ランダムテキスト用モン娘コメント

Last-modified: 2014-06-25 (水) 16:49:24
わたし、昔は散々に言われていたのよ。フェンリルはすごく凶暴で、神々に災いをもたらすって予言されていたの。目や鼻から炎を噴き出すなんて言われてもいたけど、いくらなんでもそんなわけないじゃない。ねぇ? ご存知ですか?猫が年を重ねると、ネコマタになるって言われているんです。ネコマタの特徴は、尻尾が二本に分かれていることなんですよ。ネコマタのモンスター娘の私も、もちろん……あれ?よく見ると私、尻尾が一本しかない……。 わしは気まぐれでのぅ、人間に良くすることもあれば、いたずらをすることもあるぞ、要は面白ければそれでいいのじゃ。まぁ、悪ふざけもほどほどにせんと、いくら可憐なフェアリーでも嫌われてしまうがのぅ。 むっ、雑魚とか最弱とか思ってねえだか?田舎もんだからってバカにすんでねえど!こう見えても、オラは古くからいる由緒正しいモンスター娘なんだど。親戚も多いぞ。だけんど、なんだか都会は性に合わねえだ。 ゴブリンって言うと、いたずら好きとか、頭悪そうとか、醜いとか、世間ではあんまりいいイメージじゃないんッス。でも自分、本当は働き者で真面目なんッス!み、見た目も悪くはないと思うッスよ!今後はイメージ向上に努めていきたいッス! 物騒な名前やけど、ウチも昔に比べたら丸くなったんやでー。セイヨウミツバチの交配も進んでー……って、そら普通のハチのことやろか!なに言わしてんねん!あー、あかん。つまらんノリツッコミしてもうたわ。 はわわっ、マタンゴちゃんなのです!胞子を飛ばしたり幻覚をみせたりします。でも怖い子って思わないでほしいのです。本当は寂しがり屋で、仲間を増やすために胞子を飛ばしてるだけなのです。ね? 怖くないでしょう? 世間ではヤラレ役っぽいイメージデスけど、ワタシだってホントはすごいんデスよ!実は金属元素のコバルトは、ワタシの名前が由来になってるんデスよ。知ってマシた?ちなみにワタシの耳は犬耳とは限りまセン。もしかしたら猫耳かもデス。 オークは地下に暮らしてて、日の光が苦手っていうか? かなり凶暴とか? そんな風に思われてる感じだし? でもアタシはずっと地上で暮らしてるし、日の光も平気だし? なんか変な感じ? それよりアタシ、ちょっと太ってない? お姉ちゃんのケルベロスほど有名じゃないですけど、ボクもがんばっていますオロ。普段は牛さんのお世話をしてるんですオロ。もう一つある頭は、今はねんねしていますオロ。お姉ちゃんともども、よろしくですオロ。 サハギンの私は、半魚人みたいなもの……。よく人魚と間違えられるけど、人魚との一番の違いは足があるかどうかよ。でも足がヒレになっていないからって、人魚よりも泳ぎが遅いなんてことはないわ。私、泳ぎには自信があるの……。 インプには挿し木っていう意味があるのよ。さしずめアタシは、悪魔から分かれた小悪魔ってとこね。性格もわりと小悪魔系……かどうかは、ちょっと微妙だけど。なによ、文句あるの? こう見えても、アタシはけっこうシャイなのよ! その家に住む人の死を予告しましてよ……。 死期がわかると、悲しくて泣いてしまいますの。 時に激しく、時に陰気にしくしくと……。しかし泣いてばかりいるのも飽きましたわ。 近頃は男同士の友情に萌えていましてよ。 火の玉とか、亡霊とか……そんな存在よ。湖や墓場によくいるわ。旅人を道に迷わせるのが趣味なの。……まぁ、嘘だけど。本当の趣味は、害のない嘘をつくことよ。あと、人を驚かせることかしら……。 本来は豊穣を司る神のような存在なのですが、現在は妖精のような存在に思われています。個人的にはそれで構わないのですが、神なのか妖精なのか、立ち位置があいまいな感じがするのだけは気になります。私は中途半端が嫌いなのです。 昔はよく海で歌を歌ってましたー。でも航海中の人がワタシの歌声でおかしくなっちゃって、たくさん遭難させちゃったんです。どうしてなんでしょうね?今はそんなことにならないように、人前で歌うのは自粛してるんですー。 前に人の結婚式で泥酔して、花嫁さんにちょっかいかけそうになったんだよね。