バジルの台詞
Last-modified: 2024-03-23 (土) 00:33:46
移動中(月曜日)
移動中(ダッドの店)
- 「やぁ、(主人公)さん。仕事は終わったかい? ダメだよ、何事も「テキトウ」で「イイカゲン」じゃないと疲れてしまうからね。」
自宅
- 「マザーズ・ヒルには、いろいろな植物があるんだ。わたしたちは、それのためにこの町に来たんだよ。」
- 「この町の植物には、他に生息してないものがたくさんあるんだ。」
- 友好度100以上
- 「作物や花を育てているかい? (主人公)さんのように、わたしも畑がほしいものだなぁ!」
- 「シッピツがいそがしくって、なかなか植物を見に行けないんだ。」
自宅2階
- 「今日は天気がいいなぁ! 人間も植物と一緒だよ、日に当たらないとしおれてしまう。」
- 「植物にはね、テレパシーがあるんだよ。人間の心が分かるんだよ。わたしも、それについて本を書いたりしているんだ。」
- 雨・雪
- 「今日は朝からよくふるなぁ! 人間も植物と一緒だよ、日に当たっているだけじゃ、かれてしまう。」
- 「植物の生命力はすごいんだよ。すごく昔の種がみつかって、水と光をあたえてやったら、芽が出たっていうんだからね。」
ダッドの店
- 「この町の酒はうまいからうれしいよ! おかげで毎日酒場がよいだ。」
- 「この町は空気もおいしいし、植物がのびのびと育つから、ごはんやお酒がおいしいんだよ。」
- 友好度100以上
- 「(主人公)さんはお酒をのむかい? マリーはあまりのまないんだ。彼女、本当は強いんだけどね。」
- 「マリーも植物にきょうみはあるみたいなんだが、もっとアツイものがほしいんだよ。キミのようにマリーにも「いきおい」があればなぁ。」
マザーズヒル
- 「やっぱり外は気持ちがいいなぁ!!」
- 「1週間もたつと、植物の状態もずいぶん変わってるなぁ…雨や雪がふるとなおさらだ…」
- 友好度100以上
- 「やっぱり、こうしているときがイチバン幸せだよ!」
- 「好きなことが仕事で出来たら幸せだろうと思っていたけど、かなってみると植物にふれられるのは週に一回… 世の中、そんなにあまくないなぁ。」
レシピを教えてもらう(友好度高)
- 「そうだ、キミの畑はフルーツを作っているかい? フルーツ・オ・レの作り方を教えてあげるから、覚えて帰るといいよ。使うフルーツはパイナップルやりんご、山ぶどうの実のどれかは入れるようにして、それと牛乳をミキサーにかけるんだ。いちごやぶどうジュース、はちみつ、さとうを入れてもおいしくなるよ。」
初対面
- 「やあ、観光かい?えっ、この町に引っ越してきたんだって?この町は、大きな街と違って自然がいっぱいあるからね。きっと気に入ると思うよ。へ? ボク? ああ、これは失礼。ボクはバジルというんだ。この町で植物の研究をしているんだよ。よろしく。」
青い羽根を見せる
果樹園でのバイトのことを話す
- 「ああ、そうか。 わたしはヒマなように見えるけど、実は今も仕事中なんだよ。 すまないね。」
プレゼント
- 誕生日
- 「わぁ、ありがとう! まいったな。わたしの誕生日なんて、いったい、だれから聞いたんだい?」
- 大好き
- 「やぁ、ありがとう。わたしの好きなモノをよく知っているねぇ。」
- 好き
- 「ありがとう。この町の人たちは本当にやさしいな。」
- 普通
- イヤリング・ブレスレット・ブローチ・ネックレス
- 「あははは、めんぼくない…ふだんアンナには何もしてやってないからなぁ…ありがとう、プレゼントしてみるよ。」
- 化粧水・ドレス・日焼け止め・フェイスパック
- 「ありがとう。アンナにプレゼントしてみるよ。きっと、喜ぶぞぉ。」
- 香水
- 冬の感謝祭
- 「やぁ、ありがとう。アンナからも朝起きてすぐにもらったよ。」