- 火力
通常弾がAPCRで金弾がHEATである。弾速は良好。貫通力もAPCRは221でIS3と同レベルである。
HEATは270とTier10相手には少し物足りない。だがきちんと狙えば困ることは少ないだろう。
収束が少々悪くスタビとガンレイを載せたくなる。精度が0.46と数値上は非常に悪いが思いの外まっすぐ飛んでいく。
本家よりわずかにDPMが良い。
総弾数も本家と同じ28発と少ない。
- 機動力
エンジンの出力通り馬力不足である。本家が重戦車として非常に軽快なせいでなおさら遅く感じてしまう。
速度が乗れば速いのだが坂道などで馬力不足が目立ってしまう。また馬力不足からくる旋回性の悪さが逆豚を使う時などに響いてくる。
8拠点で使おうと考えている人はヒメルズやマリノフカなど起伏に富んだマップではまず遅れることを念頭に動いた方がいいだろう。
- 装甲
車体に関しては本家IS3と同様で楔形装甲である。弱点も同じ。
砲塔が初期砲塔になっており、本家が傾斜で跳弾させて防御するのに対しこちらは装甲圧+傾斜といった具合。正面からこそほっぺは抜けないもののよそ見しているとほっぺを抜かれてしまうだろう。
またTier10レベルの課金弾ともなれば正面から傾斜が緩い部分のほっぺは抜かれてしまう可能性がある。
天板が薄いのは同じだが本家に比べて前傾姿勢ではないため狙いづらいのは利点。
- 収支
重戦車として火力を奮えるため悪くはない。
自分の体力分程度ダメージを取れば+3万~5万くらいはでるだろう。
ただ性能の悪い部分を補うためにも食料を積んでおきたい。そうすれば更なる戦果の向上が見込める。
- 総論
本家IS-3に劣るもののIS-3の強い部分も継承している。
通常弾のAPCRは本家にもない利点であるし装填時間も9.9秒で若干早い。
楔形の車体はやる気のない弾を跳ね返してくれるし砲塔も薄い部分は小さいので正面から抜かれることはほとんどないだろう。
また側面の詐欺装甲も健在で足の遅ささえどうにかすれば収支の良いハイレベルな課金戦車となれただろう。
伝えておかなければならい点として、乗員が3人しかいない。役割は下記の通り。
車長:無線手:装填手
砲手:装填手
操縦手
ソ連重戦車の乗員育成には向かないのである。Autoってなんだよ
そう、この戦車Autoの癖にラマーが積めるのである。自動装填装置は?
以上のことを踏まえて言うと収支の良いIS-3風味の戦車であるといえる。
趣味戦車である。食料を積むとIS-3にそれとなく近くなる。

