su201476

Last-modified: 2009-06-26 (金) 18:38:42

前回までのあらスジ

ゆあ姉先生「ちゅ……ふふ、やっぱり最初はキスから初めるものですよ?」
山札先生「あ、あの……?」
ゆあ姉先生「やられっぱなしだと……嫌じゃないですか」

 山札先生の服を脱がせながら言う。
 やっぱり胸が大きいのはうらやましい。

ゆあ姉先生「言っておきますけど、私、ねちっこいですよ?」
山札先生「あー……うー……お手柔らかに……」

 今度は私が攻める番になった。

ここから今回のお話

 布団の中でもぞもぞと動きながら山札先生の服を脱がしていく。
 暗闇の中でも山札先生のスベスベの肌は真っ白で、まるで光っているような存在感だ。

ゆあ姉先生「ん? 寝る時は……ブラはつけないんですか?」
山札先生「え? ええ……その方が楽なので……」

 私はブラを外すのに抵抗があるから、たとえ同じ着物でも山札先生のようには着こなせない。
 それに、最近の着物は体のラインが出てしまうから、プロポーションに自信がもてない私には少々苦しい。

山札先生「あの……ゆあ姉先生?」
ゆあ姉先生「あ? いえ、何でもありません」

 自分と比較してどうなる訳でもないのに、やっぱりどこか比べてしまう。
 負の感情を振り払うように、山札先生の帯に手をかけた。

 帯を緩めるとそのまま太股が出てきた。
 純白の下着は和風の山札先生にとてもよく似合う。

ゆあ姉先生「触りますね?」
山札先生「……どうぞ。先生の好きにしていいですよ」

 暗闇に目が慣れてきて、今ならはっきりと山札先生の表情が分かる。
 少し恥ずかしそうに、でも確かに微笑んでくれている。

 仰向けになっているのに、それでも形を失わない、乳房を掴む。
 男の子だったら女性らしい魅力とか、母性的な愛情とかを感じるのだろう。

山札先生「……っ……ん……」

 山札先生が短く声を上げたのを私は聞き逃さなかった。
 さっきは一方的にやられたのだから、今度は私が一方的に攻めよう。

ゆあ姉先生「ちゅ……じゅ、れろ……」
山札先生「っ!? んんぅっ……ふぅ……」

 乳首に吸い付いて舌で転がすと明らかに山札先生は感じているようだった。
 その音がやけに大きく響いた気がして、私まで恥ずかしくなる。
 山札先生も、胸の突端が固くなって、気がつくともじもじと太股を擦り合わせている。

山札先生「うぅ……ゆあ姉先生……」
ゆあ姉先生「ふふ、濡れてきました?」

 片手を山札先生の下着の中に滑り込ませると、もうしっとりと濡れているのが分かった。
 指先でクリトリスを弾くように愛撫すると、山札先生の体がビクンと跳ねた。
 山札先生の反応に気を良くした私は、さらに力を入れて、さらに速度を上げて指先を動かす。

山札先生「あっ! はっ! ……ぁぁっ!」

 どんどん山札先生の乳首が固くなる。
 手で愛撫を続けながら、山札先生の顔を覗き込むと、だらしなくよだれを垂らして瞳は虚空を泳いでいた。

山札先生「んっ! あぅっ……ゆっ……ゆあ姉先生……」

 布団が飛ぶ。
 熱気と汗で、もう布団は邪魔でしかない。
 涼しい風が私の頬を撫でた。

山札先生「はぁ……ゆあ姉先生……ちゅ……んぅ……」
ゆあ姉先生「あ……んぅ……」

 山札先生に顔を掴まれて、唇を重ねる。
 ちょっと驚いたけれど、今度は私が攻めに回ると決めたから、私の方から舌を突き入れた。

ゆあ姉先生「ふ……はむ、ちゅ……」

 息をする暇さえ与えないほど、荒々しく口内を犯して行く。
 多量の唾液が山札先生の口内に流れ込み、山札先生も下に唾液を乗せて私の歯に塗りこむように侵入してくる。
 それでも私の方が上なのだから、唾液の流量で私が負けるはずが無い。

