種族:マーマン
属性:水 レベル:(4) 攻撃:4 防御:4 進軍タイプ:歩行
アイテム:■
●[戦闘]ロイヤルガード
〈発揮:イニシアチブ決定タイミング開始時/対象:このユニット〉
自軍パーティに「英雄」かつ「種族:マーマン」が存在する場合、対象に「スペル:水*」を付与する。
人魚族の英雄を護衛するマーマン。
条件を満たせないと性能が物足りないので可能なかぎり満たしたい。
安定感を求めるなら最初から水枠を持つ《マーマン海洋三銃士》がオススメ。
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「種族:マーマン」に関連する効果を持つカード
種族:マーメイド
属性:水 レベル:(2) 攻撃:0 防御:1 進軍タイプ:歩行
アイテム:■
スペル:水
○ロイヤルガード[戦闘]
〈対象:このユニット〉
対象を「攻撃力:+x」&「防御力:+x」する。
「x」は自軍パーティの「英雄」の「種族:マーマン」と「英雄」の「種族:マーメイド」の数の2倍。
ブロック 聖エルド伝 なし 出現頻度 ◇ ◇ イラストレーター 相沢美良 相沢美良 フレーバーテキスト なし なし カードセット 聖王の刻印ブースター 暗黒卿の秘儀
《珊瑚の王女テティス》とパーティを組めれば実質2/4/5のスペックとアイテム、水スペルを有す。
マーメイド・マーマンの英雄さえいれば更に数字は上がるが、テティス以外のマーメイド・マーマンの英雄を使ったデックとの調和性から考えればこのスペックが限界か。
とは言え《アーマーン伏兵隊》などの4点以下のダメージ対抗をものともせずスペル、アイテムが使えるのは優秀。
例えば《ピクシーの短剣》を携えて《プロテクション》を通せれば8点ダメージを対抗で叩き出せ、その上で強力な壁になれる。テティスとパーティを組みさえすれば単体で上記のコンボを狙えるのが優秀。
テティス自体、ステータス数字はそれほど高くないのでしっかり守ってあげよう
- 旧カードからの変更点
「○ロイヤルガード」の追加
「○海の守護」の削除- 旧効果
○海の守護[戦闘]
このユニットが対象。
自軍パーティに「珊瑚/真珠」をユニット名に含むユニットが1体以上存在する場合、
対象を「攻撃力:+3/防御力:+2」する。
- 旧効果
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