一様に自身の異変を口にする
女性の身に似つかわしくない、股間の不自然な膨らみ……ま、まさか……?

淫乱「紅組の方々には疑似ペニスをスキマシステム効果で生やさせてもらいました
   軽い気持ちで出来ますかー?って聞いたら婚約先生とぐるぐる先生が一時間でやってくれました!
   …えーと握手先生、男に戻れた訳じゃないので喜ばないで下さい」

戸惑う紅組の方々に嬉々としてそう語る淫乱さん。モウワケワカンネェ

ぐるぐる「本物に限りなく近い作りをしてるから、触ったりした時の感覚とか、本当に自分のモノみたいに感じられると思うわ
     後、疑似ペニスの精液は単なるタンパク質の塊だから、中出しされても全然大丈夫なので安心するように」

続いてぐるぐる先生が注釈を入れるが、皆の求めている答えはたぶんそういうことじゃないと思うんだ

にんっ「…ふぅん……こういうのもイイね……ゾクゾクしちゃう……」

ニセモノとはいえ、いきなり生えてきたペニスにいち早く順応したのはにんっさんだった
優しく自身のモノを撫で回し、その感触を確かめている。流石自他共に求めるビッチ。エロに関する適応力がダンチだぜ!

淫乱「それじゃあ準備が出来次第、順番にヤっちゃって下さい」

こうして、前代未聞の第二回乱交大会が始まった

 
 

4.

 

exe「…ひっ………こ、来ないで…!」
にん「えー、どうして?一緒にイイことしよ?」

開始と同時に着ている物を全て脱ぎ捨て、そそり立つイチモツを有頂天に向かわせながらにんっさんはexe.ちゃんに詰め寄る
…ちなみに今対戦中の二人の四方はスキマシステムによる見えない壁で囲まれており、こちらから干渉することは出来ないし、当然.exeちゃんに逃げ場所など無い

exe「ひぃぃ!嫌!嫌ぁ!」
にん「…うーん……そんなに拒絶されまくるとちょっと傷つくなぁ……」

そうこうしている内に.exeちゃんを追い詰め、押し倒すにんっさん
exe.ちゃんは必死で抵抗を試みるものの、にんっさんを振りほどくことが出来ない

にん「…まぁ、抵抗された方が燃えるけどねー」

言いながら.exeちゃんを組み伏せ、愛撫を開始するにんっさん

exe「……ひっ……うっ……あっ……だ、ダメぇ……」

抵抗虚しく、にんっさんの愛撫に体を震わせ、艶っぽい声を出し始める.exeちゃん
にんっさんは愛撫をしながら.exeちゃんの服を次々を脱がしていく。動きが自然すぎて感心するしかない

にん「うふふ….exeちゃんって色白で可愛い…」

身を隠す物全てを取り払われ、無防備を晒す.exeちゃんを見ながら舌なめずりをするにんっさん。完全にレイパーですね

exe「…うぅぅ……も、もう止めてぇ……」
にん「ダーメ、止めませーん。……ホラ、私のコレ…触ってみて…?.exeちゃんが可愛いから、こんなになってるのよ…?」

言いながら自身のペニスに.exeちゃんの手を導くにんっさん
恐る恐るペニスに触れ、それを握る.exeちゃん
その瞬間、誰も予想だにしないことが起こった

exe「……私のフェラでイケぇぇぇぇぇ!」

にんっさんのペニスを.exeちゃんが握ったと思った矢先に、そう叫んで.exeちゃんがにんっさんを逆に押し倒し返したのだ
それに一番驚いたのはにんっさんだろう。明らかに動揺が見て取れる
そして…にんっさんのペニスを握った.exeちゃんは、そのままペニスを咥えこみ、フェラチオを開始する
……極限状態による身の危険から、別の人格でも覚醒したのだろうか…?えらい変わりようだ

