闇属性

コスト3

シャドウビースト

• 他のデッキではお呼びにならないカードではあるが、Baffaloやハーデスにラルヴァラーヴァ辺りを使い倒すときは頭数に入るため、軽い防御として入れておくのは吝かではない。

ゴースト

• cβでは使えないカードNo.1の座に君臨していた
• ３コスト属性バニラでは最高スペック。４コストのスケルトンと並び低コスト火力に欠ける闇デッキでは何かと重宝する。
• ゴブリンシャーマンのスキルをくらうとこのカードに変化する。ＬＶは元のカードのものが適応されるので、全部ＬＶ10にしておくのもいい。

アビス

• 貴重な闇の3コスアタッカー。スティンギー対策にもなる
• 勘違いしやすいが戦闘ダメージは相手のHPに依存しないので裸相手なら3000回復確定
• モルダバやバーサクとも相性がいい。火闇等のデッキを組むなら最優先で確保したい

コスト4

スケルトン

• 属性付きバニラとして申し分ない一枚

霧の魔獣

• 為　←に似ている事で一部話題を呼んだ
• 闇単ならキョウコツ・ヴァンパイア辺りが揃うまでは世話になる人は世話になる。シャドウを防御に差して心理的に攻撃させにくくさせるプレイヤーも居るので、闇を参照するカードとの相性を考えながらデッキに盛り込めばいいだろう。何にせよ軽い防御なので、他の属性と違い投入を検討する余地ぐらいはある。

キョウコツ

• 言い換えれば、捨て札に2枚同盟カードがあるとき攻撃力+1000。なんとも微妙な効果である
• 三枚目は防衛にさすと結構使える
• ↑？？？
• ↑発動タイミングが戦闘開始前なので変化効果は防衛でも発動可能。その場合素防御3700とコスト4としては破格の性能に。
• ハーデスやBuffaloとは相性が悪い

Gunpod

• Proto-Omegaとのコンボ用カード。Gunpod自体のスキルを十分に発揮させるのは難しい

ホエールゾンビ

• 対バニラ最強カード。コスト、素の攻撃力も優秀
• 闇は低コストカードに優秀なのが少ないので、４コスで能力付きは貴重
• 攻撃力が0になるとはいえクリティカル率はそのままなので防衛を割るだけなら貫通ダメージがないだけでバニラ故の高いクリ率で割られてしまう

コスト5

アーモデュラハン

• 氷bogyに添えてみたい
• 旧環境でBogyを使うなら確実にセットでデッキに入ったが、ダークロードという強力なライバルが登場。勿論両方投入してもいいのだが。
• シャドウやダークドラグーンで闇属性を確保するまでの繋ぎに重宝する。素攻撃力もバニラ標準とはいえ高いので、攻撃重視の闇デッキには居場所はある

ダークロード

• バンデルクアールを火力とクリティカル率で上回り、しかも地形を選ばない。氷混色には嬉しい一枚。
• このカードに限った話ではないが、氷闇デッキはデッキ比率が際どいため、アイパラに出張してくるスワローデッキに対して相性が悪い。チャットを使って早めに芽を摘もう。
• クリティカルが苦手な氷デッキではコスト5攻撃力4400はスキル発動できなくても十分な戦力。
• 闇の屋台骨カード。これとデスサイズがあるのでかなりの防衛カード破壊率。
• よく氷カードを防衛にセットし忘れていてスキルが発生しないこともある。ラルヴァラーヴァとのコンビプレイが現状最高の組み合わせか。

デスサイズ

• デバフ以外の状態効果は上書きできないので注意
• 死の宣告→ポセイディアのコンボは凶悪の一言
• 後半のプレイヤーはだいたい強化があるので使いづらい。鉱床にも死の宣告は効くので鉱床向け。
• 鉱床に使うぐらいならアーモデュラハンで殴った方がいい気がしなくもない
• なるべくこのカードのレベル自体を上げておくと、たとえクリティカル確率が低くても、2枚の壁の一枚を割った挙句に死の宣告をぶちかますのはありうる。闇雷デッキではアドラメレクとねらうの防衛と補助を合わせたコンボは凶悪に近い

地獄門

• 自分に入った貫通ダメージと同量が敵に入るので、低攻撃力カードで割られるとスキルの意味がない。闇は防衛カードが豊富なので使いどころが微妙。
• 火デッキなど高火力カードで叩きたくない防衛カード。
• 色々な意味で氷マップ、凍りデッキ向き。素の防衛力が低い為プロテス必須。敵の雷デッキやダークロードの射程に入らないよう細心の注意を払う必要がある。
• 神でこのカードを攻撃すると相打ちになる　ちなみにクリは移動しない
• ↑修正で神のアタック自体はダメージ0になったので相打ちにならないのでは？
• 闇王で殴ると相打ちになるが、クリは獲得できない。アンチ闇王。
• 追加条件、なしになってるみたいだね。

