5-3 支台歯形成

Last-modified: 2010-09-01 (水) 15:20:49

1) 患者にこれから行うことを伝えることができる。
2) 処置に応じたポジショニングができる。
3) 指定された歯を形成できる*1
4) 適切なハンドピースの操作ができる。
5) 歯髄保護に配慮できる。
6) 適切な支台歯形成ができる。
7) 清潔に配慮した操作ができる。
8) 患者の痛みや不快感に配慮した操作ができる。
9) 安全性に配慮した操作ができる。


*1 *8:医療安全・医療過誤の観点からこの課題では最重要項目です。