exe「……んっ……ちゅ……れろ……んぷっ……ちゅぱ……」
にん「……んん…!?あっ……はぁん……」

.exeちゃんの突然の豹変に、流石のにんっさんもされるがままに口淫奉仕を受け、悩ましげな声を上げる

exe「……んっ…んっ……ぢゅぽ……ぢゅぱ……ん…ぷっ……ちゅ…ちゅぷ……ぢゅぱ……」
にん「…は…ぁ……んん………中々……上手いけど……まだまだね……」
exe「……ん…ふ……ぢゅぷ……ふぁ………」
にん「んふふ……ありがと……。じゃお返ししなくちゃね……」

最初こそ不意打ちを受け、されるがままだったにんっさんだがすぐに平静を取り戻し、.exeちゃんをペニスから離れさせる
そしてそのまま再度.exeちゃんを押し倒し、再び形勢逆転

exe「……ふぇ……?あ…れ……?わ、私……一体……?」
にん「んー?覚えてないの?『私のフェラでイケぇぇぇぇぇ!』とか言いながら、私に濃厚なフェラしてくれたじゃない」
exe「…えっ…?えっ……?し、してません!そ、そんな恥ずかしいこと……」
にん「…覚えてないの……?まぁいいけど。これからもっと恥ずかしいことするんだしね……」
exe「……へっ……?」

言いながらにんっさんはそそり立ったペニスを.exeちゃんの秘部へとあてがう

にん「ふふ……今からコレが.exeちゃんの膣内に入るんだよ……?」
exe「えっ……あっ……む、無理…です。そんな大きいの……入る訳……」
にん「それが入っちゃうんだなぁー。ではでは……いただきまーす」
exe「ひっ……や、やめ……あぅぅぅぅ!!!」

exe.ちゃんの懇願も虚しく、ずぶずぶと膣内へと進入していくにんっさん
根元までぎっちりとペニスを飲み込んだ.exeちゃんの性器からは、うっすらと血が流れていた

exe「うぅぅ……いやぁ……抜いてぇぇぇぇぇ」
にん「いいなぁ……その初々しい反応。大丈夫……すぐ良くなるから…ね?」

そう言って注送を開始するにんっさん
ゆっくりとした動きではあるが、.exeちゃんの顔は痛みと恐怖で染まっている

exe「いやぁ……やだぁ……抜いて……やめてぇ……」
にん「……そうは言うけど、キュウキュウに私のモノを締め付けて離さないのは.exeちゃんの方だよ?」
exe「う…嘘!そんなの…嘘!」
にん「嘘じゃないって……。それにしても……いいなぁ、コレ。男の子っていつもこんな感じなんだ……。ふふ……癖になりそう……」

注送を続けながらにんっさんはペニスで膣内に進入することの快感に酔いしれている様子
そして未だ嫌がる.exeちゃんの腰を更に自身へと引き寄せる

にん「…さ、そろそろラストスパートと行こうか……?」
exe「………うぅ……もう……いやぁ………。んん……は…ぁ……ん……やぁぁ……」

そしてにんっさんはゆっくりと動くのを止め、.exeちゃんの腰をガッチリ掴んで激しく注送を開始する

exe「……ひっ……うっ……いや……なのにぃ……あっ……はぁ……あぁん……」
にん「うふふ……初めてなのに感じてるのね…….exeちゃん。…何だか嬉しいなぁ……」
exe「……あっ……はっ……あぁ……んんっ……あぁ……ひゃあ…ん……」
にん「……あぁ……んっ……いい…よ…….exeちゃん……は…ぁ……ん……」
exe「……はぁ…ん……あっ……あっ……や……ぁん……ダメぇ……何か……何か来ちゃうよぅ……」
にん「…イキそうなの……?.exeちゃん?……いいよ……イッて……いいよ……?私…も……」