イービルアイ

• クリティカル率まで変化する為大抵の防衛専門カードは割れる。しリオン等とは相性が悪い。
• どうやらクリティカル率変化はバグだったらしく、なんとも微妙な位置づけのカードに。
• とはいえ、場合によっては攻撃力を素通しできる。セイレーンとの相性が悪そうなカードはこのカードで攻撃してみよう。
• 通常、防衛カードの攻撃力は1500～2000辺りが多いので貫通2000は期待できる上、そこそこのクリ率

ハーデス

• 闇デッキで使うときはシェイドを除外してしまうと後の運用が厳しくなるので注意｡
• ↑シェイドは無属性なのでハーデスの効果で除外されることはない。
• ヴァンパイアと共存できないという致命的な弱点がある。
• Shadow Lordとも相性が悪い。しかし高額カードを入れない大義名分ができると考えれば、低予算で闇に手を出す分にはいいカードかも。
• カースの効果がコスト+2と強化

ヴァンパイアクイーン

• シヴァといいクイーンといい、足の露出が半端ない
• ブラックを参照するのが夢
• ねらう状態でのドラゴン･ポセイディア参照コンボが強烈。クリを半分奪われる
• 参照したいカードは主に二つ。ShadowLordとポセイディア
• こいつ捨て札の高コストと入れ替えてそれを戦闘に出すのであって変化じゃないから１０ｌｖにしても入れ替えたレベルを参照するんだが説明地味にちがくないか

アシュタロト

• 参照するなら「手札参照の能力の無い高コスト攻撃カード」を狙う必要がある。相手のshadowlordを参照出来れば最高
• 闇の伏兵カード。有効に使える機会は少ないが２枚程度なら無駄にならない
• 闇なら１~２枚入れておきたいカード
• コスト４になってマジやばい

コスト6

ヴァンパイア

• プリンに性能がにているが、プリンと違って手札に来ても困らない
• ヴァンパイアが一枚捨て札にある状態でこいつを２枚刺すと４枚分の働き
• シェイドが落ちる前に１～２枚使っても無駄にならないので使いやすい。
• 暇な時に攻撃に使っても後からヴァンパイアの復活ネタで無駄にならない。

ワイバーン・アイゼン

• 裸の相手に攻撃してもカードはセットされない。敵の防衛が1枚しかない時に発動。
• メタとはいえないが、ゴーレムとの相性は最悪
• 相手の防衛枚数が裸、もしくは1枚で発動する。かなり嫌な効果で素の攻撃も高いから無駄にはならないが、闇はVQやSLで必殺が狙えるので微妙。
• 3/2の修正でドラゴンゾンビに似た能力に変更された。弱くはないがプロトオメガとの席争いが厳しい
• 攻撃系のワイバーンは敵のクリホルに使う用途を望まれる訳だが、根本的に何か間違ってる。
• ドラゴンゾンビと違うのは、クリスタル条件さえ整っていればこちらは確実に強奪する。自分がクリホルの場合は追撃者のトドメに。相手がクリホルの場合は性能のいい防御カードを持っていることもあるため、相手を追い詰めるために防御に割くAPを消費しないと考えると結構使える
• NPCフォートレスが存在するお陰で環境的に大分使いやすくなった

Proto-Omega

• 能力発動の際のGunpod2枚ではコスト的に釣り合わない。高確率で防衛割をするなら4枚程度は欲しいところ
• shadowlordのスキルの底上げにもなる
• ３枚投入して真価を発揮するカード。Shadowlordは当然だが、混色でもハーデスやBuffaloが使いやすくなるので相性がいい。

コスト7

ガシャドクロ

• 現段階のカードの中で最も弱いのではないだろうか
• キョウコツの変化先用として作られた感がハンパない
• コス5アタッカーの攻撃力にコス5ディフェンダーの防御力が備わった。どっちに使っても中途半端

ドラゴンゾンビ

• 先出し情報での画像がシークレットだったので期待されたが、実際は「どどんまい！」だった
• 働いてくれなかった時の残念ぶりはゲーム上でもトップクラス。強いんだけどね
• 当然ながら狙うとの相性は抜群。重量級デッキの場合自前防衛が優秀すぎてうま味が無い、そもそも割れない…なんて事もあるので注意。
• デスサイズとセットで。但し重い

コスト8

コスト9

ドラゴン･ナイトメア

• 究極のアンチトンベリ、アンチ闇カード
• その後デッキがトンベリだらけになる
• 山札0の相手に打ち込めれば、相手は防衛が破壊されでもしない限り永続的に山札0となりカードを消費するたびにペナルティが発生する。ただしエクスデスがある場合は注意、ドローが全てエクスデスとなり発動条件まで満たしてしまう。

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