さすがに反省して、それ以来酒はほどほどにするようにしてるよ。あたい、けっこう賢いし、弓矢も上手だし、本当は女の子にモテると思うんだけどなぁ。 マンドラゴラは魔法薬の材料になるって言われてるけど、本当かな?だとしたら、あたしも狙われたりするかもしれないね。もしも強引に連れて行かれそうになったら、怖くてものすごい悲鳴をあげちゃうかも。あたしの声、かなり大きいんだよ。 マミーはミイラとも呼ばれます。 死体をカラッカラにして、布でぐるぐる巻き……かしら?でもマミーは生きているモンスター娘です。でもマミーはピラミッドパワーで……あ。ファラオがそれ以上話すなと言っています。  地獄にも天国にも立ち入り禁止を食らっただわよ。軽いジョークを言っただけなのに人を嘘つき扱いして、失礼な連中だわさ!おかげで、ランタン片手に行く当てもなくふらふらする羽目になっただわよ。ま、自由でいいけど。 肌の色が濃いエルフと思っていただいてけっこうであります。よくエルフと比べられるせいか、我々の種族の中にはエルフを敵視する者も存在します。しかし自分は、エルフと友好関係を築いていきたいと思っています。 悪霊だとかゾンビだとか言われてるけど、ワタシはワタシさ! 生きてるとか死んでるとか、そんなの大した問題じゃないだろう?え? 大問題だって? うるさいねぇ。 細かいことをいちいち気にしてたら、ロックに生きられないよ!  昔はアタシもつっぱってたもんだよ。おかげで誤解されやすくてね。人肉を食べるとか人を攫うとか、色々言われたよ。困ったもんだね。今はめっきり丸くなって、毎日健全に筋トレに励んでるよ。 メデューサである妾は、見るものを石に変える目と、毒ヘビの髪を持っていんす。かつては普通の髪でありんしたが、とある方の怒りを買ってこのような髪にされてしまいんした。傲慢になるものではありんせんなぁ。 拙者に襲われると、血も出ないのに傷口がぱっくり開くんでござる。これも拙者の腕がいいからでござるな!でも、無差別な辻斬りはしないでござるよ。悪いヤツにだけお仕置きしているから、清く正しく生きていれば大丈夫でござるよ! あの、川でよく小豆を洗っています。「小豆とごうか、人とって食おうか、ショキショキ♪」なんて歌いながら……。だけど、本当に人を襲ったりはしませんよ?だって人をとってたら、大好きな小豆をとぐ時間が減っちゃうじゃないですか。 ヒメは恋に生きる女ですわ!でもあんまり恋に夢中になってしまって、愛しい人と引き離されてしまいましたの。……という悲恋設定の妄想をしつつ、理想の『彦星様』を探し続けていますわ!ヒメの彦星様は今いずこー!? 実はわたし、昔はワルでございました。そのせいで周りの方々を困らせてしまい、迷宮に閉じ込められたこともあるんです。悪いことをしてはいけませんね。 今ではすっかり改心して、人のお世話をすることが無上の喜びでございます! 本気になれば、雷雲を呼んだり、空を飛び回ったりもできるアル! 体のどこかにある『逆鱗』に触られると、理性がぶっ飛んでめっちゃ怒ってしまうネ。『逆鱗に触れる』の語源になったアルよ。ひとつ賢くなったアルな! あたしはサキュバスよ。つまり『むま』よ!むまは寝てる男をゆーわくして、せいをしぼり取るのよ!せいってのは……うーん、よくわかんない。あとで誰かに聞いてみようかな?っていうか、ゆーわくってどうやるの? ……ゴーレムは本来なら、自分で動く泥人形で……作り主の命令に忠実なロボットのようなもの……。でも、わたしはちゃんと自分の意思で動いてる……。体のどこかにemethという文字があって……もうダメ、喋るのしんどい……。 死体を操ることができるっていうとおどろおどろしいイメージがあるけど、実際はまぁ、魔法使いなもんさ。死体捜して墓場をうろつくことはあるけど、それくらいだよ。別におどろおどろしくないだろ?  ぴぽっ! ボクはメカでもロボでもなく、青銅製の自動人形なんだ。だけどちゃんと生身のモンスター娘だよ。不思議だね。前はとある島の警備員をしていたんだ。島に近づく舟に、よく石を投げていたなぁ。おかげでピッチングが得意になったよ! く、首なし騎士とも呼ばれているわ。 