この場の異様な雰囲気に当てられてか、はたまた淫乱の気があったのか、あれ程嫌がっていたというのに艶やかな嬌声を上げる.exeちゃん
体育館に、激しく繋がり合う二人の淫らな水音と嬌声が響く

exe「……あっ……あっ……ん…あぁ……ダメ……クル…のぉ……何か……来ちゃうのぉ……」
にん「…遠慮せずにイッていいんだよ…….exeちゃん……。ホラ……ホラ…!」
exe「…あっ……ひゃ…ぁ…ん…!わ…たし……もう……もう……あぁん……あっ……ふあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
にん「…ッ!?んっ……あっ……く…ぅぅ………」

やがて.exeちゃんが一際高い声を上げ、果てた
一歩遅れる形でにんっさんも絶頂に達したようで、.exeちゃんの膣内奥深くへと向けて精を放った
やがて射精し終わったにんっさんはゆっくりとペニスを引き抜き、荒い呼吸で横たわる.exeちゃんの頬にそっと口付けをする

にん「……ふふ……良かったよ…….exeちゃん……」

ともあれ、第一回戦はにんっさん……紅組の勝利で終わった
試合終了と同時に見えない壁も取り払われる
だが、皆一様に頬を赤く染め、何人かはもじもじと身をよじっている。……早速皆場の雰囲気に当てられたようである
…かく言う俺も股間のイチモツが怒張しっぱなしである
続いて二回戦か……と思ったその時、俺は見た。…横たわる.exeちゃんへと伸びる、細い管のような触手を……

exe「……ふぇ……な、何……?」

触手が絡みついたことで、.exeちゃんも漸く異変に気付く
そのまま触手は.exeちゃんを拘束し、ずるずると引きずり、連れ去っていく。…触手の伸びる先は、第一体育倉庫……。あそこに一体何が……?

淫乱「言い忘れましたが負けた人は七ちゃんのペットであるYUKA-RINちゃんの慰み物になってもらったり、他のペナルティを受けてもらったりします」

言い忘れたとか嘘だろう。意図的に言わなかったのが見え見えだ

exe「…い……いやぁぁぁぁぁ!!!だ、誰か助けてぇぇぇぇ!」

.exeちゃんの悲痛な叫びも虚しく、触手は無情にも.exeちゃんを連れ去っていく
あまりに突然の出来事に、皆.exeちゃんが連れ去られるのを見守るより他無かった

淫乱「……さ、次の方どうぞー」

そして、自分の所業をまるで悪びれもせず、笑顔で進行を続ける悪魔を俺は見た

 
 

5.

 

天子ちゃん「……ふぁぁぁ……し、ししょー……き…気持ちいいよぅ……」
万歳「……んっ……ちゅ……ちゅぱ……ちゅぽ……れろ……ちゅぷ……ぢゅぽ……んっ…ぷは……
   ふふ……天子ちゃんのオチンチン…ビクビクしてるよ…?」
天子ちゃん「……だ、だって……ししょーが……ひゃぁぁぁん!」

万歳先輩のフェラチオで、無駄にテンションの高い普段の様子からは想像もつかないような可愛らしい反応を示す天子ちゃん
…正直ビックリです。あぁいうところを見ると、天子ちゃんも女の子らしい一面があるんだな、と思う

万歳「……んっ……私が……何…?」

言いながら万歳先輩は唾液でベトベトになった天子ちゃんのペニスをリズミカルに扱く
にちゃにちゃと卑猥な音を響かせながら、万歳先輩は天子ちゃんの反応を確かめるように手を動かす

天子ちゃん「…しっ……ししょーが……弄るからぁ………ふぁぁぁん……」
万歳「……気持ちいいのね……?天子ちゃん……。ふふ……射精、したい?精液びゅっびゅって出したい…?」
天子ちゃん「……うぅ……だ、出したい……いっぱい…いっぱいしゃせーしたいよぅ……ししょー……」
万歳「……うふふ……天子ちゃんは素直ね……でもまだダメよ…?」
天子ちゃん「…へっ……?ど、どうして………」