山札先生「ふっ……はっ……あ……? じゅる……んっ……んっ……んんっ!」
ゆあ姉先生「ちゅ……れろれろ……んむ、んふぅ……」

 キスに夢中で止まってしまった指の動きを再開させる。
 驚いたのか、山札先生の顔に明らかな動揺が見て取れた。
 
ゆあ姉先生「イきそうなんですよね? いいですよ?」
山札先生「んぁっ! あっ! ひ、や、ふあっ! あぁぁぁぁ!!」

 手のやり場に困ったのだろう。
 絶頂の瞬間、私をぎゅっと抱きしめて、山札先生は全身を硬直させた。
 口の周りをお互いの唾液でベトベトにしながら女同士でしばらく抱き合っていた。

山札先生「はぁ……はぁ……んく……ふぁぁ……」

 サラサラの黒い髪を撫でながら、山札先生が落ち着くのを待つ。
 前だけはだけた着物はすっかり皺ができていて、明日このまま着るのはちょっと格好が悪い。

山札先生「ぁぁ……ゆあ姉先生……ちょっと激しすぎですよ」
ゆあ姉先生「ふふ、ごめんなさい。でも倍返しって言葉、あるでしょ?」
山札先生「あはは……」

 少しだけ笑った後、もう一度軽く唇を重ねる。
 山札先生の感じている顔を見て、私も我慢ができなくなりそうだった。

ゆあ姉先生「えっと……じゃあ次、行きますね……?」

 言いながらパジャマのズボンを脱ぐ。
 一緒にショーツも脱いで性器が外気に触れると、何だか解放的な気分になる。
 あーもういいや、全部脱ごう。

山札先生「あー……うー……や、やっぱり?」
ゆあ姉先生「何言ってるんですか。最初にやってきたのは山札先生なんですから……」

 我ながら少し強引過ぎるかなぁ……と思う。
 まあ先ほど軽めにとはいえお酒を飲んだし、酒の勢いでやりましたと言えば……まあ許してくれるだろう。

山札先生「あの、も、もしかして酔ってます?」
ゆあ姉先生「んふふ、どうでしょう?」

 山札先生ももしかして酔っているのかもしれない。
 何となく先ほどよりも弱気になっているような気がする。

 山札先生の片足を上げて、するすると下着を脱がしていく。
 抵抗せず、むしろ積極的に動いてくれたので楽だった。
 指で山札先生の入り口を探って、そこをツツッとなぞる。

山札先生「あっ……」

 短く声を上げる。
 一度イって敏感になっているのだろう。
 自分も快感を求めてヒクヒクと震える性器をくっつける。
 それだけで何とも言えない感覚が背筋を駆け上がってきた。

ゆあ姉先生「う、動きますね……」

 腰を上下にグラインドさせて、互いの快感を引き出しあう。
 山札先生も小刻みに動いてくれて、気を抜くと簡単に絶頂してしまいそうだ。

山札先生「んはっ! ……あぁっ!」

 小刻みに何度も達してしまっているのだろう。
 荒い息を吐きながら、山札先生は震えている。
 溢れ出す愛液が太股を伝って、膝にかかった下着に染み込んでいるように感じた。

ゆあ姉先生「んっ! んっ! あふっ! も、もう……」

 私も興奮していたのか、すぐに絶頂してしまいそうだ。
 我慢する必要もないし、何より山札先生の攻めも激しい。

山札先生「わ、私も……っ! もうっ!」

 震える手が私の胸にのびてくる。
 すでにカチカチになっていた乳首をキュッと捻るように弄ばれて、それが引き金になった。

ゆあ姉先生「あ!? あ、ふあぁぁぁぁ!!」
山札先生「んっ! ふっ! くぁぁぁぁぁ!!」

 ほぼ同時に絶頂に達して、山札先生の上に倒れこむ。
 この布団は明日ちゃんと洗わないとダメかな……と何となく考えていた。

山札先生「はぁ……はぁ……すいません……布団、汚れちゃいました……」
ゆあ姉先生「はぁ……はは、いいんですよ。それより……服、汚れちゃいましたね……」

 一泊のつもりなのに服が汚れてしまっては困るだろう。
 明日、新品を買って来よう……
 とりあえず今はこのまま眠ってしまいたかった。

山札先生「あぁ……それにしても……こんな姿、生徒達には見せられませんね……」
ゆあ姉先生「そうですね……特に……烏なべさんとか」
山札先生「ちーすけとか……にんっじんっも危険ですね」

 こんな時まで最初に生徒の事を考えてしまう山札先生には頭が下がる。
 機会があったら、本当に山札先生とお灸を据えに行ってもいいかもしれない。
 そんな事を考えながら、二人で寄り添って眠りに落ちた。