:三百四十五階/牡丹

Last-modified: 2022-09-19 (月) 17:14:19

"ピンポン!"解答音がなる。「はい、正解です」
『やったぁー!』
皆んなでハイタッチする。
そして、最後の問題の答え合わせをする。
「さて、最後はどんな問題でしょうか?」
「楽しみだね!」
「ドキドキするわ~」
「お兄ちゃんの頭の良さが発揮される時が来たようですね……」
「うむ、そうだな」
「では、問題!」
《この世にないものを想像してみてください》
「はい、じゃあ、まずは美波からどうぞ」
「えっ? 私から!?︎ う~ん……あっ、そうだ! 私と陽花里って双子だからそっくりじゃん? だから、その双子の片方が死んだら、もう片方も死んじゃうとか?」
「うん、正解だよ」
『おお~』

以上、AIのべりすとでした。
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