それまでペニスをリズミカルに扱いていた万歳先輩の手が止まる
そしてそのまま天子ちゃんに跨り、自らの秘部に天子ちゃんのペニスをあてがう

万歳「……出すなら……こっちに、ね……?」
天子ちゃん「…う……あ……ししょー……」

そのまま万歳先輩は腰を落とし、天子ちゃんのペニスを飲み込んでいく

万歳「……あっ……は…ぁ………うふふ……私の膣内、天子ちゃんでいっぱい……。ねぇ……どんな感じ…?」
天子ちゃん「…あ……う……ぬ、ぬるぬるして……暖かくて……気持ちいい……」
万歳「あらあら…まだこれからが本番よ…?」

言いながら腰を振り始める万歳先輩。濡れそぽった秘部がより一層淫らな水音を辺りに響かせる

天子ちゃん「……あっ……ひゃ……あぁん……し、ししょー……すごいよぅ……」
万歳「……あっ……はぁん……あっ…ぁん……いいわぁ…天子ちゃん……奥に当たって……ふぁぁん…」
天子ちゃん「…あぅあぅ……ししょー……あっ……あぁ……ふぁぁ……私…私……あぁぁ…」
万歳「…んんっ……はぁ…う……いいのよ……天子ちゃん……いつでも…イッていいからね…?私の膣内に出して……」
天子ちゃん「……はぁ…ん……ん…あぁぁぁ……し…ししょー……イッちゃうよぉぉぉ……私……もうイッちゃうのぉぉぉぉ!」
万歳「……あっ……あぁん……いいよ…来て……天子ちゃんの精液……いっぱい出して…!」
天子ちゃん「……うぅぅ……はぁん……だ…め……出る…出ちゃう……イッちゃう……ししょぉぉぉ……」

万歳先輩の淫猥な腰の動きに合わせて、天子ちゃんが深く腰を突き立てて果てる
射精の余韻を味わいながら、ビクビクと体を震わせる天子ちゃん

万歳「…うふふ……天子ちゃんったら……こんなにいっぱい出して……ふふ……」

言いながら天子ちゃんのモノを引き抜き、離れる万歳先輩
膣内に収まりきらなかった精液が、とろりと溢れ出る

天子ちゃん「……ハァ…ハァ……ししょー………」

未知の感覚の連続であったであろう天子ちゃんは、荒い呼吸を整えて休んでいるところをYUKA-RINの触手に連れて行かれた

 
 

6.

 

くるる「うぎぎ……さとりん……」

血管がブチ切れるんじゃないかというくらい青筋を立て、血涙を流しそうな程目を血走らせ、更に歯が擦り切れるんじゃないかという勢いで歯軋りするくるるさん
その視線の先にはあられもない姿を晒すさとりさん
始まった直後からさとりさんは積極的だった
まるで恋人同士がする抱擁のようにオレオに抱きつき、濃厚なキスを交わす

さとり「……んん……んっ……ちゅ……れろ……ちゅ……んっ……」
オレオ「……んっ…んん……ちゅ……ちゅ……れろ……ん……あっ………何か……やけに積極的だね……さとりさん……」
さとり「…こういうのは……んっ……嫌い……?」
オレオ「……そんなことは無いですけど……んっ……あ…ぅ……」

オレオと舌を絡めながら、そのしなやかな指でオレオの股間を弄るさとりさん
たっぷりとキスを交わした後、さとりさんはそのままオレオを押し倒し、ガチガチに勃起したペニスを取り出してフェラチオを開始する

