1) 面接の導入にあたって、環境を整えることができる。 *1
2) 病状や心理状態に応じたコミュニケーションをとることができる。
3) わかりやすい言葉づかいと聞き取りやすい話し方ができる。
4) 病状や心理状態に応じた質問をすることができる。
5) 病状中心の病歴を聴取できる。*2
6) 既往歴を聴取できる。
7) 解釈モデルを聴取できる。*3
8) 病状や心理状態に対する共感的理解の態度を示すことができる。
9) 面接の終わりに患者の言い忘れがないかを確認できる。
10) 面接の終わりに訴えの要約と再確認ができる。