やろうぜ!しりとり!!
世界で一番楽しまれている(であろう)ゲーム「しりとり」。
そんなゲームをいくらでも楽しめるのがこの階層だ!
ルール
しりとりには各地で様々なルールが存在する。
- 濁点、半濁点が付く言葉で返された場合は濁点、半濁点を無くして返してもよい。
- 伸ばし棒で終わった場合には伸ばし棒の前の文字で返す。(伸ばし棒の母音でやるルールもある)
- 半音(いわゆる小さい音。っ、ゃ、ぇなど)で終わった場合には長音(さっきの例だと、つ、や、え)で返してもよい。
もちろん逆verのルールもある。だがここでは↑で記載したルールを使うこととする。
しりとりのルールは日本各地で微妙に変わっているので、自分の知っているルールとここで決められているルールのどこが違うのかなどを確認した方がいい。
また、これらの他にも追加ルールが存在し、それらのルールもしりとりを面白くする要因の一つとなる。(文字数縛りや○○関連縛りなど)
戦略*1
- 「ぷ」攻め
ぷから始まる言葉が少ないため、非常に強い。
プリンカップには気を付けよう!(注意喚起)
受けても頑張れば意外と出てくるので逆襲できるかもしれない(プププランド、プリンス、プリンセスとか)。 - 「る」攻め
「る」から始まる言葉も少ない。ルールで返されることもあるが、
「る」から始まる言葉よりも「る」で終わる言葉の方が圧倒的に多いので
全く問題ない。それに、ルールで返されてもルーブルで返せるしね。ル・ルタールも覚えておこう!
「わ」攻め
わで終わる言葉ってあったっけ・・・?
あります。例えば、たかなわ、だいわ、れいわなどなど。 - 「ず」攻め
ずから始まる言葉はかなり少ない。
ずで終わる言葉は多いので攻めるのも簡単だ。 - 「を」攻め
なさそうで意外とある。
徹底的に攻めて相手を混乱させろ!(ゲス顔) - 「ぢ」攻め
現代日本語では「じ」と「ぢ」を区別しないという原則から、大半は「ぢ」は「じ」に置き換わっている。
いくつかの例外では「ぢ」表記が残っているが、これは間にしかない。
従って「ぢ」で終わる「はなぢ」を出せば、実質的にしりとりは終了となる。
なお、「痔」はどうなんだという意見がつくかもしれないが、あれはヒサヤ大黒堂が歴史的仮名遣いを用いた広告表記であり、もしこれを許すならば「地震」「地面」などは「ぢ」で始まる単語となる。
「ん」から始まる言葉
「ん」から始まる言葉は多く存在するが、本来しりとりは「ん」で終わるのが暗黙のルールであり、「ん」から始まる言葉でしりとりを繋げるのはしりとりを真面目に楽しんでいる人たちが怒ったりするので冗談や遊び程度にしよう。
ノーマルしりとり
文字数制限、○○関連制限なし。
※下ネタ、かぶり禁止
コメント
- あ -- 2022-08-19 (金) 22:04:50
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