さとり「…んっ……ちゅぱ……ちゅぽ……あむ……んん……ぢゅぷ……ぢゅぱ……んっ……んっ……」
オレオ「……うあぁぁ……さ、さとりさん……」

わざとらしく音を立て、オレオのペニスにむしゃぶりつくさとりさん
まるでバキュームのように全てを吸い付くさんとする勢いだ

さとり「……んんっ……ぢゅぱ…ぢゅぽ…ぢゅぷ…ぢゅぷ…ん…は…ぁ……んんっ……ん……ぢゅぷ……」
オレオ「…あっ……うっ……くっ……さ、さとりさん……そんなにされたら……俺……」
さとり「ん……んっ……んん……ふ…ぁ……イッちゃうの……?オレオ君……」
オレオ「…え、えぇ……」
さとり「……うふふ……射精、したいんだ……。私の顔に掛けたいとか、そんなこと考えてる……」
オレオ「えっ……?そ、それは……その……」
さとり「……でも……どうせなら……こっちを味わってみない……?」

言いながらさとりさんは自身の性器をちらり、とオレオに見せつける
溢れ出る愛液が、糸を引いてキラキラと輝き、卑猥でありながらもどこか美しく思わせる

オレオ「…い、いいんですか……?」
さとり「……うん。オレオ君の……太くて硬いモノ……挿入れてほしいなぁ……」

そう言って足を広げ、無邪気な笑顔のままオレオを誘惑するさとりさん
そして、花の蜜に誘われる蝶のように、さとりさんの性器にペニスをあてがうオレオ

オレオ「……じゃあ……行きますよ……?」
さとり「……うん……来て……」

誘われるままにさとりさんと結合し、オレオは腰を深く埋めていく

さとり「……ふぁぁ……あぁ…ん……入って……あぁぁぁぁ…」

ずぶずぶと膣内にペニスが飲み込まれて、体を震わせながらさとりさんは悦びの声を上げる

オレオ「っ……うぁ……キツキツ……しかもねっとり絡み付いて来て……すげーイイ……」
さとり「ふふ……動いて…いいよ……?オレオ君……。私の膣内……キミのでいっぱいにして……」

妖艶に囁いてオレオにおねだりし、腰をくねらせるさとりさん。おお、エロいエロい
そしてオレオもそれに答えるように注送を開始する

さとり「…あっ……は…ぁ……あん…!あっ…あっ…あぁ……ん…あぁ……ひゃ…ぁん…!」
オレオ「ハァ…ハァ……さとりさん…!さとりさん…!」

余程具合がイイのか、夢中で腰を振るオレオとそれに合わせて艶かしく腰を動かすさとりさん
……さとりさんも、もしかしたら淫乱の気があるのかもしれない……

くるる「あぁぁぁぁ!!!さとりんから離れろぉぉぉぉぉ!!!ケダモノぉぉぉぉぉ!!!」

そして二人の痴態を見て憤怒の声を上げるくるるさん。あぁNTRってこういうことを言うのか……
本当なら今すぐにでも二人を引き離して、オレオをフルボッコにしたいであろうくるるさんだが、見えない壁に遮られそれも叶わない

めかぶ「くるる、落ち着きな…」
くるる「…め、めかぶさん……。でも……私の……私のさとりんが……あんなヤツに……うぅ……」

癇癪を起こした子供のように地団駄を踏むくるるさんを優しく諭すめかぶ先輩
そのおかげか、くるるさんは幾分落ち着いたようで、涙ぐみながらも平静を取り戻す
だが、くるるさんがどんなに泣き喚いても絶頂を迎えるまでまぐわう二人は止まらない

さとり「…あっ…ひゃぁん…!あん……あっ……ふぁ……あっ……あっ…あっ……あぁ……もっとぉ…深く突いてぇ……」
オレオ「うっ……あぁ……さとり…さん……」
さとり「あ…ふぅ…ん……あっ……あん…!深いのぉ……オレオ君のが……奥までズンズン…届いて……気持ちいいのぉ!…ふぁぁぁん!」
オレオ「……俺、も……さとりさんの膣内…気持ちよくて……もう…イキそう……」
さとり「…オレオ君……イクの…?いいよ……私も……もうすぐ……だから……あっ…あん……」
オレオ「あぁぁ……さとりさん……さとりさん…!」

