リミット:8
タイプ:遺跡
◇奈落
〈対象:地形1つ〉
対象が「代理地形」の場合、対象を破棄すると同時にこのカードを配置できる。
◇突貫工事
〈対象:地形1つ〉
対象が「○妖精の輪」を持つ場合、対象を破棄すると同時にこのカードを配置できる。
効果適用後、対象地形の配置プレイヤーの手札をランダムに1枚破棄する。
「◇奈落」を持ち合わせているものの冥犬たちは《妖精の輪》でも強化されるので、これらを主体にしたデックへの投入の優先度はかなり低いだろう。
タイプ:遺跡に主眼をおけば相手領土内に存在し易い《妖精の輪》と代理地形、どちらにでも交換配置出来るので攻め手の起点となる。
- 旧カードからの変更点
- 効果の変更
この地形の支配プレイヤーが対象。
対象プレイヤーはこの地形に隣接する本陣を除く敵軍支配地形1つを選んで破棄し、手札の「タイプ:遺跡」の地形カードを入れ替えて配置できる。
- 効果の変更
- 関連ページ
タイプ:遺跡