ss95030

Last-modified: 2009-11-18 (水) 00:29:43

にんっ「あの触手生物からヒントを得て、新スペルを開発してみたわ!」

オレオ「はぁ…(そして俺はまた死に目にあうのか)」

にんっ「あら、ノリが悪いわね。まぁとりあえず御覧あれ!」

早速スペカを発動させるにんっさん…

突如発光するにんっさんの両眼っ!怖ぇ!

うぉっ!?まぶしっ!?ちょ何この紫色の光っ!?

…光が収まったのでゆっくりと眼を開けると、そこには…

何故かにんっさんが3人いるし!?

にんっ「「「どう、オレオ?これが『エックスウェーブ』よよよ(残響音含む)」」」

オレオ「えぇえ~?何だよこれちょっと怖ぇーよ…でも、幻術だ…ですよね?」

にんっ「「「ふふふ…幻術かどうか…確かめてみるるる?(残響音ry)」」」

すっと近付く2体(?)のにんっさん…そして素早く俺をホールド!

がぁあああああ…あ、あれ?こ、この感触は!?

オレオ「この両脇から感じるぷにぷにとした柔らかなブツは!?現実(リアル)だ!?」

にんっ「「「手数を増やし効率的かつ徹底的に攻めるという点…参考にさせてもらったわ…

…それじゃ、いただきまーすすす♪(ry)」」」

オレオ「え、ちょ、オレオ両脇固められてて逃げられないんですけど…そんでステッキィーフィンガーアーッ!?」

やっぱりこうなるのかよ!?

3倍の快楽を与えられたオレオは…いつも通り満身創痍でしたとさ…