限界を間近に控え、互いにしがみつく様に抱き合い、更に深く繋がり合う二人

さとり「あん…!あっ…あっ…はぁん…!あぁ……イッちゃう……私…イッちゃうのぉぉぉ!あぁん…!」
オレオ「……うぅ……あっ……くぅ…さとりさん…!」
さとり「…あっ……あぁ…んんっ…!あっ………あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
オレオ「くっ…!うっ……うぅ…!」

絶頂を迎えたさとりさんが甲高い声を響かせ、体を震わせる
ワンテンポ遅れる形でオレオも達し、寸でのところで引き抜かれたペニスから白濁した液体が放物線を描いてさとりさんの体に降り注いだ

さとり「………はぁ……熱くて……べとべとして……これが……精液……」

絶頂の余韻に浸りながら、さとりさんは自身の体を汚した精液を掬い取り、恍惚の表情を浮かべた
勝敗が決したので、またYUKA-RINの触手が今度はさとりさんを連れて行くのかと思ったがそんなことは無かった
代わりに淫乱さんがオレオに近付き、

淫乱「あ、オレオー。疲れてるところ悪いけど、負けたさとりんを第二体育倉庫まで連れてってくれる?そのままオレオも参加していいから」

ニコニコ笑顔でそう言った。……この大会、まだ裏があるようだ…

オレオ「は、はぁ……解りました……」

淫乱さんに言われるまま、さとりさんを担ぎ上げてオレオは第二体育倉庫へ向かう
だが、そこに自称さとりさんの騎士であるくるるさんが立ちはだかった

くるる「…ちょっと!さとりんにこれ以上何させる気!?」
淫乱「あら、くるるん。…単にちょっとしたペナルティを受けてもらうだけですよ?」
くるる「何がペナルティよ…!どうせエロいことさせるんでしょう!?」
淫乱「…何だ、解ってるんじゃない」
くるる「…ッ!!!?貴方って人は…!」
淫乱「緋想天学園校則第七条!」
くるる「ッ!?」
淫乱「『敗者に語る弁無し!主張は勝って押し通せ!』さとりん助けたいなら、対戦相手であるあるるに勝って主張を押し通すことね」
くるる「……くっ……!いいじゃない……やってやろうじゃない!」

淫乱さんと口論になるものの、結局彼女に乗せられてあるるさんと向かい合うくるるさん
…ぶっちゃけ無視して助けにいけばいいんじゃね?
で、何でそれをくるるさんに言わないのかって?……だって……淫乱さんが『余計なことしたら殺す』的な目で睨んでくるんだもん……。こえぇ
……まぁ、普段は理知的なくるるさんも、さとりさんが絡むとその頭脳も⑨になってしまう……そういうことさ……

 
 

7.

 

くるる「……さとりん……待っててね……」

そう呟いて改めてさとりさん救出を決意するくるるさん
だが彼女は大事なことを忘れている……これは緋想天ファイトによる大会ではなく、性技によるイカせ合いだということを……

 <<<アタックライドゥ>>>
 <<<シャンハーイ>>>

 <<<アタックライドゥ>>>
 <<<ホラーイ>>>

そんな決意を固めるくるるさんを尻目にスキマドライバーに二枚のカードをライドさせるあるる先輩
カードの力が顕現し、無数の人形がくるるさんを取り囲む
そして、あるる先輩がパチンと指を鳴らすと同時に人形達から薄紅色の光る糸が伸び、瞬きする間にくるるさんを拘束する

