ss94726

Last-modified: 2009-11-18 (水) 00:10:35

ある日の保健室

69「握手先生、無理しすぎですよ」
握手「すみません…」
69「兎に角、ベッド使っていいですから、少し休んでてください」 
握手「はい…」

そして僕は眠りについた

握手「…ん…うーん…」
ぐる「目が覚めました?」

見覚えの無い天井。ここは何処だろう?

握手「ん…ここは…あれ、確か僕は保健室で…あれ、手が…」

何故だか知らないが、手が拘束されている

ぐる「ごめんなさいね、ちょっと実験に付き合ってもらおうと思って」
婚約「準備できましたよ」
握手「実験?」
ぐる「それじゃ、始めましょ」

そういうと婚約先生が機械を操作し始める
そして何か妙な器具が僕の周りを取り囲み、そしていつの間にか生えていた僕のイチモツと女性器を繋ぐ

握手「コレは…どう言う事です?」
ぐる「実は握手先生、貴方にはくるるさん特性の精力増強剤と排卵誘発剤を注射させて頂いてます」
握手「ちょっと待ってください、それって…」
婚約「はい、お察しの通りです」
握手「ちょっとまってくれ、僕はそんな実験には…」
ぐる「付き合ってもらいますからね」

婚約先生が再び機械を操作すると、僕の精液を搾り取るように器具が動き始め、菊門から進入した機会が前立腺を刺激する

握手「あっ…くぁぁぁっ…っ!」

激しい快感が押し寄せてくる
だがコレに負けてしまう事は許されない…が、抗えるはずも無く

握手「ダメ、ダメだ!ダメなんだ!」

びゅるーーーーっびゅるーーーーっ

大量の精子が放たれ、管を透視て僕の女性器…そして子宮へと侵入してくる

握手「あ…あぁ…」

僕はこのまま妊娠させられてしまうのだろうか…
嫌だ…そんな事は絶対に嫌だ…
だがその思いとは裏腹に、イチモツは精子を吐き続ける

握手「嫌…だ…嫌だ…そんな…」

イヤダ!!!

…目の前に見えるのは保健室の天井
そして下半身への違和感

婚約「あら、起きてしまいましたわ」
ぐる「あん、もうちょっと楽しみたかったのに」
婚約「私なんてまだやってないのよ?」

…ぐるぐる先生が僕のイチモツをハメていた

握手「…というか何をやってるんですかお二人とも」
ぐる「ちょっと欲求不満だったんで…」
婚約「握手先生には悪いとは思ったのだけど、生える薬(試作品)があったのでこれを使って解消しようという話になりまして」
握手「お二人でやればいいじゃないですか」
ぐる「そうなんだけど、私達だと生えてこなかったのよ」
婚約「そこで握手先生にこっそり投薬してみたら、見事に生えてきたのでそのまま」
握手「僕を勝手に臨床試験に使わないでください…」
ぐる「まぁまぁ、固い事言いっこなしで。おかげで懐かしい感触を味わえたでしょう?」
握手「そりゃそうですけど…て、いい加減どいてくださいよ」
ぐる「んー、私まだイってないから、もうちょっと付き合ってもらうわね」

結局その後婚約さんの相手もさせられ、僕が開放されたのは6回ほど出して下腹部が痛くなってきた頃でした

続かない