ラウム【1】
「俺を虚仮にした奴は、必ずこの手で倒す。何をしてでもな」 かつて天界の住人だったラウムは、魔界に落とされたことを恨み、いつか天を我が物にしようと力を蓄えている。 |
ラウム【2】
「復讐のためなら、喜んで俺の力を貸してやろう」 ラウムは、自らと同じ境遇にあるものに進んで協力する。そして相手の魂を手に入れ、糧とするのだ。 |
ラウム【3】
「くっくっく、いよいよこのとき来たか」 ラウムは遂に天へと上る力を手に入れた。後は自分を地の果てに追い落とした天界の主を、その手で葬り去るだけだ。 |
ラウム【4】
「弱い弱い、弱すぎるぞ? 天の軍勢とはこの程度か!?」 ラウムは艶やかな羽根で身を覆い、縦横無尽に飛び回る。もはや天使でさえ、ラウムを捉えることは難しい。 |
ラウム【魂極1】
ラウム【1】と同じ
ラウム【魂極2】
ラウム【2】と同じ
ラウム【魂極3】
ラウム【3】と同じ
ラウム【魂極4】
ラウム【4】と同じ