び、びびることないでしょ、別に! な、なんだか面白くないけど、世間では し、死神みたいな扱いなのよね。 き、気にしても仕方ないし、無視するけど。 し、死期を予告するだけなのよ、私は! ライオンの頭とヤギの胴体、毒ヘビの尻尾を持つんだぞ! きしゃー! 口からは火を吐いちゃうんだぞ! がおー! でも火を吐くせいで痛い目を見たことがあるから、もう火を吐くのはやめにしたぞ。今のぼくはよい子なんだぞ! お姉さんは擬態のスペシャリストよ。冒険者が宝箱と間違えて手を伸ばしたところを……パクッ、ってやっちゃうの。ふふ、キレイなバラにはトゲがあるって言うでしょ? 魅力的な宝箱には牙があるのよ。覚えておいて。 フェンリルロードたる我も、かつてはずいぶん暴れたものじゃった。まぁ、色々とあったのじゃ。我を拘束しようとする鎖を引きちぎったり、人の手に食らいついたり……懐かしいな。あの頃は我も若かったということじゃ。 雪女のわたくしにまつわる伝説は数多くございますが、納得がいかないのは、お風呂に入って溶けてしまったという伝説です。確かに熱いのは苦手ですが、さすがにお風呂くらいなら入っても溶けたりしませんよ?わたくしには気合がございますので。 オレ様はいたずら好きだけど、基本的にいいヤツだぞ!オレ様が言うんだから間違いない!でもオレ様を怒らせると怖いぞ~!相手をカッチンコッチンに凍らせてやるんだからな!容赦しないぞ! 以前は海に住んでいて、通りかかる船から乗組員を六人ずついただいていました。といっても食事にご招待しただけですから、別に怖いことなんてしていませんよ。ええ、本当です。今は平和にモンスティアの研究にハマッています。  ガーゴイルとは本来、雨どいの水を排出するため、屋根に設置される彫刻のことを言う。覚えておくがよい。また、悪霊を追い払う力があるとも考えられておる。もっとも、我輩ならば追い払うだけで済ましてはやらぬがな。 地獄の番犬として頑張って吠えてるけど、残り二つの頭は今はお休み中ケロ。 蜂蜜の焼き菓子でつられたら、目の前を通られても気づかないかも?もっとしっかりしないといけないケロ。可愛い妹のオルトロスもよろしくケロ。 あたしはゴーストよ。生きているモンスター娘なのにゴーストだなんて変かもしれないけど、そのあたりはあんまり気にしないで。特技は壁抜けや、ポルターガイストを起こすことよ。いかにもって感じでしょ? 天上の神々の車を引くのがアタシの役目ですの。だから馬とはライバル関係にありますの。もっとも、馬がアタシに勝るなんて思えませんけど。アタシには金鉱の番人という役目もありますの。馬には真似できない、素晴らしい役目ですのよ! すごく大きくて、すごく食欲があるモス。昔、リヴァイアサンと海に住んでたモス。でも二人一緒だと、海の水溢れるモス。だからボク、陸で暮らすことにしたモス。たくさんの動物、ボクと仲良しモス。陸での生活も楽しいモス。 戦場で亡くなった戦士の中から英雄を選び、神の国へお連れしますわ。そしておもてなしいたします。まるで死神のように思われるかもしれませんが、わたくしに選ばれることは戦士にとって大変栄誉なことなのですよ。貴方のお越しもお待ちいたしておりますわ。 うちの鱗は硬いどすえ。どんな武器も通さしまへん。性格は冷酷や言われてますけど、実際はそんなことあらしまへんえ。人並みの情はあるつもりどす。これでも身内には甘かったりするんどすえ。ちなみにベヒモスとは昔からのライバルどす。 人の生き血を吸う闇の存在……それが妾だ。十字架やニンニクを苦手とするが、耐えられぬほどではない。妾は苦手を克服すべく、毎日十字架を拝んでニンニクを食しておる。太陽も苦手だが、それなりに平気になった。この妾に弱点など存在してはならぬのだ。 ジズは巨大な鳥で…………ああ、絶望した。ベヒモスとリヴァイアサンと三人一組のはずなのに、ジズはすぐ忘れられる……。ジズは大地に立つと頭が天まで届くなんて、そんなの嘘よ……。そんなに大きかったら、もっと存在感あるに決まってるわ……。 魔王といえばサタン、サタンといえば魔王!かつては天使だったけど、堕天して悪魔のボスになったのだ。我は偉大なのだ!堕天してからも楽しく暮らしてるし、全然後悔してないのだ!