くるる「ッ!!?ちょ、ちょっと…!何よコレ!反則じゃないの!?」

縛り上げられたくるるさんは当然抗議の声を上げ、淫乱さんを睨みつける

淫乱「んー?別に攻撃してる訳じゃないしねぇ……」

そう、人形達の糸はあくまでくるるさんを拘束しているだけ
それ以外のことは何一つしていない。くるるさんの自由を奪っただけだ

くるる「……け、けど!卑怯よ!こ、こんなの…!」

言いながらも拘束を振り解こうともがくくるるさんだが、全て徒労に終わる

あるる「…別にスキマドライバー使っちゃいけないってルールはなかったしねぇ…」

抵抗も許されない状態のくるるさんに、不適な笑みを浮かべて近づくあるる先輩
…そういえばこの人Sな人だっけ……。表情から『どうイジめてやろうか?』という意志が透けて見える

くるる「…くっ……!この……!」
あるる「はいはい、そんな睨んでも無駄よー。シャンハイ、ホーライ、足を広げさせなさい」

自分を睨みつけるくるるさんを全く意に介せず、人形に命令を下すあるる先輩
くるるさんは足を広げさせまいと抵抗するが、結局ご開帳、という形となった
屈辱と恥辱に眉を顰めるくるるさんに、あるる先輩が迫る

くるる「…ッ!来ないで!」
あるる「……って言われてもねぇ……そういう勝負だし……」

拒絶の意志を示すくるるさんの秘部に、あるる先輩の指が伸びる

あるる「ん…?何、貴方……もう濡れてるじゃない……ビショビショよ…?」
くるる「…ッ!!ち、違っ!これは……」
あるる「何が違うのよ?何だかんだ言って、乱れてるさとりんを見て興奮してたんじゃないの?」
くるる「ち、違っ……違うの……これは……うぅ……」
あるる「違わないわよ。このザマでさとりんを守る…?あはは、どの口がそんなこと言うのかしら?」
くるる「あ……ぅ……うぅ……」

あるる先輩の言葉責めに、先程の威勢は何処へやら。涙目になって戦意喪失するくるるさん
…それにしてもこのあるる先輩、ノリノリである

あるる「……最初からクライマックスならぬ、最初から準備OKみたいだから、コレでお仕置きと逝きましょうか…?」

そう言って自身に生えた疑似ペニスを外気に晒すあるる先輩
ギンギンにそそり立ったイチモツを見て、くるるさんが「ひっ」と短い悲鳴を上げる

あるる「…そんな顔しないでよ。コレが、今から貴方の膣内に入るんだから…」

言いながらパチンと指を鳴らし、人形達を動かすあるる先輩
人形達に巧みに組み伏せられ、くるるさんは四つん這いの状態へと体勢を変えさせられる
そして丸見え状態のくるるさんの性器に、ペニスをあてがい狙いを定めるあるる先輩

くるる「…い、嫌……やめて……」
あるる「んー……だが断る!なんて…ね!」

やめて、と懇願するくるるさんに、あるる先輩は容赦無く腰を突きたてペニスを挿入する

くるる「…ひ…ぅ……あっ……あぁぁ……」

ずぶずぶと音を立ててくるるさんの中にあるる先輩のペニスが飲み込まれていく

あるる「あんまり抵抗無く入っていったけど……貴方、処女じゃないのね……。まぁどうでもいいけど……」

拍子抜け、といった顔で言い放ちながら、あるる先輩は注送を開始する
最初はゆっくりと。だが、徐々に叩きつけるような激しい動きへとそれは変わっていく

くるる「……あっ……うっ……んっ…んっ……あっ……や…め……あぁ……んぁぁ……」
あるる「…んっ……すごいわね、コレ……腰……止まらない……。貴方の中も…こなれてる感じで……すごく…イイわ」
くるる「……あぁ……んん……あっ…あっ…あん……ふ…ぁ……あっ……んっ……」
あるる「ふふ……どうしたのくるる…?そんな気持ち良さそうな声出して……」
くるる「んん……あっ…あっ……あん…あっ…あぁ……はぁん……」
あるる「……気持ちイイのね…?どうなの?正直に言ってみなさいよ!」

