にんっ「あの触手生物からヒントを得て、新スペルを開発してみたわ!」
オレオ「はぁ…(そして俺はまた死に目にあうのか)」
にんっ「あら、ノリが悪いわね。まぁとりあえず御覧あれ!」
早速スペカを発動させるにんっさん…
突如発光するにんっさんの両眼っ!怖ぇ!
うぉっ!?まぶしっ!?ちょ何この紫色の光っ!?
…光が収まったのでゆっくりと眼を開けると、そこには…
何故かにんっさんが3人いるし!?
にんっ「「「どう、オレオ?これが『エックスウェーブ』よよよ(残響音含む)」」」
オレオ「えぇえ~?何だよこれちょっと怖ぇーよ…でも、幻術だ…ですよね?」
にんっ「「「ふふふ…幻術かどうか…確かめてみるるる?(残響音ry)」」」
すっと近付く2体(?)のにんっさん…そして素早く俺をホールド!
がぁあああああ…あ、あれ?こ、この感触は!?
オレオ「この両脇から感じるぷにぷにとした柔らかなブツは!?現実(リアル)だ!?」
にんっ「「「手数を増やし効率的かつ徹底的に攻めるという点…参考にさせてもらったわ…
…それじゃ、いただきまーすすす♪(ry)」」」
オレオ「え、ちょ、オレオ両脇固められてて逃げられないんですけど…そんでステッキィーフィンガーアーッ!?」
やっぱりこうなるのかよ!?
3倍の快楽を与えられたオレオは…いつも通り満身創痍でしたとさ…