艶っぽい喘ぎ声を上げ始めたくるるさんのお尻をぱぁん!と平手打ちするあるる先輩
色白の肌をしたくるるさんのお尻に、うっすらと手形の後が残る

くるる「……イイのぉ……奥まで突かれて……気持ちイイのぉぉ……」

そして、恍惚の表情を浮かべて艶声を上げるくるるさん
それは…さとりさんを守ろうとする姫騎士が堕ちた瞬間でもあった

あるる「あーあ、だらしないわねぇ。……まぁ体は正直ってことかしらね?」
くるる「あぁん……あるるさん……もっといっぱい…深く突いてぇ……滅茶苦茶に犯して……」
あるる「…ハァ……これじゃお仕置きにならないじゃない……。ま、いっか……望み通りにしてあげる…」

もっと突いて、とおねだりするくるるさんに呆れながらも、あるる先輩は注送を再開し、激しく腰をグラインドさせる

くるる「…はぁ…ん!あっ…あっ……ん…あぁ……あん…!あっ…あっ…ん…あぁ…!」
あるる「あはは…涎まで垂らして……情けないわね、くるる!今の貴方を見たら、さとりんはどう思うかしらね!?」
くるる「…ひ…ぅ……あっ……はぁ…ん………ごめんね………ごめんね……さとりん………あっ…!あぁぁ!」

あるる先輩に激しく突かれながら、この場に居ないさとりさんに謝罪するくるるさん
それは、快楽の虜になった自分自身への懺悔のようにも聞こえた

くるる「……あっ…あっ…は…ぁん!あん!…あん!…あっ…ん…あっ……あぁん…!」
あるる「ふふ…そろそろイキそう…?くるる……」
くるる「…ふぁぁん……あっ…あっ……は、いぃぃ……イキ…ます……もう……イッちゃいますぅぅぅ!」
あるる「…んっ……そう…。私も…そろそろだから……。ホラ!貴方ももっと腰動かしなさい!私に合わせるの!」
くるる「……は…い……ごめ…ん…なさ…い………あっ……あぁ……はぁん…!」
あるる「ハァ…んっ……ふふ……貴方の膣内に、たっぷり注いであげるわ…!どう?嬉しいでしょう!?」
くるる「……は、い…!嬉…しいです………。精液……いっぱい下さいぃぃぃ!」
あるる「ハァ…ハァ……んっ……くっ……」
くるる「あっ…!あっ…!あん!あっ…あぁ…!はぁん……あっ…あっ……イク……イッちゃう……私……もう……ぁぁぁぁぁ…!」
あるる「…イイわよ……イキなさい、くるる……私も……もうすぐ…だから……んんっ……」
くるる「…は、はいぃ……あっ…あっ……イク……イクぅ……あっ…あっ…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
あるる「……んっ……く…ぅ……あっ……」

だらしなく舌を突き出して、快感に体を震わせ、くるるさんは果てた
あるる先輩も、くるるさんの最奥までペニスを突きたて、子宮まで届けと言わんばかりにありったけの精を放つ

あるる「……ハァ……ハァ……いつもはレイプを防ぐ側だけど、たまにはこういうのも悪くないわね…」

絶頂を迎えたくるるさんを見下ろしながら、あるる先輩は呼吸を整えながら言う
「…今度ふまれにも試してみようかしら?」と最後に一言呟いて……

淫乱「あるる、お疲れー。……早速で悪いんだけど……」
あるる「ん…?くるるを運ぶ…の?」
淫乱「そそ。さとりんと同じ目に遭えば、彼女も本望でしょ」
あるる「……アンタ、結構えげつないわね……」

淫乱さんの言葉に眉を顰めながらも、あるる先輩は指を鳴らし、人形達に命令を下す
人形の糸に引きずられながら、くるるさんもさとりさんが連れ去られた第二体育倉庫へとその姿を消した

 
 
 
 

   中編に続く